人類が滅亡する「シナリオ」がいくつもあるのは何故か?
2024年は動かないが・・・・
過去約6億年の間に、6度起きている生物の大量絶滅。
人類滅亡後、「牛」が繁栄する!
生命が地球上に誕生してから38億年。
これまでの間、おびただしい数の生物種が出現したが、そのほとんど99%以上が「絶滅」しているという。
今、新型コロナウイルスで世界中が揺れている。
人類の未来は大丈夫なのか?
「人類滅亡後、繁栄するのはウシ?」というアメリカの学者の予言は果たしてその真意は?
効率よくエネルギーを得ることができ、“食いだめ”ができる
この火炎の中で牛が生き延びるというのか?
なぜ「牛」なのか?
「人類滅亡後、ウシが繁栄する」という説を発表したのは、ニューメキシコ大学の生物学者フェリサ・スミス教授が率いる研究チーム。
なぜ牛が……?
今地球上で、人類に次いで多い哺乳類はウシです。
家畜として増やされ、現在15億頭ほどいます。
人類が絶滅したあと繁栄するというのは、この数の多さと、食物摂取効率に理由があると思います。
ウシのような反芻動物は胃の中にバクテリアを飼っていて、草は、いわばバクテリアのエサ。
バクテリアは草を分解してアミノ酸を作るので、牛はそこからタンパク質を摂れるわけです。
つまり、ものすごく効率よくエネルギーを得ることができて、しかも“食いだめ”もできます。
同じくウマなどの草食動物も草を食べていますが、草に含まれているタンパク質はごくわずか。
反芻類以外の草食動物が必要なだけのタンパク質を得るためには、大量に食べなくてはなりません。
草はほとんど炭水化物なので、多量に食べるとカロリー過多になります。
馬が走るのは、太らないためでもあるんです。
数も圧倒的に牛のほうが多い。
馬は牛に駆逐されてしまうでしょう。
人類がいなくなったら、田畑は荒れ果て、いずれは森に返っていく。
森には下草が生え、牛は食べ物には困らない。
草を食べながら、気候変動にともなって移動を続けるだろう、というわけだ。
ウイルスで人類は滅びないが、ウイルスは無くならない
気候変動や伝染病、人口増加などで100年以内に、人類は別の惑星を見つけて移住しなければならないだろうと予測した。
人類が誕生したのは約700万年前だが、途中から多様化し、人類にも多くの種が生まれた。
しかし、ほとんどの種は絶滅して、現在はホモ・サピエンス一種だけが残り、そのホモ・サピエンスの個体数が77億あるという状態だという。
現在、ホーキング博士の予測の中でいちばん気になるのが、伝染病による人類滅亡の可能性だろう。
梅毒もエイズも、当初は感染力も症状もとても強くて人間をたくさん殺しましたが、その後は少しずつマイルドになり、人間と共存するようになりました。
われわれと最も共存している病気、インフルエンザのウイルスは、どんどん突然変異を起こして生き延びていきます。
逆に、たとえば天然痘のように変異を起こすことができずにワクチンで滅ぼされたウイルスもあります。
ウイルスも、フレキシブルなタイプのほうが生き延びるという。
そういう意味では、今、世界中で猛威を振るっているコロナウイルスは突然変異を繰り返すタイプに見せかけた生物兵器である。
ただ、寄生虫同様、宿主を絶滅させてしまっては自分たちにとって都合がよくない。
宿主を滅ぼさないメカニズムを何か持っているのかもしれないし、ホストの人間が共存するする方法をなにか編み出すかもしれません。
気候変動、それによる食糧危機で紛争が起こる?
その次に考えられるのは、温暖化だが、
いくら温暖化が進んでも、地球全体が50℃になることはないでしょう。
少なくとも地球上に生物が現れてから地球の平均気温が50℃になったことはありません。
万一50℃になったとしたら、人類だけでなく、牛を含め、哺乳類は全滅するでしょう。
多少気温が上がっても、食べるものには困らないから絶滅はしない。
問題なのは寒冷化だという。
寒くなると食べるものがなくなるから、紛争は起きるかもしれない。
人口増加によって起こる食料危機も同じです。
しかし、紛争が起きて人類が絶滅するとは考えにくい。
今地球上には77億人が住んでいるけれど、たとえ90%死んでも7億7000万人は生き残る。
8億近くいる哺乳類なんて、ほとんどいませんから・・・
いつまた起こっても不思議ではない「阿蘇山」の大噴火
破局噴火とは山ごと吹き飛ぶような大きな噴火。
過去10万年の間に起きたいちばん大きな破局噴火はトバ火山の大噴火だ。
インドからインドネシアにかけての上空に2800立方キロメートル以上もの火山灰が噴き上がって地球を覆い、地球の温度は平均で5℃も下がったと言われている。
噴煙で太陽の光が届かなければ光合成もできませんから、食料も減ります。
そのときは数十万人いた人類が7000人ぐらいにまで減った。
まさに人類絶滅の危機だったわけです。
けれど、それから、たった7万年で77億人になったのだから、すごい繁殖力です。
日本でも9万年前に阿蘇山が大噴火を起こし、そのときは九州の北の3分の2と愛媛県と山口県の半分ほどが火砕流に飲み込まれたという。
このような大噴火は10万年に一度くらいの割合で起きていて、9万年前に起こったことを考えると、いつまた起こっても不思議ではありません。
日本列島に人が渡ってきたのは、2~3万年前。
9万年前には人が住んでいなかったから、人的被害はありませんでしたが、今同じような噴火が起こると1000万人ぐらいは亡くなってしまうと考えられます。
世界でみると破局噴火が起こりそうな火山はたくさんあり、なかでもアメリカのイエローストーン公園はかなり危険性が高いのだとか。
このような破局噴火が起こっても、人類は絶滅しないでしょうが、文明が破壊され、食料危機に陥るのは確かです。
![1983年1月から始まったキラウエア火山の噴火。小休止を繰り返しながら、2018年5月には再び活動が活発となり、付近の住民に避難勧告が出された](https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2020/04/9cf31bf104c075205f0e773d6eb0272f.jpg)
東日本大震災の「約3万倍」のエネルギーが放出された大隕石の衝突
2024年に地球に襲来する隕石群は、10や20ではない!!
破局噴火より怖いのが隕石の衝突。
これまでに6回起きていると言われている生物の大量絶滅の中で、いちばん最近(といっても6550万年前)に起きた大量絶滅の原因は、ユカタン半島に落ちた大隕石が原因だろうと考えられている。
直径10㎞ぐらいの大隕石で、現在、直径200㎞ほどの跡がクレーターとして残っています。
このとき起きた地震はマグニチュード11~12と考えられ、東日本大震災の約3万倍のエネルギーが放出された計算になります。
そのような大きな地震は大津波や、火山活動を引き起こし、隕石が落ちれば、火災も起きます。
火災による煙が地球を覆い、気温が下がり、光合成ができなくなる。
その規模は、破局噴火の比ではないと思います。
実際、この隕石の衝突により、成体の体重が25㎏以上の陸上の動物は絶滅しました。
恐竜が絶滅したのも、この隕石のせいではと言われている。
じつは月も地球に落ちた隕石のかたわれなのだとか。
地球が誕生して間もなく、火星と同じくらいの大きさの小惑星が地球にぶつかり、2つに割れて、一つはどこかへ飛んでいき、もう一つは地球の引力につかまって月になったのだそう。
まだ太陽系が安定していなかったころのできごとで、安定した今はもうそんなに大きな隕石は落ちてこないと思いますが、いつまた隕石が落ちてこないとも限らない。
人類が絶滅するとしたら、隕石の可能性が高いと思います。
たとえば、人類が地球以外の星で暮らすようになり、地球から人類がいなくなったら、牛の天下になるかもしれない。
あと100年で、そのようなことにはならないでしょう。
人類が誕生して30万年。
種としての寿命は100万年と考えられている。
人類はそう簡単に絶滅しないでしょう。
この次、大量絶滅が起こるとすれば、それは人間のせいだという説がある。
実際、自然破壊などで、この100年で人類は5倍に増えたのに対し、トラは9割も減ったのだとか。
牛も馬も、トラも人間も共存できる世界を目指したいものだが・・・
しかし、いまやこの世界の趨勢は決められてしまった!!
あがらいようもない定めが世界人類に重く圧し掛かってしまった!!
木星こそが地球の命運を握って、何十万年の間隕石群をその手にとどめてくれていたが、限界が訪れてしまったようである!!
貴方の銀行預金とタンス預金がDSに狙われています!!
新円切り替え!!
金融商品の暴落!!
金の暴落!!
預金封鎖!!
デジタル通貨!!
で貴方は、必ず全ての資産を失ってしまいます!!
DSも手の出せない唯一の資産防衛があります!!
ご希望の方はFAX042-361-9202まで!!
奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
-
新型コロナを証明した論文はありません!!
公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!
新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果はありません
発症効果を防ぐ効果もありません!!
重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!
この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!
-
ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!
松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天
シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ
-
非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ
フルーツ、海藻類
nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!
スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!
コロナデトックスは~
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
政府厚生労働省とマスコミと医師会のいうことは全ては嘘なのです!!
スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。
これは追加接種によって短縮する。
数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!
このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。
生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。
コロナや、癌で死にそうなら連絡しなさい!!
助けます!!