家庭も平気で破壊する「覚せい剤に狂ったものたち」の暴走 !!
芸能界の覚せい剤汚染が深刻であることは、国際的にも広く知られています。
日本に覚せい剤を密輸し、害悪をまき散らした暴力団やギャング達だが、今では彼らの唯一の生業であるために販売相手は一般国民にまで広く広がっており社会問題に成っています。
覚せい剤を密造・密売する犯罪組織の魔の手は、家庭や司法機関にまで及び最近では小学生にまで広がっており覚せい剤の魔手は容赦なく覚せい剤使用者の身体を蝕んでいます!!
日本では最近、男性芸能人が女性と一緒に薬物を使おうとしたところを摘発された事例が目立っているが、芸能界には覚せい剤シンジケートが実在しており多くの者達が当然のように覚せい剤を使用しています。
芸能界の覚醒劑
売人たちは有名人や、有名人の子弟をターゲットにして覚せい剤を売り込み・・・。
また富裕層に狙いを定め、
「夜の生活(性生活)が強くなる」
「痩せる」
「頭がスッキリする」
「男女関係に良い」
などと甘い言葉で誘い、覚せい剤を売りつけ中毒にさせて、常連客にしてしまいます。
このようにして狙われるのは、男性だけではありません!!
某代議士の姉が覚せい剤中毒となり、大問題に・・・。
某代議士の姉は、病気治療の過程で覚せい剤中毒になってしまい覚せい剤を火であぶって吸引するようになり、5年が過ぎ去ってしまい今では覚せい剤を持っている売人に媚び体を売って覚せい剤を手に入れてるという有様です。
最近、当局は薬物取締に関する政府の通達を全国の企業、町内会、学校などに通達した。
通達には、薬物の使用は民主主義の精神を根底から覆す行為であり、国家の存亡に係わる重大事である為に刑罰の量刑を重くし徹底して取り締まるというものである。
一般の刑事犯とは次元の違う重罰を与えて、国民を守るというものである。
しかしその後も、当局の取り締まりが大きな成果を上げているとの情報は聞こえてこない。
また芸能界に限らず、社会問題と成っているのが小中高校生による薬物中毒と売春なのです。
最近は、地方都市でも小中高校生による薬物中毒と売春という事件が相次いでおり、教育委員会もPTAの役員たちと連携してパトロールの強化を図っています。
小中高校生による薬物中毒と売春という問題を定義して、各学校は生徒の父母を集めた総会を開いて薬物と不法映像物、売買春を取り締まる政府の意向を申し述べて父兄会の協力を要請し、各地区ごとに取締り委員会を設置して、小中高校生による薬物中毒と売春の監視、取締りを強化するように要請した。
また最も重要なことは、覚せい剤を服用して性行為を行っている生徒らの非行問題であり、とくに悪質と見られた生徒らは補導して、施設に収容して矯正教化し再び社会に戻す処置を決定した。
このように覚せい剤は、芸能界から日本国内の隅々にまで蔓延しており覚せい剤は最早、日本国内から駆逐することのできない「薬物」と成ってしまいました!!
・ロシアマフィアによる「小樽ルート」。
・ロシアマフィアによる「富山ルート」。
・韓国マフィアによる「福岡ルート」。
・韓国マフィアによる「対馬ルート」。
・韓国マフィアによる「対馬ルート」。
・北朝鮮マフィアによる「対馬ルート」。
・北朝鮮マフィアによる「台湾ルート」。
・中国マフィアによる「福岡ルート」。
・中国マフィアによる「沖縄ルート」。
と数多くのルートが開拓されており、また官憲も絡んでいるためにフリーパスの状態です。
これらのルートを通じて、日本国内には年間に3トン近くの覚せい剤が持ち込まれているのですから、大問題です!!
少女たちは“地獄”に引きずり込まれた…シャブ漬け→売春、監視役も少女の「近年まれにみる悪質な売春事件」
未来ある少女を食い物にする悪質な事件が、また起きた。兵庫県警は7月23日、売春防止法違反容疑などで、16~39歳の男女4人を逮捕、送検したと発表した。4人はネット上で募った客に少女を派遣する「援デリ」(援助交際デリバリー)を運営。出会い系サイトなどで「簡単なアルバイトがある」と嘘を書き込んで少女をホテルの一室に誘い込み、覚醒剤を吸引させて判断力を鈍らせて売春させていたという「近年まれにみる悪質性の高い売春事件」(捜査関係者)だった。さらに、犯行グループのメンバーだった少女も中心的な役割を果たしていたといい、被害少女らの監視役も務めていたという。少女たちに“地獄”を見せた犯行とはどのようなものだったのか。(桑村朋)
「少女を薬漬けにして売春させた」
4人は、神戸市兵庫区西上橘通の飲食店経営、夏田満(39)と、住所不定の無職、半渡一成(35)の両被告=いずれも覚せい剤取締法違反で起訴=と、16歳、19歳の少女2人。
県警の調べに、夏田容疑者は「グループにかかわっておらず、売上金ももらったことはない」と容疑を否認しているが、半渡容疑者は「集めた少女を薬漬けにして売春させた。楽して金もうけがしたかった」と認めている。
逮捕、送検容疑は、4人は共謀して1~4月、15~20歳の少女ら3人に対し、神戸市中央、灘、兵庫各区のホテルで、30歳と47歳の男性客2人と夏田容疑者の計3人を相手に無報酬で売春させたなどとしている。
4人が立件されたのは、覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り渡し)が9件。売春防止法違反(管理売春、周旋)が3件。児童福祉法違反(児童に淫行させる行為)が3件だ。ただ、摘発されていない事案も含め、少なくとも20人以上の少女たちを集め、覚醒剤などの薬を使いながら売春の世界に引きずり込んでいたという。
覚醒剤で意識もうろうとさせ
「携帯電話を装飾する簡単な仕事があります」
4人はこうしたアルバイト名目の嘘の書き込みを、スマートフォン向けの出会い系アプリやサイトに投稿。“根城”にしていた神戸市内の複数のビジネスホテルの一室に返信のあった少女たちを言葉巧みに呼び込みんで“食い物”にしていった。
部屋に入った少女らに、携帯電話の装飾ではなく、援デリの仕事に入るよう交渉し、その際、睡眠薬を入れた酒を出して話の途中で眠らせたり、覚醒剤を吸引させたりして意識もうろうの状態にさせ、判断力を鈍らせた。
それでも、少女が援デリの仕事を断ると、携帯電話に水をかけるなどして「(援デリの)仕事ができんのやったら、ホテル代、薬代を払わんかい」と脅し、法外な金額を要求。少女を精神的にも追い込んでいった。
4人は1~4月の間に少なくとも20人以上の少女らを雇い、客1人につき1万~2万5千円の代金を徴収していた。総額で1600万円以上を売り上げていたようだ。夏田容疑者らは客だけでなく、自分たちに対しても少女にわいせつ行為をさせてもいたという。
1~2週間程度で根城にするホテルを変え、神戸市内を転々としていたようだが、あるホテルの従業員から「複数の少女が出入りするグループが滞在している」と3月に通報があり、県警が捜査していた。
「援デリは簡単に金が手に入ると思った」
少女らは売春から逃れることはできなかったのか。
ある捜査関係者は「出会い系サイトに載ったアルバイト情報に応募する少女もいけないが、今回の事件は近年まれに見る悪質性の高い売春事件」と話す。さらに「被害少女らに逃げる方法がなかったわけではないが、覚醒剤などの影響で意識を混乱させられ、精神的な意味で追い込まれて逃げられなかったのだろう」と推測する。
夏田容疑者は犯行グループのリーダー的立場で、半渡容疑者はその部下の指示役。犯行の中心的な実行役は19歳の少女だった。夏田容疑者と半渡容疑者は飲食店で、半渡容疑者と19歳の少女は過去に出会い系サイトでそれぞれ知り合い、一緒に金もうけするようになった。
半渡容疑者は「覚醒剤を大阪市西成区の街中で外国人から仕入れた」などと話し、「ネットで楽な仕事を探していたら、援デリがヒットした。これは簡単に金が入ると思って始めたのがきっかけ」と供述している。
被害少女らがホテルから逃げ出さないよう、加害側の16歳と19歳の少女が24時間生活を共にする形で“監視”していた。しかも、被害少女らには売春の対価としてのアルバイト料さえも払われず、無報酬で強制労働させられていたという。
捜査関係者は「少女らが将来再起できても、心の中には今回の出来事が一生付きまとうことになるかもしれない。少女らを中毒性のある覚醒剤などで薬漬けにして売春させ、立ち直ることが難しい状態にさせた罪は極めて重い」と話している。
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