
CT125用テールボックスにキャンプ道具を入れてみた。概ね予想通りで、高さがあるので上下方向に容量があり詰めやすい。ただヒンジや蓋自体がヤワなので無理にでも蓋は締められるがそうするとヒンジやロックが壊れたり水が浸入しやすくなる可能性がある。
今稼働中のキャンプツーリングテントの中ではケシュアを除き一番大きいなLUXE TEMPO 2人用が十分収納可能だが、これを入れてしまうと着替えが入らないので、テントとマットは外出しを考えている。
トップケースの蓋が比較的フラットなのでネットとフックで固定すればマット位は積めそうな感じ。
気温10℃以下が予想されるキャンプでシュラフをスナグパックにするとテントをトップケースに入れ、防水バッグに入れたシュラフとマットが外出しになると思う。
実車が無いのでとりあえず滑り止めシートをCT125の荷台長と同じ475mmに折り(黒なので見ずらい)、そこにツールバッグとトップケースを置いてみてどんな感じになるかをチェックしてみた。
勿論トップケースにはベースプレートをセットしてありベースプレート側でどの位荷台からオーバーハングするかを測ったりしていた。
最終的に積める、積めないはやはり実車で現物合わせをしないと何とも言えないが、仮に積めたとしもトップケースの蓋はツールボックスやテント等に干渉して完全には開けられないし、シートエンドの直ぐ後にツールボックスが来るので多分腰や背中への干渉が発生するだろうから長距離ではライポジの自由度が制限されてストレスの素となりそうな気がする。
最終的には前に書いた様にキャンプツーリングはソフト系のバッグにし、日帰り等はトップケースという使い方、或いはクッカーとか焚火台等の更なる絞り込み、減量での対応になるかもしれない。
やってますね!
私も日曜日にBOXを後ろにずらして本格的に積載してみようと思っておりまして固定のベースプレートは作製済みです。
テントとポール類は外積みで考えてまっス!
ベースプレート作製済み、流石プロ。写真があったら見せて下さい。
連泊するならテントは外出しの方が扱いは楽だと思います、盗難を除けば。
今日も防水バッグとかアマゾン等を見てましたけどまあ一度積んでみてからですね。
しかしぶっちゃけ納車まで一度もCTに跨ってすらないんですよね、実車だけはみましたけど。