モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

いとうあさこ。

2010-02-22 13:20:43 | いろんな話。
今朝の情報番組に、“いとうあさこ”が出ていた。

南的にも、わたし的にも「イライラする」愛ちゃんのコーナーに(※)。

※決して愛ちゃんが「嫌い」という感情ではないが、なんかイラつく対象なのです。


彼女、同じ齢であります。

自分的に自慢の’70年生まれ。。

何が自慢か、というと。

キリのいい数で覚えやすい(忘れにくい。。
(ちなみに昭和ですと45年生まれ、5の倍数の数って何か好きです。)

お笑い系の芸人さんを多く輩出している。。


そこいら辺のところ、やっぱり過去にも書いてます。

⇒ 1970 - モノスヤの”てるてる”育てる記。

⇒ 1970 - モノスヤの”てるてる”育てる記。

(同じ題名ですが違うネタ)


自分の年回りの馬鹿さ加減、阿呆レベルに胸張ってますね。

ぇぇ自虐的に、、、

そこいら辺も“いとうあさこ”なる人のネタは我が身に沁みるよ。

初期のキティちゃんを知ってるぞ、とかね。


この生まれ年の人間は、お笑いというカテゴリーでくくられる人が多いは多いのですが。

そうでもあり、また演劇(芝居)に才の長けた人が多い。

それが、さらなる自慢です。


それと女性の、この年生まれは(なぜか)姉御肌の人間が多い気がする。

それなりに齢を重ねた、という次第ですか(単に。


ぁぁイライラしますw今日は朝から、イライラしっぱなしww

...

決勝に残った『R-1ぐらんぷり2010』は明日なんですよね♪

バカリズムも捨て難いが今回は彼女を応援したい気持ち、

いわば同級生感覚です。


まあ、テキトーにがんばって(とかって同級生なら励ますと思う、、、とかって。

“こづまお”を観過ぎて

2010-02-22 09:03:00 | バンクーバー五輪ピック

ふたりの夢を観ました>小塚崇彦×浅田真央


夢の内容は、まったくといいほど覚えてないんですが...。
覚めた時、幸せ感に包まれていました。


好き過ぎます♪(笑)

...

このふたりを、よく知るファンの方々は遡ることジュニア時代の2006年頃から。
仲の好い様子に好感を抱いていたようです♪

ふたりのことは、もちろん知ってはいたけど。

そんな風に一部で語られる存在だったとは知りませんでした。。

盛り上がりは2008年から2009年の初頭ごろ、

ちょうど昨シーズンがピークだったみたいです。

すっかり後れを、とりました。


今は、ふたりとも(当然)それどころじゃないということもあり。
注目されるようになったせいか??なんとなく距離を置き気味なこともあり。

またファンの間でも息長く見守るスタンスが、できているようにも感じます。


みんなの願い、なんですよね。

なんか、ふたりは。

ちょうど“サザエさん”みたいな、、、

こうだったらいいな♪こうなったらいいな♪という。

癒しだったり和みだったり励みだったり...。

たまらなく応援したくなる存在なので、

ふたりがどうのこうのという以上にスケーターとしての更なる今後を応援したい気持ちでいっぱいになります。

その上で、その先にふたりの未来が、、、

ファンとは欲張りなものです(昨日今日の、にわかファンですが。

...

小塚崇彦×浅田真央を語るには欠かせない伝説のような話があります♪

2006年『フィギュアスケート世界ジュニア選手権』の凱旋帰国、会見の時のこと。

ひな壇に並んで座る、ふたりの間で。


真央「なんか結婚記者会見みたいだね♪」

崇彦「うるさい!!(照)」


という会話が交わされていたんだそうです。。

動画が、あちこちでUPされていたみたいですが。

今は利用規約が、どうのこうの、、、という縛りで観られなくなってます。
(一部、別のところで観る術もあるようですが問題あると困るので止めておきます。)

4年前の、ふたりです。

こづこづ16歳、真央15歳の初々しいツーショットです。

...

それから4年経って期待を裏切らない真央ちゃんの活躍と...。

期待以上の、こづこづの成長と。

元々、華やかで魅力満載だったフィギュアですが。

2人の存在は、ますます話題を豊富に提供してくれているように、、、

わたしが勝手に盛り上がって、よろこんでいるだけですが(汗)。


繰り返すように、ひたすら今後のふたり(のスケーター人生)にエールを送りたいです。

邪魔にならないように陰ながら見守ろうと、

ファンの間では固く誓われているくらいです。


女子SPの滑走順も決まったことだし、、、

とにかく真央ちゃんらしい滑りで魅せてほしいです♪♪♪

浅田22番目、安藤は最終滑走=女子ショートプログラム〔五輪・フィギュア〕(時事通信) - goo ニュース


わたしはもちろん、(間違いなく)”こづこづ”も応援しています!!
(幼なじみみたいな存在だしね♪)