夏休みに入りました。この機会にいじめを受けているのなら、解決の糸口を見つけましょう。まず、お父さんかお母さんにうちあけてください。または信頼できる大人にうちあけてください。「いちりん」にもやさしい先生や先生だった人がいます。みぢかに話せる大人がいないのならぜひ来てください。死を選んでは絶対にいけません。あなたはまだこれからたくさんの人に出会います。学校を離れると結構いい人がたくさんいます。だから、もしいじめを受けているのなら学校を離れることも必要です。学校にはいかなくてもいいから命は守ってください。お父さんお母さんはあなたに代わって死んでもいいと思っているんです。だからうちあけてください。
最新記事
- 医療崩壊許さない 「どれだけの痛みもたらすか」
- 禁止会議控えサーローさん 核兵器「自分事と考えて」
- 米・ウクライナ決裂 首脳会談 対ロ姿勢めぐり
- 石破政権どこまで冷血 高額療養費引き上げ「予定通り」強行…患者団体や野党が求める「凍結」突っぱねる
- 仁藤夢乃 「トー横」支援施設や団体で相次ぐ性暴力 〜事件は本当に「避けられないこと」なのか?
- 宇宙船トランプ号の目的地
- 国連総会が決議 ロシア軍即時撤退求める ウクライナ侵略3年
- 玉木氏の排外主義 分断持ち込み社会保障を壊す
- 北原みのり おんなの話はありがたい 伊藤詩織さんの映画を巡る記者会見 「恩を仇で返してはいけない」という弁護士の言葉が印象に残った
- 衆院予算委 田村委員長の質疑