家の裏山、白樺の木7本から5本樹液が出てきました。今日は全部で4リットルの収穫でした。江部乙のほうも出てきています。最盛期には1本の木から1日に8リットル取れます。成分や効能については後日お知らせします。一般のサプリメントでは、その効き目がわかりませんが、これは優れものです。朝起きたらまずコップ1杯飲んでください。ペットボトルに入れて持ち運び、気がついたら1口でも2口でも飲んでください。但し、職場などでは冷蔵庫に入れておいてください。凍らせて持ち運ぶのもいいです。湯上りの1杯は格別なのですが、利尿効果抜群ですのでコップ1/3位で様子を見ましょう。塩分も一緒に排出してくれますので高血圧の方にお勧めです。細胞を活性化してくれます。お肌にも、骨にも、内臓にも。ご希望の方で取りに来て自分の分を煮沸、ボトル詰めしていただける方に差し上げます。
ありがとうございます。昨日は今までの最高のアクセスがありました。今までの最高が68件でしたので、大幅な増加です。昨日は天気もよく春の訪れを感じさせ、新天地への想い、期待が高まっているのでしょう。その一方で被災者と思われる方からのアクセスも多いのです。早く落ち着ける環境を提供してあげたいものです。ところで、昨日知事選の告示がされました。私は、被災地への支援と原子力行政の見直しを求めます。もっと自然エネルギーに転換すべきです。人間が処理できない原子力のごみを子孫に残すべきではありません。もう一つ重要なことは『労働法』の見直しです。『派遣法』はやめるべきです。安定した雇用が閉塞した社会を打ち砕くでしょう。昨日の江部乙、20cmほども積雪が減りました。春の訪れが急ピッチです。これからもこのブログよろしくお願いします。コメントください。
希望に胸弾むはずの卒業式。でも、「親も家も、制服も学用品もなくした卒業生。半数が進学あきらめざるを得ないかも・・・この子たちを何とか進学させてやりたいです。子どもには、教育と明るい未来が必要です。この状況を知らない人がいたら、ぜひ知らせてください。もし声をかけることができたら、子どもたちを救う心ある人たちに呼びかけをお願いします。私は卒業生をしっかり送り出し、4月、新入生を迎えるために、全職員と協力して働いています。明るい未来を信じています。」
被災中学教員からおばへの手紙。
昨夜「被災者を受け入れる一般家庭」を書き込みましたが、その後アクセスが急増しています。多くの被災者がそれを望んでいる現われでしょう。北海道まで来られる方がいるかどうかはわかりませんが、受け入れできる方はご連絡ください。その他、自治体の受け入れ情報などありましたらお願いします。
30万もの人々が避難生活をしています。せめて赤ちゃんのいる家族、妊婦のいる家族を一般の家庭で受け入れる体制を作りたいですね。農村部には空き家も多数あります。こういうものを何とか活用できないものでしょうか。数百人、数千人もの大きな避難所ではあまりにも可愛そうです。行き届いた救助が求められます。
被災地の皆さん、世界中の人々があなたたちを見守って、支援の手を差し伸べています。頑張りましょう。 大きな災害です。ガレキの下で、泥に埋もれながら必死で携帯電話を握りしめている被災者がいるのではないかと思われて仕方がありません。こんなときこそ携帯電話の利便性が発揮されなければなりません。避難所への支援物資の輸送の前に携帯電話の移動基地局の設置が急務です。助かった人は家族や知り合いに連絡するのはしばらくひかえ、固定電話等を使うようにしたらと思うのです。とにかくガレキに埋まった人を見つけることを第一に考えなければいけないと思うのです。水に浸かって使用できなくなっているかもしれませんが、一刻も早い可能性はここにしかありません。そして救助犬ですね。多くの国から救助犬が来ています。期待しています。