わたしは、参加できなかったので、この場で「戦争法案廃案!安倍政権退陣」に支持を表明する。
二度と戦争はしないと誓ったのに、アメリカの戦争に参加させようとしている。戦争は最も残忍な計画性を持った殺人である。紛争を武力に頼らない、新たな道を探し出す努力こそ間違った戦争を起こした日本の使命ではないか。日本が、地球上から戦争をなくす先頭に立ち努力することこそ「積極的平和主義」というものではないだろうか。21世紀になった時、戦争ばかりだった20世紀を振り返り、戦争などのない、未来の地球を創ろうと15年前に決意したばかりだった。
国民の声を聴かない安倍暴走政権は直ちに退陣を!
心理臨床家 高垣忠一郎 氏
子どもたちが、自分の時間の主人公になっていないのです。いい会社、いい大学、いい高校、いい中学へと、とりあえずいい学校へ行くことが目標になっていて、「今」がそのための通過点でしかない。
このレールに乗りきれない子どもは、とりわけ思春期、自分が自分の主人公になっていく生みの苦しみの時期に、心のなかで葛藤して逃げ場を探します。「とりあえず」を押し付ける親や社会に距離をおいてレールから降りても展望があるわけではないので、非常に苦しむわけです。「みんながんばっているのに自分は逃げた」と。そういう子どもたちが、いろいろな人とふれあうなかで、人の考え方や意見を聞いて、「自分はちょっと違うぞ」と思いながら自分を発見していく、自分を確立していく営みが求められる。
90年代に、非正規労働が拡大し、子どもたちは使い捨てできるコストの安い「人材」と技術革新に貢献できる優秀な「人材」とに振り分けられることになります。いずれにしても人間ではなく「人材」です。自分が人生の主人公として生きることについて考えたり学んだりする時間を持てない。人間らしく無心で遊ぶことを許されない。登校拒否・不登校は、そういう子どもたちが自分の時間を取り戻す試みです。
子どもが育つためには「時間」「空間」「仲間」の「三間」が必要です。意義のあることをする場所である前に安心である居場所、ただ存在するだけの自分を認めてもらえる、自分がありのままの自分でいられる場所と仲間です。
心が安定しないと勉強には向いていきません。心にたいするケアが必要な時に学習に追い立てるのは、子どもをよけいに苦しませることになります。
子どもが「学校に行きたい」「学校生活を楽しみたい」という気持ちを起こすためには、学校そのものをよくすることが必要です。今の学校は、授業を効率的にすることばかり考えています。教師は、まるで授業のロボットのようになることが求められている。ひとりの教師としての感性や考えを持つことが否定されているのです。
学力とは、「問いを学ぶ」力です。おとな自身がこの社会を問い自分の頭で考え自分の心で決めていく力をつけていくことなしに、子どもたちに豊かな学びを保障することはできません。
内閣府の自殺対策白書によると、42年間に自殺した18歳以下の子ども1万8048人を日付ごとに分類した結果、9月1日が131人と突出。新学期前後や大型連休明けに集中する傾向が鮮明。夏休みに入ると少なくなるのですが、終わりに近づくにつれて増加します。ご注意ください。北海道の場合は、すでに新学期が始まっています。
田んぼに水を引く用水路の水が止められた。来月10日くらいから稲刈りが始まります。田んぼにはもう水は要らないのです。これからはコンバインが入って作業しやすいように、田圃を乾かします。
わたしに水利権はないので文句も言えませんが・・・
雨が降ると用水をせき止めておくと結構たまるので、これを利用します。いざとなったら池の水を用水路に流し込み、せき止めて使います。
予報では10℃ということだったのだが、5℃まで下がっていました。10℃でも低いのに、温度計を見てびっくりです。霜も近い予感です。
ようやく日照も復活してきましたが、この天気もあまり続かないようです。
日がどんどん短くなっています。最低気温も明日朝は10℃です。早い霜の予感です。
小玉スイカを作っている友人からのいただきものです。黄玉、赤玉をセットにして「太陽と月」として販売するそうですがなかなか両方の数が合わないそうです。この大きさはちょうどいい感じです。買い物に行ってもこの重さなら、て感じです。このままで冷蔵庫にも入るし、家族が少なくなっている中、手ごろな大きさです。
葉や開花前の蕾は、肉、魚、卵料理やスープ、ポテトサラダなどに、若い葉は、バターやクリームチーズに練りこみ、種子や花は、ピクルスやビネガー、オイルに漬け込みます。ディルの果実を乾燥させたものがディル・シーズで、精油成分はカルボン、リモネンです。古くから薬として用いてこられたもので、芳香、駆風薬とされました。また、鎮静作用があり、むずかる赤ちゃんにこの液汁を飲ませました。乾燥させた葉やシーズを枕に入れると安眠が得られるといわれています。
稲も1日1日黄金色に染まっていきます。
わたしは、田んぼはやってないのですが・・・
光を好む、熱帯性の植物。栽培も料理もトマトとは相性がいいようです。うちでもミニトマトの株間に植えています。
標準和名を「めぼうき」と言います。バジルの種は水に浸すとカエルの卵のように表面がゼラチン質で覆われ、プルプルした状態になります。この状態にした種で目に入ったゴミを洗った、そこからこのめぼうきという名前が付けられたようです。
150品種もあるようですが、一般によく見かけるのはほとんどスウィートバジルという品種です。
●どんな作用があるのか
◆鎮静作用によるリラックス効果
バジルに含まれるリナロールやオイゲノールなどの香り精油成分には鎮静作用と共に強壮作用があり、不安感を抑え気持ちを鎮め、リラックスさせてくれる働きがあります。
◆食欲・消化促進効果
バジルの香りは食欲を促すと共に、健胃作用があり、吐き気を鎮め胃を正常な状態に維持する働きがあります。
◆通経作用
強くは無いですが通経作用があり、月経不順を改善するとともに、鎮痛作用もあるので、月経痛を和らげる働きもあります。
◆香り成分には抗ガン作用も
近年、ハーブの香り成分には活性酸素を抑え抗ガン作用もある事が分かってきています。
●適した料理
◆ジェノベーゼとソース・ピストー
バジルはイタリア料理には欠かせません。パスタや魚料理などに用いられるジェノベーゼ(Genovese)ソースがあります。これはジェノバで生まれたソースで、バジルとニンニク、松の実、チーズをオリーブオイルと共にミキサーにかけて作ったソースです。鮮やかなグリーンの香り豊かなソースになります。
一方フランスでもピストー(pistou)という名前で魚料理や野菜を使った前菜などに良く使われます。こちらは南仏プロバンス地方で生まれたもので、同じようにバジルとニンニクをオリーブオイルと共にミキサーにかけたものです。薬味として添えたり、のばしてソースとして使ったりします。
◆トマトとの相性が抜群
バジルの香りと鮮やかな緑は真っ赤なトマトと相性が非常によく、様々な料理で協演します。シンプルなものでは、カプレーゼ(caprese)があります。トマトとモッツアレラチーズを交互に重ね、バジルをあしらった前菜です。また、ケッカ(checca)もトマトとバジルにオリーブオイルをからめただけの物ですね、これはブルスケッタ(クロステーニ)や冷製パスタ、サラダなどに使います。
◆その他の主な料理
主にパスタや軽い前菜やサラダ、それにシーフード料理、鶏料理に使われます。牛肉料理にはあまり用いません。
●保存方法
◆バジルは冷蔵庫に入れない
バジルは冷蔵庫に入れると二日もすれば低温障害を起こし黒ずんできます。生のまま保存する場合はコップなどに水を入れ活けて室内に置いておきます。
◆冷凍する
さっと洗って水気をよく切って、ジップロックなど密封できる袋に入れ、なるべく空気を抜いて冷凍します。使う際は解凍せずそのまま使います。ソースや煮物などに使いましょう。
◆塩漬けにする
バジルの葉をたっぷりの塩に埋めて冷蔵庫に入れておきます。使う場合は塩をさっと洗い流してソースや煮物に使います。
◆オイル漬け
オリーブオイル(エクストラバージン)に浸けこみ冷暗所に保存します。すりつぶしてからでも、葉のままでも大丈夫ですが、葉のままの場合、枝や葉がオイル面の上に出ないようにしてください。カビが生えます。少量のオイルと一緒にミキサーにかけ、ドロッとした状態の物なら冷凍しておくと良いです。ジェノべソースやピストーを作って冷凍しておいても便利でうす。
◆乾燥させる
乾燥は天日またはレンジで乾燥させますが、やはり色、香り共に生や冷凍物に劣ります。
1日中からっと晴れた日はもう10日以上ありません。ほぼ毎日のように雨が降っています。最低気温が15℃を下回るようになって、夜はハウスを閉めています。
早いもので、ようやく雪がなくなったと思ったらもう冬の対策です。
先日色付き始めたアロニアが黒くなってきました。
「NAVERまとめ」より
食用に安全な栽培方法で育てられた花だけがエディブルフラワーとして調理されます。
どんな花でも食べられるかというと、やはりそうではありません。
実は女性にうれしい栄養素たっぷり
エディブルフラワーの本当の実力は、バランスよく含まれているビタミンやミネラルなどの栄養価にもあるのです。
バラとカーネーションは、どちらも食物繊維の価が高く、便秘改善効果が期待できるので特に女性におすすめです。
バラに含まれる食物繊維の量は、バナナのおよそ10倍以上ともいわれています。
「ホウセンカ」にはトマトの30倍以上のビタミンCが含まれるとされ、美容効果が非常に期待できるエディブルフラワーです。
ナスタチウムは、鉄分とビタミンCが豊富で貧血や風邪に良いとされる。また抗菌、血液浄化、利尿といった作用もある。
ドライエディブルフラワーもある
世界でも珍しいDry Edible Flower(ドライ・エディブルフラワー)。生花と違い鮮度に左右されにくく、オールシーズン無駄なくテーブルを飾れます。
紅茶に浮かべてみたりコーンスープに浮かべてみたりと 色々な物に乗せて花びらの鮮やかな色を楽しませてくれます。
「食べられる花びら」を数枚乗せるだけで一気に料理が華やかになりますよね。
ドライ・エディブルフラワーは食卓に彩りと笑顔を与えてくれる逸品でした。ドライにしてあると、日持ちするので、とても手軽に使えます。
エディブルフラワーは野菜と同様に、食べる事を目的として栽培されている為、農薬も化学農薬を使用せず栽培している所がほとんど
決して、花屋やホームセンターなどのお花は口にしないで下さい。
やっぱり、エディブルフラワーは自分で栽培した方がいいでしょう。
いっきに涼しくなってしまいました。20℃を超えたのは一時で、半袖のTシャツでは寒い感じです。一日雨降りです。これからは一雨ごとに寒くなっていくのですが、長期予報ではまだ少し夏日が続くようです。極端な天気になってきているので霜は、早いかも。
おやおや、エゾシカです。橋の手前に5頭現れました。電牧があるのに、川を下ってきたのでしょう。
収穫時期はブルーベリーと同じくらいかと思っていたのですが、ようやく色付き始めました。熟すと黒くなるようですが、まだまだという感じです。
アライグマの被害が深刻なようです。10日くらい前でしたが、近くの道路を横断する6匹もの集団を見ました。とうきびなどが被害にあっているそうです。これから西瓜も出ます。早い対応が必要でした。
傘マークがない時間帯に豪雨です。最近の天気予報の難しさがわかります。局部的豪雨です。週間天気予報はコロコロと変わります。それでも次の日くらいは実によく当たったものでした。最近では、当日の予報も当たりません。わたしの家の周りは降ってなくても、隣の家は降っている。これでは「予報」の仕様がありませんよね。
終戦から70年の節目の年ということで、また「安保法制」を巡る戦争か平和かの岐路に立つ今の状況から、各メディアも多くの終戦記念特集を組み、評価すべき力作が多くあった。。
日本人にとって8月という月はいろいろなことを考えさせてくれる。お盆は先祖の供養でであり、「命」について考えるいい月なのだ。悲惨な戦争を終わらせたのもこの日であった。日航123便事故、米軍ヘリの沖縄国際大墜落、8月は「命」の月なのだ。「命」・「平和」・「安全」について考える8月にしよう。「安保法制」を廃案にする8月にしよう。
しかし、「未来」へ向けて、川内原発が8月に再稼働した事実は許し難い。
0:40、星空を見上げる。先ほどまで雨が降っていたが、今はきれいな星空だ。4分後、明るい大きな星が流れた。目が慣れると小さな流れ星も見ることができる。さらに1分後、また大きなのが流れた。