被災地の皆さん、世界中の人々があなたたちを見守って、支援の手を差し伸べています。頑張りましょう。 大きな災害です。ガレキの下で、泥に埋もれながら必死で携帯電話を握りしめている被災者がいるのではないかと思われて仕方がありません。こんなときこそ携帯電話の利便性が発揮されなければなりません。避難所への支援物資の輸送の前に携帯電話の移動基地局の設置が急務です。助かった人は家族や知り合いに連絡するのはしばらくひかえ、固定電話等を使うようにしたらと思うのです。とにかくガレキに埋まった人を見つけることを第一に考えなければいけないと思うのです。水に浸かって使用できなくなっているかもしれませんが、一刻も早い可能性はここにしかありません。そして救助犬ですね。多くの国から救助犬が来ています。期待しています。