外出できない(コロナだけではなく別の理由)ので、太陽やお月様撮影を楽しんでいます。
天体写真ユーザー方のBlogを拝見していると、ノイズとフィルターの話が気になりました。
ノイズは、レタッチの方法の話が多いです。
撮影時にいかにきれいに撮影するかの話で、フィルターを選ばれているようです。
調べてみるといろんなフィルターが販売されています。
「野鳥撮影」はフィルターとか全然気にしていませんでした。
「満月撮影」の時は、コントラストが低く、気にしていました。
一般的には「ムーンフィルター」を使うらしいですが・・・知らんかった!!
絞りも有効です。これは理解できます。天体撮影は、実に奥が深いですね。
気になったのが「UV/IRフィルター」です。皆さん価格の割には効果あり・・・と。
BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon1 J5+BORG 1.4倍テレコンDG+FT1に追加することにしました。
問題は、1.25インチのフィルターをどう導入するかです。
▼ほとんどが中華製です。価格も安いですが、到着まで3週間ほどかかります。
フィルターは「SVBONY フィルター UV IRカットブロックフィルター 」です。
その他の気になるフィルター
①ムーンフィルター ND4~ND16らしい。
②CLSフィルター 光害カットフィルター
③超高コントラストフィルター
④H-Alpha 7nm 1.25インチフィルター
中華のアリさんサイトで購入すればもっと安いです。フィルターセットも安い。
写真は、クリックで拡大します。
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久しぶりに撮影機材をまとめてみました。
思った以上に、Nikon1 J5の画質が良いので、お月様撮影に使っています。
Pentax K3Ⅱは、半AFが働くので主に野鳥撮影に利用しています。
Nikon1 J5はいろいろなシステムで試してみましたが、
BORG 1.4倍テレコンDGとの組み合わせが良いようです。
(もちろんAFは働きません)
画像はクリックで拡大。元に戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタンを押してください。
●最近の撮影機材(概要)
BORGは、色々いじれて楽しいです。
一本のレンズを色々使い廻しが出来ます。パーツが豊富なことも便利です。
77EDⅡから始まり、66ED、71FL 、89ED 、90FL・・・と使ってきましたので、
結構パーツが溜まってしまいました。デジスコパーツもまだ残っています(笑)
●J5システム(左) K-3Ⅱシステム(右)
次はコリメート撮影に挑戦してみるかな?
デジスコ時代も接眼レンズ選びで浪費した思い出が蘇ってきた。どうしようかな?
BORG 90FL のパーツを一部交換して、最短撮影距離を縮めました。
以前はマイクロフォーカーサーLMF-1【9868】に、M77.6→M68.8AD【7801】を介して
80Φ鏡筒(80φL205mm鏡筒【7800】)に接続していました。
現在は、カーボンL120mm鏡筒+カーボンドロチューブに直接マイクロフォーカーサーLMF-1【9868】
に繋ぎました。
左:カーボンL120mm鏡筒【7120】 右:カーボンドロチューブ【7700】 写真はBORGから借用
これにより、伸びるパーツ(カーボンドローチューブ)が増え、最短撮影距離を短くすることが出来ました。
1.5mぐらいまで近づけます。以前のシステムはコチラです。
カーボンドローチューブは、動きもスムーズで重宝しています。
カメラシステムの総重量は4.3Kgでした。
それに三脚と雲台をプラスすると丁度7Kgでした。
今回は、花マクロではなく超望遠マクロ?で花を撮ってみました。
夏場の虫撮りが更に楽しくなりそうです。
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500mm)+PENTAX K-3Ⅱ+AFアダプターX1.7
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最近撮影した画像を大トリミングしてみました。
ISO:500以下で撮影した画像です。
左の列がノートリミング画像です(横1800pixでリサイズ) 右の列がトリミングした画像です。
レタッチソフトは、Adobe Photoshop Elements 13+Neat Image v8です。
中々、鳥さんも近くでは撮らせてくれません。
左:ノートリミング画像 右:トリミング画像(トリミングは適当なサイズです)
鳥さんまでの距離が遠いので、情報量が足りません。10mぐらいなら小鳥でもある程度解像します。
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7
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先日の里山でBORG仲間が、CANONのクローズアップレンズに交換したら、
一皮むけた画像になったと話してくれました。
最近ミニBORG 71FLは、防湿庫でお休みが多かったので、あまり気にしていませんでした。
ヨドバシカメラの前を通ったら、ふっと思い出して購入して来ました。
ちょっと時間が有ったので、試してみました。
自宅の2階から試写しました。
左がノートリ 右が大トリミング画像です。画像クリックで横:1800piX画像
テレコン付けているので問題ないと思いますが、念のため周辺減光チェック。
手持ちで撮りましたが、良く解像してくれました(位相差AFで撮影)
価格はKENKO PRO1Dに比べ、ちょっと高価ですがフローライトの71FLとの相性は良い感じです。
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 71FL+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7+CANON 250D
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遠征先で撮影した画像を見ていて、ISO感度を上げても結果オーライの画像が有りました。
そこで、感度毎に同じ画像を撮って比較してみました。今更何を・・・ですが
もうしばらくPENTAX K-3を使いますのでテストしました。
PENTAX K-3のNRはOffです。JPEG撮って出しです。
缶コーヒーのコマーシャルではありません(笑)
撮った画像をどう使うかにもよりますが、大きなプリント(印刷)する場合は低ISOで撮っておきたいです。
左:ノートリ画像 右:横1500pixの等倍切り抜き 画像をクリックすると大きくなります
●あくまでも当方の見解です
※ISO:1000撮り忘れました
大きくトリミングしなければ、ISO:2500も有りかもしれません。プリントは難しいと思います。
トリミング前提だとISO:1250までかもしれません。カラーノイズがやや気になりますが・・・。
安心できるのは、ISO:800までかも。ISO:640を標準に撮りたいですね。
・画像処理ソフトも良いものがたくさんありますので、画像処理次第で良くなる場合も有ります。
・近くなら、テレコンを外して撮った方が良いかもしれません。
●実写 レタッチソフトNeat Image v8でノイズ低減しました。
ISO:1250
ISO:1600
ISO:2500
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7
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『A3ノビでプリントすると解像感が無くなる』。『この写真トリミングしていますか?』
『お使いのカメラの画素数は?』・・・・。
●森の妖精(ヤイロチョウ)
写真展示会で3名の方からご質問が有ったので「プリントサイズとピクセル数」について調べてみました。
今回の写真展示会は、A3ノビの大きなプリントでした。
そこで、一番苦労したのが、プリントサイズとピクセル数です。
A3ノビのプリントサイズは、483mm X 329mmと大きいです。
●鼓打ち(ツツドリ)
●「キタムラ」では、A3ノビの推奨ピクセル数は、3,290pix×4,830pix 約1589万画素
●EPSONやCANONは、やや低め。もう一つのCANON A3で1740万画素推奨
●家庭用(一般)印刷と、商業用印刷で、必要画素数は大きく変わります。ココです。
●シャシンヤドットコムには、1915万画素となっています。
※プリントサイズに対して、画素数が低い場合は、お写真は拡大され、極端に数値が低い場合は荒い
(デジタル画像特有のシャギイ(ギザギザ感)が発生)、もしくはぼやけたプリントになります。
・・・・と、いろんな事が書かれていました。
因みに、A4サイズなら800万画素有れば問題はなさそうです。
●黄連雀(キレンジャク)
PENTAX K-5(総画素1600万画素)で撮影した写真も展示したくて、
Adobe Photoshop Elements 13で補間拡大しました。(Photoshop系は補間してくれるらしい)
Photoshop Elements は画像をトリミングしても、元の画素数を維持してくれます。
それでも、大トリミングはダメなので、70%ぐらいを目途にトリミングしました。
長手方向のピクセル数を4000pix以上の画像から選びました。
●写真印刷する用紙サイズから、デジカメの最適画素数を計算するサイトは、ココです。
●当たり(アトリ)歳は数万羽
●幸せの青い鳥(ルリビタキ)
大トリミングは厳禁です。絶対解像写真(こんな言葉は無いですが200%表示でも解像しているような画像)
カメラにもよりますが、低ISO感度撮影の方が大きなプリントには良さそうです。
近くで撮るのが一番でしょうが、それも難しいので、ピンとは正確に合わせる必要があります。
運良く近くに来たら、撮りまくりですね。そうすれば羽の一本一本まで解像します。
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
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今年1月末に撮影のオジロビタキの画像を再度見てみました。
暗い場所での撮影でしたが、上手く合焦していました。
BORGとPentax K-3の組み合わせは、良く解像します。
でもぐらつかない脚廻りは重要です。
当Blog「森の青葉Ⅱ」では、画像をトリミングして掲載しています。
こんな感じの画像です。
上の画像の元画ノートリミング(左)とピクセル等倍画像(右)
GITZO2型三脚を短くして撮影。一番下を収納して撮影。
撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7
画像はJPEG撮って出し。Adobe Photoshop Elements でコントラスト、明るさ、レベル補正等調整。
Pentax K-3の設定はLV(ライブビュー)撮影・・・背面液晶x8倍拡大表示のマニュアルフォーカス。
撮影モードは「鮮やか」。Exシャープネス+2。ISO:640 Ev:-0.3 SS:125前後でした。
LV撮影ですので、ミラーショックによるシャッターブレが軽減されます。
最近はミラーレスカメラも人気の様です。
鳥友の間では、キャノンパスが流行ってます。キャノンの大砲レンズのオリンバスのミラーレスでAF。
KIPONから発売されているアダプターです。
コントラスAFで作動しているようなので、位相差より正確です。
ミラーレスなのでミラーショックも有りません。
●脚廻り(ブレ対策)
明るい場所出の撮影は、ISO感度を下げてS/N確保。問題は暗い場所です。
三脚はZitio 2型3段を使用していました。このオジロビタキの撮影時は、最下部の1段は収納。
こうして三脚を使うと、マニュアルフォーカスでも微動の収まりが早いですので、連写の途中から
ブレが減少します、もっと大きな三脚を使用すれば良いのですが、重くなってしまうので・・・。
脚廻りは重要です。せめて3型くらいは準備した方が良いと思います。
システマティックタイプを使えば、雲台が低くなり更なる効果が有るかもしれません。
当方の撮影機材は、ココをご覧ください。
(現在三脚は、GITZO 3型4段 。一番下の脚は収納してます)
ロングプレートとスライダーは、間違い無くブレ対策には効果が有ります。
三脚をGITZO 3型4段で撮影。ピン合わせ時の揺れが大幅に改善。ピン合わせがしやすくなりました。
羽の解像が難しいシメですが上手く撮れました。
●BORG鏡筒
コントラストを上げるために、BORGの鏡筒やマイクロフォーカーサーの中は、全て黒い植毛紙を貼っています。
マニュアルフォーカスでフォーカスを追い込みますがマイクロフォーカーサーが良いです。
K-3の背面液晶を拡大表示(x8)させて微調します。LV撮影です(AFも動作しますが、マニュアルが確かです)
K-3のフォーカスアシストを使っています。慣れるまで大変ですがピントの山が判ります。
レリーズリモコン使ってシャッターを切っています。
左右の画像 上がノートリ 下がピクセル等倍で切り抜きました。
●レタッチ・ソフト
現在はAdobe Photoshop Elements 13にフィルターとしてNeat Imageをプラグインしています。
Neat Imageはノイズ軽減と解像感のバランスをとるため、パラメーターを色々弄って使っています。
もっと綺麗に撮るために、カメラの撮影をJPEGからRAWに切り替えるか、両方撮る方が良いと思いますが、Pentaxに付属のソフトでは上手くいきません。
PentaXのRAW現像は、カメラ内現像が良いと思います。でも面倒です。
そんなに画像を弄らないので、JPEG撮って出ししています。
マニュアルフォーカスで、ある程度ピントを追い込めばそこそこの画像が得られます。
大トリミングすると、背景ノイズが気になりますが・・・。
LightroomがK-3のRAW現像に、対応していると思いますが試していません。
Lightroomは色収差の補正もずば抜けて良いらしいです。
BORGのFL(フローライト)のレンズは良く解像します。
Pentax K-3も2400万画素になり、AFも良くなっています。
今度発売のPentaxフルサイズK-1は、3600万画素ですね。背景ノイズはかなり良くなるはずです。
高S/N、高解像度に期待してしまいます。
今の機材でそのまま使えるかどうか心配ですが・・・・。
・撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます。
只今、BORG 71FLで虫撮りに夢中・・・・。
90FLのシステムに比べると、とても軽量です。
焦点距離は1020mm(35mm換算)でちょいと短いです。
結構、虫に近づいて撮影できます。
●BORG 71FLで虫撮りシステム
ミニ鏡筒DX-LDを伸ばすと、結構至近距離で撮影が出来ます。画像クリックでシステム紹介。
●ギンヤンマ
●シオカラトンボ
●オオシオカラトンボ
●オニヤンマ
●ウラギンシジミ
●カマキリ
●ウシガエル
ノートリ
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 71FL(400mm)+Pentax K-3+AFアダプターX1.7(35mm換算:1020mm)
本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます
ミニBORG71FL+Pentax K-3のシステムを若干変更しました。
ミニボーグ鏡筒DX-LD【6015】を導入しました。
ガタも少なく、使い勝手良いです。
三脚座を移動させれば、フォーカスリミッターの働きが出来ます。
ヘリコイド無しでも、半AF問題ありません。
今回は、クローズアップレンズを外して、F-AFアダプターに着けてみました。
CUレンズを付けていた時より、焦点距離が長くなり、解像感も良い感じです。
AF微調整は、15mぐらいで調整しました。
位相差AF撮影とコントラストAF(LV)撮影で比較して合わせてみました。
位相差AFの調整は、難しいです。どの距離で設定するかで、変化が大きいです。
余裕のある時は、LV(ライブビュー)撮影の方が、遠、中、近距離ともに良い結果でした。
一番良いのは、LV撮影でモニター拡大して、マニュアルフォーカス撮影でした。
飛び物は、位相差AFに頼るしかありません。
今回は、回転式のM57ヘリコイドですので、マイクロフォーカーサーに比べ合わせづらいです。
●新システム
画像クリックで概要紹介(有り物で組んでみました)ツートンカラーになっちゃった。
以下、実写テストしました。
●スズメ
15m
7~8m
●カルガモ
15~16mの距離
手持ち4~5m
●アオサギ
15m切り出し 手持ち撮影
6~7m手持ち
●ハシブトカラス
7~8m 切り出し
●ミシシッピーアカミミガメ
約25m
※問題は、BORG71FL+Pentax K-3とBORG90FL+Pentax K-3との焦点距離が同じようになっちゃった。
BORG71FL+Pentax K-3は、軽いのが良いのです。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 71FL(400mm)+Pentax K-3+AFアダプターX1.7(35mm換算:1020mm)
本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます。
二日も掛けて、位相差AFの微調を里山で実施。
BORG 90FL+Pentax K-3のこのシステムは、ライブビュー撮影が殆どでした。
ファインダーを覗いて撮影することは、有りませんでした。
再度、AF微調整を缶コーヒーや物差しを撮影して里山へ。
カルガモを撮影して、AF微調整の確認。畑でアゲハチョウをAFで撮ってみました。
当方のPentax K-3のAF微調整は、+6です。本当は5.5が良いのだが、5より6の方が良さそう。
コントラストAFで撮影した画像に比べて、やや暗い。
改造したPentax AFアダプターがF:6.7なので、変更する必要が有るのかも・・・?
今回は、露出補正は、±0で撮りました。レッタッチソフトで、明るくしました。
とても良く解像してくれました。
因みに、BORG71FL+Pentax K-3のシステムは、-9。
●アゲハ蝶
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7(焦点距離35mm換算:1275mm)
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お日様が、顔を出してくれませんね。
夏の恒例のディズニーランドは、今年は中止になりました。
葛西臨海公園で、一日は鳥撮りできると楽しみにしていましたが残念。
・・・・と言う事で、機材の紹介です。
とりあえず、90FLの対物レンズのみを協栄産業から購入。
使用していない部品で組んでいます・・・ボーグ沼の住人ですので部品がゴロゴロ。
これで、直ぐに持ち出せるシステムが4本になりました(笑)。66ED、71FL、89EDと90FLです。
この他、デジスコKOWA 664、KOWA 884が防湿庫で眠っています。
●BORG90FLのシステム
・LV(ライブビュー)撮影です。
・Pentax AFアダプター1.7倍も装着(AFも動作します)。でも最後は、マニュアルフォーカスです。
・カメラはPentax K-3です。Pentax用カメラマウントを介して、AFアダプター1.7に接続です。
●ロングプレート(特注品)
・機材ブレを大幅に低減する事ができます。
・下記画像をクリックすると、システム構成の詳細が見られます。
・デジスコ・一眼レフ・BORG等で利用できます。
・ジッツオやマンフロットと同型のプレートです。
ご必要な方は、左の「メッセージを送る」からご連絡ください。まだ在庫が有るようです。
先日撮影のカワセミ姉さんです。
この90FLは本当に良く撮れます。トリミング耐性も抜群です。
2400万画素(6016X4000)のPentax K-3は、90FLのお蔭で潜在能力発揮。
個人的に、この組み合わせが一番のお気に入りです。
●カワセミ姉さん
こんな近くで撮れました。ノートリ。
徐々にトリミングで拡大です。
これ以上の切り出しは、お遊びです。
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL+PENTAX K-3+PENTAX F-AFアダプター