▲里山で撮影した「モズ ♀」です。
良く解像していたので、「Neat Image V8.6」でレタッチしてみました。
「Neat Image V8.6」には”Very Low”、”Ultra Low”のフィルターがあっても、”Very High”、”Ultra High”がありません。
もう一段、高精細のフィルターも欲しいと思います。
一眼カメラの画素数もどんどん上がっています。望遠マクロです。
▼元画です。ノートリミングです。画像をクリックすると大画面になります。
▼全身がカバーできるいつものサイズのトリミング。
▼更にトリミング
▼バストショットです。
▼おまけ。更にトリミングしてみました。やりすぎです。くちばしの周辺の情報がありません。
写真は、クリックで拡大します。
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▲ぎりぎりまで大トリミングして、再レタッチしました。クリックで大画面。長辺6,000ピクセル。
昔撮影した「カワセミ」の写真を再レタッチしてみました。
「Elements 13」にPlug-inした「Neat Imag Ver8.6」を使ってみました。
まず「Elements 13」でトリミング。この時切り抜きツールで「写真の縦横比を使用」で切り抜く事。切り抜いても、元の画像のピクセルのままです。
次に”フィルター”の項目から”Neat Imag”に移行して、ノイズ処理と解像感調整。
これでピクセル数を維持したまま修整画像を「別名で保存」します。
毎年恒例の「2020 Audubon Photography Awards」発表がありました。
アメリカの写真家ジョアンナ・レンティーニが、
ラパス湾の海に飛び込むミミヒメウの水中写真で大賞受賞しました。
それにしても使用カメラは、Nikon とCanonばかりですね。Pentax無いねぇ~。
▼以下、画像クリックで長辺3,600ピクセルでご覧いただけます。
背景色が暗いと、S/Nと解像感のバランスでノイズ処理が難しいです。
写真は、クリックで拡大します。
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▲ピントがイマイチでしたので写真3枚を”Image Composite Editor”で合成。
(顔にピントが合っている画像と羽に合っている画像と脚の画像)
「Neat Image」の”PhotoShop用Plug-in版”がバージョンアップされたので、
昔撮影した野鳥「タシギ」をレタッチしてみました。
背景ノイズをきれいにしつつ、解像感を残すように処理したつもりです。
▼昨年は「タシギ」の姿を観られませんでしたが、今年は来てくれるのかな。
写真は、クリックで拡大します。
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