森の青葉 Ⅱ-BORGで身近な月・太陽・野鳥撮影ブログ

趣味の撮影と森林浴の一石二鳥です。現在PentaxカメラとBORGで修行中。時々月面と太陽黒点の撮影を楽しんでいます。

3月9日の太陽黒点

2022年03月10日 | 太陽



3月9日正午を少々廻っていました。
昨日の太陽より明るい太陽でした。でも薄い雲が流れていました。
10時の方向から「新しい黒点群」が現れそうな気配です。





天気図(GPV 気象予報)

※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月7日のお月様(月齢4.6)

2022年03月09日 | 

久しぶりの「月面撮影」です。3月7日18:15頃の撮影です。月齢4.6
細い月はISO感度を上げないとSSが上がりません。
Nikon1 J5は、ISOを上げて撮影するとノイズが気になります。
ISO800で撮影しましたが限界かもしれません。

3月10日16:40頃から「月面X」が観られるかもしれません。晴れると良いですね。



写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon1 J5+BORG1.4テレコン+FT1+UV/IRフィルター
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます。


3月7日の太陽黒点

2022年03月08日 | 太陽



3月7日12:30を少し廻った頃の太陽黒点です。
空全体が薄い雲の覆われていて、SS(シャッタースピード)が上がりませんでした。
それでも、いつもより太陽のエッジの凸凹感が少ないようです。
じっくりピント合わせが出来ました。







▼天気図


※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。

 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月6日の太陽黒点

2022年03月07日 | 太陽

3月6日正午少し前の撮影。
撮影を始めて10分程で雲が太陽を隠し始めました。
30分程撮影を中止して、再びベランダに。雲と雲との間から太陽の全身が観えました。
雲が何層にも重なって太陽が顔を出したと思っても、本当に薄い雲が流れていきます。
西の空から大きな雲が流れて来るのが観えました。
8時方向の「太陽黒点群」が大きくなっています。





※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。

 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月5日の太陽黒点

2022年03月06日 | 太陽


3月5日11:30頃の撮影です。
風が強かったです。NIKON1 J5の液晶画面が常に震えていました。
風が弱くなるのを待ってシャッターを切りました。
8時の方向の「太陽黒点」が大きくなっていました。


※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月4日の太陽黒点

2022年03月05日 | 太陽



3月4日11時30分頃の撮影です。
雲が多く撮影に時間がかかりました。
ピント合わせも上手くいきませんでした。
連続12日間の太陽黒点撮影です。

※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月3日の太陽黒点

2022年03月04日 | 太陽



3月3日11時30分頃の撮影。
昨日と違ってきれいな青空でした。
ピント合わせも出来ました。




※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月2日の太陽黒点(その昔 Nikon1 J5に決めた画像が出てきた)

2022年03月03日 | BORG 90FL+1.4xテレコンDG +Nikon J5

3月2日正午少し前の撮影。少し明るくなったのでベランダに出てみた。雲だらけでした。
薄い雲も流れていましたが、雲の影が薄くなったところでシャッターを切りました。
ピント合わせもしている暇がありません。すぐに雲が「黒点」を隠してしまいます。

PCに接続されっぱなしのUSBの中に、懐かしい画像を発見。
以前、「野鳥撮影」の機材で「月面撮影」「太陽黒点撮影」をしていました。
倍率がもう少しあればと思い、別のテレコンを追加してWテレコンに挑戦しましたが、画像が甘い。
どうしようか迷いましたが「CMOSカメラ」は、PCやら赤道儀やら必要でハードルが高い。
ベランダには、電源設備なども設置してありますが、いざやろうとすると面倒くさい気が・・・
センサーの小さいカメラを探して「Pentax Q」と「Nikon1 J5」を購入。
倍率から見れば「Pentax Q」の方がだんぜん優位。連写能力は「Nikon1 J5」でした。
その時撮影したNikon1 J5の20m先の「電柱の碍子」を撮影した画像が出てきました。
この画像を見て、NIKON1 J5にきめました。Pentax Qは防湿庫で眠っています。
いまでは、両機種ともディスコンです。後継機も有りません。売れないのでしょうね(残念)




※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

3月1日の太陽黒点

2022年03月02日 | 太陽



3月1日11時15分頃の撮影。
風が時々強く吹いていました。
「小さな黒点」が観られました。

※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます

2月28日の太陽黒点

2022年03月01日 | 太陽



2月28日お昼少し前に撮影しました。ほとんど風が無い暖かいベランダでした。
昨日はシーイングが良かったのですが、本日の太陽は少し揺らいでいました。
NIKON1 J5のシャープネスを少し上げて撮影しました。
「モノクロ」でもシャープネスを上げて撮影。「RegiStax 6」でコンポジットしました。
10時と8時の方向「白濁」部分に小さな黒点が写っていました。
「RegiStax 6」恐るべし・・・
連続8日間の太陽撮影です。





※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。

 子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。

写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます