『がくちゃんが待ってる!』
いつものベンチで 手帳にスタンプ。
「ここ~」「ここ~」…おでこ やほっぺにペタペタ。
森に入る前にがくちゃんが話し出す。
リュックもギターも持ってない!
何だかいつもと違う気配にたまご達 アンテナはって
スッゴく真剣に聞いてる。
展望台までいき 展望台でキャンドル作る。
がくちゃんは車で先に行き準備している…。
「行きたいよな」
とがくちゃん
「うん 行きた~い」
「荷物がいっぱいで乗れなぁい」
「…」
たまごたちすんなり受け入れ 歩き出す…が、ちょっと待った!
当番母ちゃん三人とも 展望台に行ったことがない。
たまごたちアンテナピン!と立った。
行った事ある たまご 張り切り先頭に立つ。

大量落ち葉で遊ぼうとしたら、遊んでないで先に進もう!
がくちゃん待ってる!と母ちゃん言われる。
みんなと離れると道が分からない!…が、
歩き始め直後 さっそくリュックおろして水をガブガブ。
ちょっと歩いて ゴクゴク。
「重いから 飲んで軽くする!と言ってましたぁ」
と体験に来られた母ビックリ顔。
先頭からぐんぐん離れ
「前の人見えないなぁ 道分からないねぇ」
とつぶやくと 登り坂を走る走る!
追いついたらホッとして またガブガブ。

一方先頭組は 〇×△ジャーゴッコ 悪者(ひとり)をやっつけろ!
うーん 聞けば 〇×△ジャーゴッコ 先週から流行り 役は代わらず。
地図発見!
ありちゃんが見てると、たまごたちも地図見上げ場所確認!
オッケーと歩き出す!
道中 落ち葉が溢れる側溝を歩いたり、松のはを束にして走ってきた…
どうするかと考える余裕無く頭から降ってきた。
木で叩いた 叩かれた噛んだ 噛まれた色々ありましたが
いつもより長い道のりでも 疲れたと座り込む事も無く
展望台到着。
当番母ちゃんも初めての場所とあり たまごたちに案内され ワクワク。
「滑り台行こ~」
木の葉の滑り台!
「かいじゅうしか登れないからここは来れないよ!」
コンクリートの木登り遊具。
たまごたち木の上でかいじゅう語で話す。
かいじゅうになって登っても大人はダメ!
子どもかいじゅうになったり、ドロロンパッと化けてみたが、見破られた~。
長い短い棒の上をピョンピョン渡り
ジャンケンポイッ!
展望台からの芝生の斜面は これまた コロコロころころよく転がる。
相撲やろ~と誘われ よっしゃぁ!としこふんだら うつ伏せでひじ立ててる。あっ腕相撲でしたか…。
指相撲に腕相撲 芝生の上で 気持ち良かったなぁ。
『キャンドル』

お弁当食べて お待ちかねの キャンドル作り。
がくちゃんが説明するためたまごたち集まってきた。
振り向くと たまごたち一例に並び 待ってる。
ビックリしたぁ!
と驚くと たまごたちニヤニヤ。

・大鍋にお湯がグツグツ その中に 粉ミルクの缶8色
(白色ロウソクを溶かした中にクレヨンで色づけ)の
ロウがトロトロ。
・白色ロウソクをつまんでドボンと漬けて 缶の上で
い~ち、2345678910♪ 数える。
・ロウがつくと熱いから もしついて熱かったら水の中に入れる。
ロウに指入れて 水につけると ロウの指型できた!
・グツグツ鍋を覗き込むと「危ない!」とがくちゃん。
たまごたち、直ぐ止める。何だかいつもと違う?
♪さっそく開始!

説明を聞きに来なかった三人も加わり ロウソク持って ドボン!
白色ロウソクがピンクや黄色に変わり ロウ粘土にして形変えて…
すぐ固くなりまたまたドボン。
当番母ちゃん 当番忘れて キャンドル作りに夢中!でしたm(_ _)m
少しだけキャンドル作りに参加したボーイズ三人は 体験の2歳の男の子と
クレヨンでお絵描き!
自分のスケッチブックに描いていいよっと優しいお兄さんでした。

ロウソクを何度もつけてるうちに 手についても平気になり
全部の指につけて ロウの付け指…?
色だけ何本も何色もつけ 沢山のカラフルロウソク。
木の枝をロウにつけ、何度も何度もつけ青とピンクの…巨大な不思議な形
帰り際まで預かってたらずーっと温かったよ。
それぞれ個性が見れて 面白かったよ(^_^)v
がくちゃん準備やら…ありがとうございました♪~θ(^0^ )
とっても暖かい 初めての展望台とキャンドル作り♪でした☆
(かず)
=========================================
「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@mail.goo.ne.jp
代表:遊佐(ゆさ) 080-5122-1052
いつものベンチで 手帳にスタンプ。
「ここ~」「ここ~」…おでこ やほっぺにペタペタ。
森に入る前にがくちゃんが話し出す。
リュックもギターも持ってない!
何だかいつもと違う気配にたまご達 アンテナはって
スッゴく真剣に聞いてる。
展望台までいき 展望台でキャンドル作る。
がくちゃんは車で先に行き準備している…。
「行きたいよな」
とがくちゃん
「うん 行きた~い」
「荷物がいっぱいで乗れなぁい」
「…」
たまごたちすんなり受け入れ 歩き出す…が、ちょっと待った!
当番母ちゃん三人とも 展望台に行ったことがない。
たまごたちアンテナピン!と立った。
行った事ある たまご 張り切り先頭に立つ。

大量落ち葉で遊ぼうとしたら、遊んでないで先に進もう!
がくちゃん待ってる!と母ちゃん言われる。
みんなと離れると道が分からない!…が、
歩き始め直後 さっそくリュックおろして水をガブガブ。
ちょっと歩いて ゴクゴク。
「重いから 飲んで軽くする!と言ってましたぁ」
と体験に来られた母ビックリ顔。
先頭からぐんぐん離れ
「前の人見えないなぁ 道分からないねぇ」
とつぶやくと 登り坂を走る走る!
追いついたらホッとして またガブガブ。

一方先頭組は 〇×△ジャーゴッコ 悪者(ひとり)をやっつけろ!
うーん 聞けば 〇×△ジャーゴッコ 先週から流行り 役は代わらず。
地図発見!
ありちゃんが見てると、たまごたちも地図見上げ場所確認!
オッケーと歩き出す!
道中 落ち葉が溢れる側溝を歩いたり、松のはを束にして走ってきた…
どうするかと考える余裕無く頭から降ってきた。
木で叩いた 叩かれた噛んだ 噛まれた色々ありましたが
いつもより長い道のりでも 疲れたと座り込む事も無く
展望台到着。
当番母ちゃんも初めての場所とあり たまごたちに案内され ワクワク。
「滑り台行こ~」
木の葉の滑り台!
「かいじゅうしか登れないからここは来れないよ!」
コンクリートの木登り遊具。
たまごたち木の上でかいじゅう語で話す。
かいじゅうになって登っても大人はダメ!
子どもかいじゅうになったり、ドロロンパッと化けてみたが、見破られた~。
長い短い棒の上をピョンピョン渡り
ジャンケンポイッ!
展望台からの芝生の斜面は これまた コロコロころころよく転がる。
相撲やろ~と誘われ よっしゃぁ!としこふんだら うつ伏せでひじ立ててる。あっ腕相撲でしたか…。
指相撲に腕相撲 芝生の上で 気持ち良かったなぁ。
『キャンドル』

お弁当食べて お待ちかねの キャンドル作り。
がくちゃんが説明するためたまごたち集まってきた。
振り向くと たまごたち一例に並び 待ってる。
ビックリしたぁ!
と驚くと たまごたちニヤニヤ。

・大鍋にお湯がグツグツ その中に 粉ミルクの缶8色
(白色ロウソクを溶かした中にクレヨンで色づけ)の
ロウがトロトロ。
・白色ロウソクをつまんでドボンと漬けて 缶の上で
い~ち、2345678910♪ 数える。
・ロウがつくと熱いから もしついて熱かったら水の中に入れる。
ロウに指入れて 水につけると ロウの指型できた!
・グツグツ鍋を覗き込むと「危ない!」とがくちゃん。
たまごたち、直ぐ止める。何だかいつもと違う?
♪さっそく開始!

説明を聞きに来なかった三人も加わり ロウソク持って ドボン!
白色ロウソクがピンクや黄色に変わり ロウ粘土にして形変えて…
すぐ固くなりまたまたドボン。
当番母ちゃん 当番忘れて キャンドル作りに夢中!でしたm(_ _)m
少しだけキャンドル作りに参加したボーイズ三人は 体験の2歳の男の子と
クレヨンでお絵描き!
自分のスケッチブックに描いていいよっと優しいお兄さんでした。

ロウソクを何度もつけてるうちに 手についても平気になり
全部の指につけて ロウの付け指…?
色だけ何本も何色もつけ 沢山のカラフルロウソク。
木の枝をロウにつけ、何度も何度もつけ青とピンクの…巨大な不思議な形
帰り際まで預かってたらずーっと温かったよ。
それぞれ個性が見れて 面白かったよ(^_^)v
がくちゃん準備やら…ありがとうございました♪~θ(^0^ )
とっても暖かい 初めての展望台とキャンドル作り♪でした☆
(かず)
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「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@mail.goo.ne.jp
代表:遊佐(ゆさ) 080-5122-1052
自分も子供もあんなに遊んだのは初めて!
あの後2日くらいは疲労で
親子グロッキーでした(笑)
たまご達も初めての私にも子供にも
無邪気に接してくれて嬉しかったです♪
あのたまご達のようにうちのチビも
育ってくれたらいいなあ…。
お母さん方もみんな和気藹々な雰囲気がして
それも嬉しい出会いでした!
正直、子供が少し大きくなってきて、
親同士の付き合いとか難しいんだなぁ、と
思わされることが少し出てきている
時期だったので、本当新鮮でいい経験でした。
また是非体験に伺わせて下さい☆
ありがとうございましたー!
たまご達も一緒にいる時間をお姉さん、お兄さんとして過ごせました。
たまごでは、母達も一緒に遊んでいまーす。
また、いつでも遊びに来てください!