天気に恵まれ清々しい入園式&進級式を無事にとり行うことができました。
代表Mえちゃんが子供の体調不良の為、欠席となりました。
毎年恒例のコメントをここでお伝えしておきます。
「母は当番などで忙しく、おかずが一品少なくなることもあるかも知れませんが、ご家族の応援を宜しくお願いします。」
新入園の方から熱いコメントをいただきました。
在園の方も気分を新たに今年も一年どうぞ宜しくお願いします。
(noe)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
森のたまごの入園式は2度目の経験ですが、やっぱりすごく素敵で幸せでした。
子ども一人ひとりが、その場にいる大人からもれなくこよなく愛されている雰囲気…
その陽だまりの中で、のびのび自由に振る舞う姿…
入園だけでなく、進級を祝福される上の子たちの、希望と自信と照れくさい様子もとても可愛らしく、そのひとつひとつの言動に思わず笑みがこぼれてしまいます。
またこういった行事の時にいつも感じるのが、父ちゃんを始め、おばあちゃんなど周りの家族にとっても支えられていること。
父ちゃんたちのキャラクターに触れて、みんないい家族だなぁってつくづく思います。
そして、たまごは保育者さんも含めて大きな一つの家族だなって…
本当にありがとうございました。
(くらら)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日は私たちのために入園式のご準備ありがとうございました!&お疲れ様でした。
Hキは下の子Kキの産前産後で公立のこども園でも1度入園式をたいけんしましたが、その時には味わえなかった、お花かざりや手編みのお花の名札、パーティのお料理、少人数で手づくりである暖かさをかんじました!
Hキもかなり楽しかった様で、興奮してお昼寝がなかなかねつけないほどでした。
時間にゆとりもありましたが、ゆっくりと在園のお母さん方ともお話できました。
これからのたまごでの生活がとてもまちどおしくたのしみになりました!
ステキな思い出をありがとうございました!
(たかみ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
天気も良く、とてもステキな温かい入園式に参加することができました。
新入園のちいさい組の子達、5人(1人欠席)が5様に参列しており、らしくていいな~と、うずら組で過ごしてきたことを微笑ましく思い出しました。
私は、娘のSなの式前のあまりの張り切り具合が、焼き付いています。
前日。
母は忘れていたけど、Sなは、11月のたまごまつりでもらった毛糸のネックレスを小走りで出してきて、
「いいでしょ!ようちえんにしていってもいい?」にっこり笑顔です。
また、母が持ち寄り品の準備をしていると、Sなは「手伝うから!」とはりきり、急遽、ニンジンの形抜きをやることにしました。
花の形に抜いたものと端を分ける作業ですが「次は?次は?」と急かします。
母、明日は張り切り過ぎて大丈夫かな?と心配になりました。
当日。
予感的中。朝からワクワク、ソワソワ、ドキドキ。
Sなは、昨日作った花形ニンジンを持ち寄り品に並べ、蓋をして袋に入れようとしてくれています。
「ちょっと待って!」制止も届きません。
斜めになった容器の蓋の間からスパゲッティが少しこぼれ、花形ニンジンも埋もれてしまいました。
また、洗面台では、口をゆすぐために水を入れたコップを弾みで落とし、床を水浸しにしました。
さらに、廊下からリビングを走っているうちに、滑って転倒。
もう、Sなは今にも泣きそう。
父に誘われて、寝室で絵本を読みクールダウン。
ようやく気を持ち直して、声をかけると
「もう行ける?行くでしょ!早く早く!」うれしい気持ちが止まりません。
会場に到着すると、受付コーナーがあり、皆に迎えられ、「おめでとう」と声をかけられると、遠慮がちなよそ行きSなに早変わり。
式の最後まで一人で座り、ずっと進行を見守っていました。
どの様子も彼女らしく、2日間で出しきったようでした。これからは、たまご達ともどんな様子を見せてくれるのかな?楽しみです。
(みさと)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いい天気に恵まれて、野外での入園式がとても楽しみでした。
普段忙しいお父さんも、直前になってから自分も仕事を少しだけ抜け出して見に行く、と言うくらい。
お兄ちゃんお姉ちゃん達も、準備や受付から案内まで、色々とお手伝い。
看板や花の飾り付け、新入生のブーケ付きの名札、毎日の出席手帳、
持ち寄りランチ、全て手作り感あふれる会でした。
時間や手間はかかるけど、その過程も子供達にとっては貴重だなあと思いました。
お昼ご飯の後には子供達が自由に遊ぶ時間がたっぷり。
だけど我が子は他の子が持っていた竹の棒が欲しいと私に泣きついて超ご機嫌斜め。
いろいろ話して機嫌を直そうとしてもダメ。
泣いているのを放って置いたら、他のお母さんが見守る中、一生懸命にノコギリで自分の
棒を切り出していました。私が3歳の時にノコギリを持たせてくれる大人が周りに いた?
つい手伝おうと私も手を出しましたが、そのお母さんの見守りや声掛けがとても安心できて、
私はその場を離れました。
みんなが楽しく遊んでいる間、我が子は一人竹の棒とノコギリと戦っていました。
子供達が数人集まってきて、思うように切れずに手伝って欲しい気持ちもあるけど、
ライバルには手を借りたくない!
帰る時間が迫り、皆が片付けをする中、最後は大泣きしながら一生懸命に竹を切っていました。
恐れ入る程粘り強い面を見せられました。。。
うちの子は歳のわりには口が達者で、他の子達と遊んでいても、いつでも会話で解決
しようとしますが、中には反応してもらえなかったり聞いてもらえなかっ たりで
悔しい思いをしたり、泣くことがよ くあります。
やられても嫌なことは嫌だと泣きながら叫ぶ姿を見て、そんなにムキにならなくても
いいのに。。。と思っていたけど、他のお母さん達から「Yうくんはちゃんと言えるから偉いね」と
言われて初めて私も確かにちゃんと言いたいことが言えるって凄いなと思いました。
私は自分が覚えている限りでは、いつも争いごとを避けていたし、悔しくても家に帰って
泣くしか出来なかったから。
こうして悔しい気持ち、優しさ、意地悪、悲しみ、いろいろ味わって強くなるんですね。
3年間でどんな風に成長するのか楽しみです。
それを見ながらもうすぐ1歳になる下の子もどんな子になるでしょうか。
既にお調子者だけど。
(しま)
========================================
「森のたまご」お問い合わせ:mie084@hotmail.com
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052
代表Mえちゃんが子供の体調不良の為、欠席となりました。
毎年恒例のコメントをここでお伝えしておきます。
「母は当番などで忙しく、おかずが一品少なくなることもあるかも知れませんが、ご家族の応援を宜しくお願いします。」
新入園の方から熱いコメントをいただきました。
在園の方も気分を新たに今年も一年どうぞ宜しくお願いします。
(noe)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
森のたまごの入園式は2度目の経験ですが、やっぱりすごく素敵で幸せでした。
子ども一人ひとりが、その場にいる大人からもれなくこよなく愛されている雰囲気…
その陽だまりの中で、のびのび自由に振る舞う姿…
入園だけでなく、進級を祝福される上の子たちの、希望と自信と照れくさい様子もとても可愛らしく、そのひとつひとつの言動に思わず笑みがこぼれてしまいます。
またこういった行事の時にいつも感じるのが、父ちゃんを始め、おばあちゃんなど周りの家族にとっても支えられていること。
父ちゃんたちのキャラクターに触れて、みんないい家族だなぁってつくづく思います。
そして、たまごは保育者さんも含めて大きな一つの家族だなって…
本当にありがとうございました。
(くらら)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日は私たちのために入園式のご準備ありがとうございました!&お疲れ様でした。
Hキは下の子Kキの産前産後で公立のこども園でも1度入園式をたいけんしましたが、その時には味わえなかった、お花かざりや手編みのお花の名札、パーティのお料理、少人数で手づくりである暖かさをかんじました!
Hキもかなり楽しかった様で、興奮してお昼寝がなかなかねつけないほどでした。
時間にゆとりもありましたが、ゆっくりと在園のお母さん方ともお話できました。
これからのたまごでの生活がとてもまちどおしくたのしみになりました!
ステキな思い出をありがとうございました!
(たかみ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
天気も良く、とてもステキな温かい入園式に参加することができました。
新入園のちいさい組の子達、5人(1人欠席)が5様に参列しており、らしくていいな~と、うずら組で過ごしてきたことを微笑ましく思い出しました。
私は、娘のSなの式前のあまりの張り切り具合が、焼き付いています。
前日。
母は忘れていたけど、Sなは、11月のたまごまつりでもらった毛糸のネックレスを小走りで出してきて、
「いいでしょ!ようちえんにしていってもいい?」にっこり笑顔です。
また、母が持ち寄り品の準備をしていると、Sなは「手伝うから!」とはりきり、急遽、ニンジンの形抜きをやることにしました。
花の形に抜いたものと端を分ける作業ですが「次は?次は?」と急かします。
母、明日は張り切り過ぎて大丈夫かな?と心配になりました。
当日。
予感的中。朝からワクワク、ソワソワ、ドキドキ。
Sなは、昨日作った花形ニンジンを持ち寄り品に並べ、蓋をして袋に入れようとしてくれています。
「ちょっと待って!」制止も届きません。
斜めになった容器の蓋の間からスパゲッティが少しこぼれ、花形ニンジンも埋もれてしまいました。
また、洗面台では、口をゆすぐために水を入れたコップを弾みで落とし、床を水浸しにしました。
さらに、廊下からリビングを走っているうちに、滑って転倒。
もう、Sなは今にも泣きそう。
父に誘われて、寝室で絵本を読みクールダウン。
ようやく気を持ち直して、声をかけると
「もう行ける?行くでしょ!早く早く!」うれしい気持ちが止まりません。
会場に到着すると、受付コーナーがあり、皆に迎えられ、「おめでとう」と声をかけられると、遠慮がちなよそ行きSなに早変わり。
式の最後まで一人で座り、ずっと進行を見守っていました。
どの様子も彼女らしく、2日間で出しきったようでした。これからは、たまご達ともどんな様子を見せてくれるのかな?楽しみです。
(みさと)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いい天気に恵まれて、野外での入園式がとても楽しみでした。
普段忙しいお父さんも、直前になってから自分も仕事を少しだけ抜け出して見に行く、と言うくらい。
お兄ちゃんお姉ちゃん達も、準備や受付から案内まで、色々とお手伝い。
看板や花の飾り付け、新入生のブーケ付きの名札、毎日の出席手帳、
持ち寄りランチ、全て手作り感あふれる会でした。
時間や手間はかかるけど、その過程も子供達にとっては貴重だなあと思いました。
お昼ご飯の後には子供達が自由に遊ぶ時間がたっぷり。
だけど我が子は他の子が持っていた竹の棒が欲しいと私に泣きついて超ご機嫌斜め。
いろいろ話して機嫌を直そうとしてもダメ。
泣いているのを放って置いたら、他のお母さんが見守る中、一生懸命にノコギリで自分の
棒を切り出していました。私が3歳の時にノコギリを持たせてくれる大人が周りに いた?
つい手伝おうと私も手を出しましたが、そのお母さんの見守りや声掛けがとても安心できて、
私はその場を離れました。
みんなが楽しく遊んでいる間、我が子は一人竹の棒とノコギリと戦っていました。
子供達が数人集まってきて、思うように切れずに手伝って欲しい気持ちもあるけど、
ライバルには手を借りたくない!
帰る時間が迫り、皆が片付けをする中、最後は大泣きしながら一生懸命に竹を切っていました。
恐れ入る程粘り強い面を見せられました。。。
うちの子は歳のわりには口が達者で、他の子達と遊んでいても、いつでも会話で解決
しようとしますが、中には反応してもらえなかったり聞いてもらえなかっ たりで
悔しい思いをしたり、泣くことがよ くあります。
やられても嫌なことは嫌だと泣きながら叫ぶ姿を見て、そんなにムキにならなくても
いいのに。。。と思っていたけど、他のお母さん達から「Yうくんはちゃんと言えるから偉いね」と
言われて初めて私も確かにちゃんと言いたいことが言えるって凄いなと思いました。
私は自分が覚えている限りでは、いつも争いごとを避けていたし、悔しくても家に帰って
泣くしか出来なかったから。
こうして悔しい気持ち、優しさ、意地悪、悲しみ、いろいろ味わって強くなるんですね。
3年間でどんな風に成長するのか楽しみです。
それを見ながらもうすぐ1歳になる下の子もどんな子になるでしょうか。
既にお調子者だけど。
(しま)
========================================
「森のたまご」お問い合わせ:mie084@hotmail.com
代表:遊佐(ゆさ)080-5122-1052
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます