風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

あの素晴らしいフォ-クソング・・・94<FOLK>

2021年01月13日 | FolkSongヴギ

あの素晴らしい愛をもう一度・僕を呼ぶ故郷

加藤和彦/北山修 

フォークルからの流れであり 二人の作る歌は音楽としても先を走っていた

タイトルの 「あの素晴らしい・・・」は時として「あの素晴しい・・・」って

書かれることもありました

日本語の送り仮名は難しいですよね

不思議なのは 北山さんの本の中では

♫あの時風が流れても変わらないと言った二人の・・・が

(^^♪あの時星になりたいと夜明けまで泣いた二人の・・・て書かれていること

なぜ こうなったかは分かりません

時(風)が流れて行っても 変わらずにいよう・・・

あの星のように何時までも一緒にいよう・・・って

僕なりに解釈しています

どちらも 素敵な言葉です

僕も呼ばれている故郷

みんな帰りたいよね・・・

だから B面

「僕を呼ぶ故郷」 

僕を呼ぶよあの故郷が 帰っておいでよと 

僕を呼ぶよあの娘の声が 帰っておいでよと 

春になったら戻っておいでよ 

手紙だけでも書いてほしいのよ 

風が吹いたら君は歌ったね 

おぼえているだろ あの日の事を 

僕を呼ぶよあの故郷が 帰っておいでよと 

僕を呼ぶよあの娘の声が 帰っておいでよと 

夏になったら海に続く丘 

二人の足跡待っているからね 

あの日の様に駆けておいでよ 

あの日のままに みんなあるから 

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非常食の作り方・・・

2021年01月13日 | 日常ヴギ

2020年12月に賞味期限切れの非常食 50食 50人

災害時にいっぺんに作るタイプ

コロナ感染の爲 災害訓練も出来ず処分するしかないので

1袋だけ作って食べることにしました

 

中には 米袋 4袋 具袋 1袋

弁当容器 50個  輪ゴム 多数

衛生手袋 多数 しゃもじ 1つ スプ-ン 50本

炊飯用うち袋 1枚 厚くこれに包んで焚きます

やりかたは 米・具材を炊飯用うち袋にいれ

お湯か水入れて蓋をして出来上がり

高熱を発するので 夏場でも長袖が必要

家でも バアバが 適当な量を 炊飯窯に入れ お湯を入れてつくりました

何時も 訓練の時は 白米にカレ-で食べていましたが

五目御飯はぱさぱさ感も無く美味しかったです

経験しないと解らないものですよね

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じじいの庭仕事・・・ やっぱり花はいいよなああ・・・

2021年01月13日 | 菜園と花壇

やっぱり 庭に花が咲くと良い感じです

水仙も大きく開きだしました

でも ピントが何故か合わないので残念です

 

こちらは 八百屋さんに貰った花

定着したようで 勢いが出てきました

白の方は 植え付けた翌日 霜が降りたのか元気がなかったのですが

土を入れたりしたら 何とか盛り返してくれました

 

これは玄関前に置いた鉢

日があまり当たらないので 土が凍って盛り上がっていました

昨日 裏庭に移して来たら

流石に日が当たるので 冬眠から覚めたようです

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さらば ベビ-リング・・・

2021年01月13日 | 日常ヴギ

この前 風呂に入ろうとしたときに チェ-ンから落ちた物

何だろうと 探してみたら ベビ-リングが落ちてました

それも 真ん中が擦りあって切れてしまったようです

 

 

このベビ-リングは ベビ-子供服の店舗をやっていた時

誕生日リングとして流行ったもので

ほかに 記念品として

手形・足形・始めて履いた靴のメッキetc 色々ありました

リングは 1-12月まで12種類

本当は僕の誕生石トルコ石が欲しかったのですが

ダブっていたのが 11月のシトリン

因みに シトリンの石言葉は 「繁栄」「成功」「富」「幸福」「希望」 

つけだしたのが 28歳くらいだったので

37年一緒に人生と共にしてきました

トルコ石ではなかったのですが

少しは 石言葉のようになりました

さらば ベビ-リング・・・

明日から首には 賭けられませんが 大事にしまって持ち歩きます 

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