木曜日の児童コース。
先週作りかけていた、新聞紙のボウリングのピンとボールを完成させ、ボウリング大会をしました。
「1~3位の人には賞品として先生が作った、怪しいおじさんの形のピンをプレゼントしてあげます。」と言ったら、「いらな~い!」と思い切りひかれてしまいました。
女の子のグループで1番になったMちゃんは、最初はいらないと言っていましたが、帰り際、やっぱりほしい、と言ってくれました。(気を遣わせてしまって悪いね~)
造形教室の子は、本当にいい子たちばかりです。
男子グループで1番になったY君は、ボールが巨大すぎる、ずるい、と数人から非難を受けていました。これでも、新聞紙3枚分は剥がさせたのですが。

女の子たちの作ったピン。
男の子たちも、目玉がいっぱいあるお化けのピンとか、キノコのように上のほうが大きいピンとか(普通そんな形にはしないですよね)弾丸のようなどんぐりのような形のピンとか不思議なものをいろいろつくっていたのですが、写真にはみんなのイケメンしか写ってなくて残念。

K君のつくったピンは、倒れるのではなく(床にぺったんテープでくっつけるようにしてある)ボールをぶつけられるとサメがのけぞるというもの。
先週作りかけていた、新聞紙のボウリングのピンとボールを完成させ、ボウリング大会をしました。
「1~3位の人には賞品として先生が作った、怪しいおじさんの形のピンをプレゼントしてあげます。」と言ったら、「いらな~い!」と思い切りひかれてしまいました。
女の子のグループで1番になったMちゃんは、最初はいらないと言っていましたが、帰り際、やっぱりほしい、と言ってくれました。(気を遣わせてしまって悪いね~)
造形教室の子は、本当にいい子たちばかりです。
男子グループで1番になったY君は、ボールが巨大すぎる、ずるい、と数人から非難を受けていました。これでも、新聞紙3枚分は剥がさせたのですが。

女の子たちの作ったピン。
男の子たちも、目玉がいっぱいあるお化けのピンとか、キノコのように上のほうが大きいピンとか(普通そんな形にはしないですよね)弾丸のようなどんぐりのような形のピンとか不思議なものをいろいろつくっていたのですが、写真にはみんなのイケメンしか写ってなくて残念。

K君のつくったピンは、倒れるのではなく(床にぺったんテープでくっつけるようにしてある)ボールをぶつけられるとサメがのけぞるというもの。