シゲリカツヒコさんの『なわとびょ~ん』の絵本原画展が東京や岡山であり、行きたいなーと思いながらどちらもタイミングが合わず、三島のえほんやさんにて開催の今度こそ!と思っていたのに、こんな感染状況で諦めて( ; ; )
代わりにオンライントークイベントに申し込みしました。
画材や制作時間など疑問に思っていたことが聞けたし、初期の段階から実寸の描き込んだラフ(結局それはボツにして、同じモチーフでももっとシンプルな全く違う話になった)、彩色の過程、資料の使い方など楽屋裏が覗けたし。
2,200円の価値ありました^^;
(オリジナルコースターの特典付き)
リアルな画風が特徴的ですが、動物などは画像検索しても、登場する子どもの顔は自分の中にあるイメージで描くとか。
なるほど~!と納得。
先日の100人展の絵を描くとき、女の子の顔を、送られてきたマゴの写真を参考にしながら描いたら、なんだか落ち着かないというか自分の絵にならない感じがして、いじいじいじくることになって苦労しました。
勉強になります。
そして、私など1作描くと死屍累々と…という感じで筆を何本もダメにしますが、1作描く(約半年)間で2本くらいしか新調しないと聞き、それも驚き。
上手な人は無駄に力んだりせず、筆も思い通りに動いてくれるのだなあと思ったことでした。
代わりにオンライントークイベントに申し込みしました。
画材や制作時間など疑問に思っていたことが聞けたし、初期の段階から実寸の描き込んだラフ(結局それはボツにして、同じモチーフでももっとシンプルな全く違う話になった)、彩色の過程、資料の使い方など楽屋裏が覗けたし。
2,200円の価値ありました^^;
(オリジナルコースターの特典付き)
リアルな画風が特徴的ですが、動物などは画像検索しても、登場する子どもの顔は自分の中にあるイメージで描くとか。
なるほど~!と納得。
先日の100人展の絵を描くとき、女の子の顔を、送られてきたマゴの写真を参考にしながら描いたら、なんだか落ち着かないというか自分の絵にならない感じがして、いじいじいじくることになって苦労しました。
勉強になります。
そして、私など1作描くと死屍累々と…という感じで筆を何本もダメにしますが、1作描く(約半年)間で2本くらいしか新調しないと聞き、それも驚き。
上手な人は無駄に力んだりせず、筆も思い通りに動いてくれるのだなあと思ったことでした。