残り少ない絵本塾ワークショップ、
受講料の元をとるために(^_^;)新しいダミーを持っていきたいと思いつつ
結局手ぶらで、他の皆さんの作品の講評を聞くだけになっています。残念。
同時期に絵本塾生だった人が次々とデビューされていて
そのデビュー作のクオリティの高さに圧倒されます。
そのうちの一冊である「むしむしとことこどこいくの?」を購入し、
ダミーで見ていたときも完璧だった印象が、
さらにレベルアップされていて、唸りました。
それを買ったので、迷ったけど買わなかった(^_^;)「ドングリ・ドングラ」。
やはり絵本塾の先輩(例によって年齢は後輩)の新刊です。
編集者のM田さんに「本当の意味でのデビュー作」と拍手を送られていました。
一度はお蔵入りになったダミーを、震災をきっかけに描いてみようと思ったとか。
ラストが、「再生」への希望を感じさせて、いいなあと思いました。
やっぱり今度本屋に行ったときに買おう。
思わず笑ってしまう場面があるんですが、
ネットでこの絵本の感想など見ていたら、
ある本屋さんのブログでは、その場面のことを
「(ドングリの)ある体の変化により旅を続けることを断念した」としてあるのに、
別のある人のブログでは、そのまんま書かれていて(ネタバレ)
こういうのはちょっと配慮してほしいよなあ・・・と思ってしまった次第です。
私のも、一度ネタバレされたらおしまい。という場面だらけなので。
誰かに取り上げてもらえれば。の話ですが。
受講料の元をとるために(^_^;)新しいダミーを持っていきたいと思いつつ
結局手ぶらで、他の皆さんの作品の講評を聞くだけになっています。残念。
同時期に絵本塾生だった人が次々とデビューされていて
そのデビュー作のクオリティの高さに圧倒されます。
そのうちの一冊である「むしむしとことこどこいくの?」を購入し、
ダミーで見ていたときも完璧だった印象が、
さらにレベルアップされていて、唸りました。
それを買ったので、迷ったけど買わなかった(^_^;)「ドングリ・ドングラ」。
やはり絵本塾の先輩(例によって年齢は後輩)の新刊です。
編集者のM田さんに「本当の意味でのデビュー作」と拍手を送られていました。
一度はお蔵入りになったダミーを、震災をきっかけに描いてみようと思ったとか。
ラストが、「再生」への希望を感じさせて、いいなあと思いました。
やっぱり今度本屋に行ったときに買おう。
思わず笑ってしまう場面があるんですが、
ネットでこの絵本の感想など見ていたら、
ある本屋さんのブログでは、その場面のことを
「(ドングリの)ある体の変化により旅を続けることを断念した」としてあるのに、
別のある人のブログでは、そのまんま書かれていて(ネタバレ)
こういうのはちょっと配慮してほしいよなあ・・・と思ってしまった次第です。
私のも、一度ネタバレされたらおしまい。という場面だらけなので。
誰かに取り上げてもらえれば。の話ですが。