米国訪問記(19)

日本の世の中は相変わらず滅茶苦茶な状況にありますね。特に政治関係の偏向報道がはなはだしいです。国民民主党の党首のスキャンダル問題は、日本のマスゴミはほとんど報道しません。色々調査を始めているのは雑誌のみのようですが、一月万冊の佐藤さんのお話では、某党首が辞任するのは時間の問題で、国民民主党自体がこのまま無くなる可能性を示唆されています。国のお金でホテル代や例の方の生活費等が支出されていたとしたら大変なことになりますが、その可能性はあり得ると佐藤さんは話されていました。

それと某兵庫県知事選も混とんとしているようです。今日は投票日ですので詳しいことはお話できませんが、色々なことをマスゴミが報道して来なかったことは明らかなので、NHKも含めてもうマスゴミは無くなった方が良いと考えます。存在意義がありません。国民に真実を知らせない洗脳機関と化していますから。

アメリカはやっぱりケネディJr.が保健福祉長官に指名されましたね。本当に喜ばしいことです。医療薬品業界の悪事が早くあからさまになることを祈っています。

さて今日も米国出張の続きです。


↑泊まったホテルの外観、緑に囲まれた静かな環境でした。


↑ホテル近くにタコベルがありましたが、時間がなくここでタコスを食すことは出来ませんでした。


↑アメリカはどこのホテルもそうなのかもしれませんが、ホテルロビーにカフェサーバーがあって自由に部屋に持ち運ぶことが出来ます。ホテルへ戻って一息つくときに最高でした。


↑2日目の夕食はお洒落な感じのレバノン料理店に入りました。レバノンは今大変なことになっていますが・・・。


↑レバノン料理は初めて食べましたが、ビリヤニ風の米と上のレーズン、カレー風味のチキンが美味しかったです。