ここを定期的にご訪問いただいていらっしゃる方にはうるさく感じてしまうかもしれませんが、日本を救いたいのでまたまた書かせていただきます。昨日用事があって東京を経由したときに、ワクチン接種センター前に長蛇の列が出来ていて恐ろしく感じてしまいました。まだこんなに自分の身を削りたいと考えている人がいることに唖然としてしまいましたね。日本人ってこんなに情報収集能力が不足した、上の意見を素直に信じる人間の集まりだったのでしょうか?日本は本当に先行き明るくないですね。
今急激に癌にかかる人が増えているようです。あの元SMAPメンバーの休養の件、某週刊誌等では癌が見つかったと書かれていますね。他の芸能人の中にも、例えばエレキテル連合のお一人のように癌を発表した方もいて、芸能人の体調不調が増えているように感じます。この件、東京MXテレビな番組で、ふかわりょうさんが「最近おかしくないですか?自己免疫が減少しているのはどうしてか?」と発言されていらっしゃいました。彼はわかっていますね。それ以上は言えなかったのでしょう。
ニコニコ動画でも「海外でもここ最近癌患者が増えているようで、見つかったときには既に治りにくいステージまで進んでしまっている」との動画を見つけました。過去にはこのようなことは無かったとのことです。理由はもうおわかりのことと思います。これ、陰謀論でもなんでもなく、「本物の」ウイルス専門家では懸念されていたことなんです。
鹿先生の動画では、どこかの大学の論文発表で、副腎ホルモンの異変が起因の急激な体調不調が発生したとの症例が紹介されたそうです。スパイクが副腎や卵巣に溜まってしまうことは前から言われていたことなので、若い女性に接種してしまうと、お子様を産めない身体になってしまう可能性も秘めています。
今、2価ワクチン接種が行われているみたいですが、これはすぐに止めた方が良いでしょう。何故なら、武漢型の強いワクチンを打ち続けてしまうと、抗原原罪という現象が発生して、オミクロン5型のような軽いウイルスが入った場合に、抗体がその軽いウイルスをパスしてしまう異常が発生してしまうそうです。だから、ワクチン接種率が高かった日本で第7波がものすごい山になってしまったのです。
逆にオミ5型ワクチンは、人間のサンプル評価で抗体は旧型ワクチン対比でほとんど上がらなかったようです。逆にオミ5型とインフルワクチンをダブル接種した人の中で、アナフィキラシーショックや後遺症が増えているとの噂も流れ始めています(←情報収集中)ので、要注意です。そもそも今既に新しい型が流行しているようなので、オミ5型ワクチンは効果が薄れているものと考えています。
海外の映像をご覧いただければわかりますが、欧米やインド等では既にワクチンやマスクは過去の世界です。この差が何であるのかを真剣に考え始めないといけない状況となっています。
さて、紅葉の話題に戻します。今日は先週訪れた神宮外苑の様子をアップしました。今日はコメント無しで写真のみでお楽しみ下さい。