↑厚労省のコロナ感染者のなかのワクチン接種有無のデータの改ざん問題を取り上げた、森田先生の動画です。
↑鹿先生の動画です。イギリスワクチンサーベイランスレポートの要約コメント動画です。動画の中の図の縦軸は、ワクチン未接種者に対する接種者の死亡率の比を表しています。ワクチン2回接種者は未接種者より死にやすく、3回目は最初は死ににくいのですが、時間が経過すると1を超えてきてしまうことが予想されるという報告です。イギリスはこのデータの公開を突然やめてしまった模様。理由は、ワクチンが無意味であったことが発覚するのを恐れてのことですね。日本の厚労省はこういったデータの分析どころか、データを改ざんまでして日本人を窮地に陥れようとしていることがハッキリわかります。
↑こちらは、ビルゲイツの予言です。彼、本まで出してこのてのことを予言しているんですね。しかも、サル痘のようなものが今年の5月に出現するとの預言が的中してしまっています。ここまで来ると予言ではありません。ルイさんの解説ですと、今年~来年にかけてこのサル痘が大流行するそうです。
この手の新しい病気の流行って、一旦広まりますと一気に広がるので本当に注意が必要です。既に日本国内でも患者が出始めているので、ここ最近の日本人の気の緩みを見ますと、日本も夏以降、一気に広がってまたパンデミックになる可能性大と感じます。
皆さんご存知かと思いますが、日本政府は外国人観光客の受け入れを進めるみたいです。外国人は接種歴を求めないし、隔離もしないみたいです。これが本当なら恐ろしい話ですし、日本国民は馬鹿にされていると思いませんか?首相が突然変なこの発表をしましたが、この理由はご存知ですよね。今開放しておかないと、またパンデミックになって鎖国しないといけなくなるから、今のうちにということなのでしょう。それと急にこの発表になったのが、先週のバイデン来日直後であったことも覚えておかなくてはいけません。アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針のようですし。もう色々仕組まれていることが見え見えなのですが、これに気づかない日本人が如何に多いことか!?陰謀論でもなんでもないです。