さて今日もう1つの話題は・・・、先日下沙村の博物館を紹介したときに深セン湾周辺の牡蠣漁民の話題を紹介しましたが、牡蠣を求めに深セン湾の香港側のある村を訪れたときの様子の紹介です。その村とは、流浮山です。
↑深セン湾口岸から香港へ向かう大橋の上から、皆さんもこの写真の景色を見たことがあるかと思います。今回の流浮山はこの写真の中央あたりの海岸沿いに見える集落の1つです。
↑ここが流浮山のロータリーです。ここへ行くのに元朗駅からバスで行く方法もあるようですが、私は迷わずタクシーで行きました。20分くらいだったと思います。
↑ここから海鮮街に入っていきます。いわゆる観光場所ではなく香港市民が牡蠣や海鮮を求めに足を運ぶ場所となっていて、香港市民の中には鯉魚門よりもこちらを推奨する人もいるとか・・・。
↑中に入っていくとすぐ乾物屋さんが目に入ってきました。独特の匂いも漂ってきます。
↑様々な乾物の中に・・・、ありました!そう牡蠣の乾物です!こちらの言葉でホーシーと言うようです。
↑億にもまだまだ乾物屋さんが続いています。レストランも見えてきました。
↑小桃園酒家、こういう海鮮レストランって美味しいんでしょうね。この場所を訪れたのは午後3時頃でしたのでレストランには入らずに戻ってきましたが、少し後悔しています。
↑海鮮だけでなく色々なお菓子も販売していました。美味しそうに見えてくるから不思議です。
↑こういう裏路地に惹かれる私です。生活感があってゆったりした時間を感じることが出来るからです。今の世界、時間の流れがあまりにも速すぎて人間らしい生活が出来ませんから・・・。
今日はこれくらいで終わりにします。また明日もこの続きを紹介します。
↑深セン湾口岸から香港へ向かう大橋の上から、皆さんもこの写真の景色を見たことがあるかと思います。今回の流浮山はこの写真の中央あたりの海岸沿いに見える集落の1つです。
↑ここが流浮山のロータリーです。ここへ行くのに元朗駅からバスで行く方法もあるようですが、私は迷わずタクシーで行きました。20分くらいだったと思います。
↑ここから海鮮街に入っていきます。いわゆる観光場所ではなく香港市民が牡蠣や海鮮を求めに足を運ぶ場所となっていて、香港市民の中には鯉魚門よりもこちらを推奨する人もいるとか・・・。
↑中に入っていくとすぐ乾物屋さんが目に入ってきました。独特の匂いも漂ってきます。
↑様々な乾物の中に・・・、ありました!そう牡蠣の乾物です!こちらの言葉でホーシーと言うようです。
↑億にもまだまだ乾物屋さんが続いています。レストランも見えてきました。
↑小桃園酒家、こういう海鮮レストランって美味しいんでしょうね。この場所を訪れたのは午後3時頃でしたのでレストランには入らずに戻ってきましたが、少し後悔しています。
↑海鮮だけでなく色々なお菓子も販売していました。美味しそうに見えてくるから不思議です。
↑こういう裏路地に惹かれる私です。生活感があってゆったりした時間を感じることが出来るからです。今の世界、時間の流れがあまりにも速すぎて人間らしい生活が出来ませんから・・・。
今日はこれくらいで終わりにします。また明日もこの続きを紹介します。