吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

群星演唱会は期待外れ?①

2013-06-09 19:17:10 | 音楽・映画 芸能情報
今週が始まってしまいました。水曜日に色々あってそれまでは我慢の一週間となります。今週末は遠出しようと思っていましたが、昨日行った鍼灸院が今週土曜日も続けた方が良いとのことで、軽井沢行きはお預けです。鍼灸は初めてやりましたが、鍼は刺すと結構ビクビク来るんですね。それとお灸!火傷跡がホクロのようになっています(笑)。効果があれば良いのですが・・・。

今日はマカオ行きの楽しみの1つだったコンサートです。


↑コタイアリーナの壁には本日のコンサートの宣伝が・・・。


↑コンサートのある日はコタイアリーナの前はいつもこんな感じになります。


↑私の席はこの場所。まあまあの席でした。


↑時間が近づくとだんだん席は埋まっていきました。


↑いよいよ開演です!コンサートに参加する歌手の多くは台湾系の歌手だったので普通語での司会かと思いきや、ここはマカオ。やっぱり広東語でした。残念。ほとんどのスターは広東語は出来なかったので、司会者のMCの間はずっと無言状態でしたね。

以前香港コロシアムで開かれた何らかのコンサートでは、広東語と普通語のダブル司会者がいて、何を話しているのかわかって本当に楽しかったのですが・・・。相手の話していること、考えていることが通訳無しでわかること。。。私が駐在を通して重要だなあと痛切に感じたことです。

マカオの夕食は・・・

2013-06-08 20:16:09 | マカオ情報
ファンでは無いのですが、今、AKB総選挙を見てしまいました!まりこさん卒業ですか・・・。世代交代が進んでいますね・・・。皆さん挨拶が本当にしっかりしていたので驚いてしまいます。改めてAKBの力を感じてしまいました。でもさしこさんが1位とは?!

マカオ旅行の続きです。


↑17時過ぎにカテドラルを離れ、市バスに乗って某ホテルのカジノ場まで。市バスは大混雑で、降りられるか心配しましたが大丈夫でした。バスって周りの景色を眺めながら移動することが出来るので楽しいですよね。でも、アモイでバス火災があったとか。。。やっぱり注意が必要な交通手段ではあります。

某カジノ場で17時から約2時間カジノ大小に興じましたが、勝ったり負けたりでイーブンでした。前に書いたことがあったと思いますが、大小はカジノ場によって癖があって、その癖が自分の波長に合っているか否かで勝ち負けが決まってしまいます。今回のカジノ場は、以前は相性の良い場所だったのですが、サイコロの目の出方が昔とかなり変わっていて勝つことは出来ませんでした。

あっという間に時間は過ぎ、19時近くになったので夕食を食べるため周囲を散策することに・・・。でも、これと言った良いレストランは見つからず、結局コンサート会場となっているヴェネチアンホテルでご飯を食べることにしました。


↑マカオってタクシーを捕まえるのが本当に難しいんですよね。少しでも有名な場所へということで、この場所に来たのですが、予想が当たって客待ちのタクシーがいたので乗車することが出来ました。


↑ヴェネチアンホテルに着きすぐにチケットカウンターへ。ネットで予約しておいたコンサートの券を入手し、その足ですぐにヴェネチアンのフードコートへ行きました!19時半頃でしたが、この場所、今まで見たことのないくらい大大大混雑でどの店も行列が!コンサートまであまり時間が無かったこともあり、列が少なかった麺店で軽めの夕食を食べることにしました。

選んだ麺は深セン蛇口で食べることの出来なかった「炸醤麺」です。でもこれは失敗でした。列が少なかったわけです。豆乳は美味しかったのですが・・・。

更に失敗と感じたのは・・・、そうでした!ここのフードコートには台湾魯肉飯のお店があったんでしたね。看板を見つけたときに「しまった」と思いました。この味はまた台北旅行に行ったときに!


大堂広場にて②

2013-06-07 22:46:36 | マカオ情報
ようやく忙しい一週間が終わりました。今週は部下の昨年の査定結果を伝える必要があったり、次週の重要な会議の報告資料を作る必要があったりして、色々ストレスのたまる一週間でした。次週の役員会の報告を上手く乗り切って次週週末は軽井沢あたりでゆっくりしたいと思っています。

さて、今日もマカオの話題です。


↑カテドラルの時計台・・・、絵になりますね。この大堂ですが、外観は比較的新しく見えるのですが、現在の建物は1937年に再建されたものだそうです。


↑クロスと噴水のある風景・・・。深センではお目にかかれない風景です。


↑この噴水、水の出る場所がタツノオトシゴのようで可愛らしかったです。バックの火焔木の花とマッチしていてエキゾチックな雰囲気がとても気に入ってしまいました。


↑カテドラルの中に入ってみると、祭壇と礼拝堂の厳かな空間が私の心を神聖な気分に戻してくれました。こういう歴史的建造物が歩ける距離にあるのは本当にうらやましいです。市民の生活の中に自然美や建築美、神聖な美しさを感じる場所が多いことは子供の教育環境にも必要だと感じます。

本当はこの後、観光客の少ない場所を散策しようと思ったのですが、街中は労働節からずっと休暇でマカオにやって来たと思われる大陸人で大混雑しており、バス1本乗るにも押し合いへし合い状態でしたので、観光はやめて夜のコンサートまでカジノに専念することに・・・。続きはまた明日・・・。

大堂広場にて①

2013-06-06 21:53:49 | マカオ情報
ここ最近BS11で毎日やっている韓国ドラマ「赤道の男」にはまってしまっています。内容も韓国ドラマらしい恨ハンの精神がドラマの根底にあって、そして主役を補佐する女優さんが私の好きなイ・ボヨンさんなんですよね。久しぶりに彼女のドラマを見ましたが、やっぱり彼女、清潔感があって素敵だと思います。

完全に横道にそれてしまいました!マカオの話題に戻ります。泊まったホテルはそう、リスボアホテルでした。もう何度もお世話になっているホテルで、部屋の冷蔵庫内の飲み物が無料なのが嬉しいです。

今回泊まった部屋は初めてWynnホテル側でした。いつもはグランドリスボア側でしたので嬉しかったです。夜中、噴水のショーがとても綺麗でしたが、何故か写真を撮っておくのを忘れてしまいました!

カウンターでチェックインした後、ボーイさんが部屋まで案内してくれたのですが、向こうはこちらが中国語を話せるとわからず、最初は片言の英語で話しかけてきました。私が普通語がOKとわかると「いやーー、助かった。私英語はあまり得意でないので。あなたは日本人ですか?どうして普通語がはなせるのですか?」との質問が。

こんな話題に始まって、最近のホテルの宿泊客は大陸人が増えてきたことなど、短い時間でしたが会話を楽しむことが出来ました。香港と違ってここマカオは普通語が敬遠される状況にはないようです。


↑部屋で一息ついた後、近くの大堂広場まで散策することにしました。写真はいつもながら高さと形に圧倒されるグランドリスボアです。夜はホテルに近いこともあって、ここのカジノで大小をするのが楽しみの1つとなっています。


↑マーガレット・カフェ・ナタを通り過ぎ、南湾大馬路を東方向に歩いていくと・・・


↑大堂広場へ繋がる大堂斜巷が目に入ってきます。この坂を登ると・・・



↑目的地、大堂広場が。こういうポルトガル時代の面影が残る風景が本当に好きなんですよね。これがマカオの最大の魅力です。


↑大堂広場の由来となっている大堂(主教座堂)が。イエスの弟子、聖ラザロを祀る教会として1622年に創建されました。大堂と書くと趣きがありませんが、カテドラルと書くと一気に欧州を旅した気分になってきます。

再見!深セン。

2013-06-05 22:45:00 | 深セン情報
イ・ビョンホンさん、結婚されるのですね。そろそろかと思っていましたが・・・、私が彼の演技に魅力を感じ始めたのは、Happy Togetherというドラマを見てからですが、本当に色々な映画やドラマに出演されていて引き込まれてしまいます。

お相手のイ・ミンジョンさんって誰?と思って写真を見たら、何か見たことのあるお顔。そうでした、今週火曜日にたまたまチャンネルを回していて目にした「ビッグ~ 愛は奇跡<ミラクル」に出ていましたね!彼女でしたか・・・。

余談はこれくらいにしまして、深セン旅行の続きです。


↑5/4の13時前にタクシーに乗って蛇口に移動しました。13時半頃到着しましたが、フェリーターミナルは意外に混んでいました。国際ターミナル側は空いている席がなく、珠海側の席で時間まで待つことに。

まさかこの集団は皆マカオに行くのではと心配しましたが、ほとんどの中国人客は14時前後の香港空港行きのフェリーに消えていきました。


↑友人との待合室での会話であっという間に時間が過ぎ、イミグレに出発することに。次回深センにいつ来るかわかりませんが、別れはやっぱり寂しいものです。今回も色々楽しい時間を過ごすことが出来ました。完全な一人旅も楽しいですが、友人の待つ異郷を訪れるのも良いものです。


↑次に来るときは、写真のビルの夜景がきれいに見える頃でしょうかね?


↑マカオ行きフェリーは14時過ぎの便であったこともありあまり混んでおらず、マカオ側の入境審査を混雑はありませんでした。マカオの中もさほど混んでいないものと期待してしまいましたが、これが大きな誤りであることを後で知ることに。

マカオに入ってからホテル送迎にバスに乗ろうといつものバス乗り場に歩いて行ったら、そのホテルのバス停がなくなっていることに気がつきました。マカオのバス乗り場、大幅に見直したようですね。私が泊まる予定のホテルのバス乗り場も、道路の対面に移動していました。重いスーツケースを抱えて地下道をくぐるのが面倒でしたので、そのままタクシーでホテルに直行しました。

こちらの写真が今回泊まったホテルの部屋からの景色です。初めてこちら側の部屋に泊まることが出来ました!どのホテルだか、マカオ通の方ならすぐわかりますね。この続きはまた明日!

潮江春の飲茶のはずが・・・

2013-06-04 21:57:57 | 深セン情報
サッカーやりましたね!やっぱり本田選手が決めてくれました。最後まであきらめない、決めるときに決める・・・、プロ意識を感じることが出来ました。さすがです!こういう意識は私の仕事にも活かしたいですね。

さて、今日も深セン旅行シリーズに戻りますが、昨日紹介した鍋料理を楽しんだ後、ホテルに戻ることにしたのですが、長雨は真夜中になっても止むことなく振り続けていました。最後の夜は、羅湖商業城へ行って折り畳み自転車やバッグを買おうと思ったのですが、雨の中を歩く気分になれず、足按摩店でこの日も終了となりました。

5/4、この日は14時頃発のマカオ行きフェリーに乗ることにしていましたので、羅湖は13時には出ないといけません。


↑土曜日だったこともあり、また友人が昼食も一緒に食べてくれることに・・・。昼食に選んだのは陽光酒店にある「潮江春」でした。


↑11時過ぎではありましたが、店の中はほぼ満席。服務員の指示に従って順番待ちをすることに。でも何か様子がおかしいのです。後からやってきたお客をどんどん先に通すではないですか?!

これを見た友人は服務員に噛みつきました。「今来た客は我々よりも後から来たのに、何故先に中に通しているんだ?」「・・・・」「ここは誰が仕切っているのか?」「・・・」「主任呼んできなさい。」ここまで告げた後、その言葉を受けた服務員はどこかに消えていき、戻って来なくなりました。

この様子を見て「こんな店入るのやめましょう。ひど過ぎる!」と・・・。まあ飲茶がどうしても食べたいということではなかったのでOKと返事したのですが・・・


↑何故か友人たちは日本料理が食べたいとのことで、これまた陽光酒店にある「和田」日本料理店に入ることになってしまいました(笑)。このお店は初めて入りましたが、入った瞬間中国人経営の店であることがわかりました。中国人の日本料理店に対するステレオタイプなイメージを感じることが出来ます。

部屋を少し暗くして、忍者のような黒い作務衣、そして片隅にある鉄板焼きスペース、そしてお店にかかる懐メロ風演歌・・・。そして中国の皆さんが必ず注文するのがサーモンの刺身です。まあ、深セン最終日も中国らしいお店で締めくくることが出来て、かえって面白かったです。


↑羅湖から蛇口まではタクシーで移動でしたが、労働節明けということで通りの国旗はまだ揚がったままでした。

巴蜀風の火鍋のはずが・・・

2013-06-03 21:54:47 | 深セン情報
昨日ネットサーフィンをしていたら、台湾ドラマ「結婚って幸せですか(犀利人妻)」の映画版が日本で今夏公開されるようですね。出演者の舞台挨拶もあるとか・・・。ソニア・スイさんが来られるなら行ってみたいですが・・・。

さて、深セン旅行の続きです。

華僑城創意文化園には17時頃までいましたが、雨は結局止むことなく振り続けていました。本当は周辺の散策をしたかったのですが、仕方ありません。通勤(帰宅)ラッシュが始まりそうでしたので、タクシーを捕まえて羅湖まで戻ることにしました。

帰りのタクシーの中で私の希望で愛国路の巴蜀風で火鍋を食べることに決めたのですが、タクシーの運ちゃんにそのことを告げると「あの店は確か閉店になって場所を移ったはず」との意外な答えが!

タクシーの運ちゃんはそのまま携帯電話で仕事仲間に確認したら、やはり閉店とのことで、移動先まで我々を運んでくれました。移動先はこちらで確認できます。

以前の愛国路店は店の雰囲気がとても素敵で、四川省成都にいるかのような内装で好きだったのですが、今回足を運んだ場所は、ビルの1階にあって新しい店ではありますが、趣きが全くなくなっていました。

更に悪いことに、新しい店では火鍋は出していないと!!!驚愕の事実を知り一同唖然としてしまいました。さあ、夕食をどうするかと皆で近くに鍋店がないか探した結果、同じ建物内上階に鍋店を見つけ、そこで食べることに。


↑深センではポピュラーになった一人用鍋の店です。皆で大きな鍋をつつくのではなく、一人一人で好きな味のスープを選べて衛生的なので人気があります。


↑牛肉と羊肉を頼んだのですが・・・、心なしか羊肉が美味しく無かったような・・・。ふと、偽装肉の話を思い出してしまいました(笑)。でも色々な野菜はやっぱり美味しかったです。


↑深センで鍋が美味しいのは、お店に色々な薬味が置いてあることも理由の1つになっています。タレは勿論、唐辛子、様々な油、パクチー、ネギ、As you likeで好きな味で鍋を楽しむことが出来るのが良いですよね。こういうスタイルのお店がないのが本当に残念です。

雨宿り・・・②

2013-06-02 17:39:01 | 深セン情報
本日、郊外に車を飛ばしていたら、たまたま通りかかったバーミヤンの前に気になるのぼりが!「香港的士飯」。こんな名前の料理はおそらく香港には無いと思いますが、バーミヤンの戦略は上手いですね。バーミヤンのホームページを見たら結構美味しそうな料理が並んでいるので、今度食べに行ってみようと思っています。以前「お願い!ランキング」でここの餃子が絶賛されていたので、併せて食べてみます。

さて、今日も華僑城創意文化園の続きです。


↑このお店、内装もなかなか落ち着いた感じでgoodです。お店の名前はMY COFFEE(高文安・珈琲店)。オーストラリアのメルボルン大学で建築学を学んだ高文安さんが内装を施したお店で、異国情緒に溢れています。彼が設計をしたお店が深センに何店かあるようです。


↑雑誌を眺めていたら湯唯さんが!彼女の出演された新しい映画が公開中で、大ヒットとなっていることをこのとき初めて知りました。早速ホテル近くのDVD屋でその映画をゲットしましたが、映画の紹介は後日。彼女、頑張っていますね。


↑スコールのはずが雨は止む気配がなく、時が過ぎていきました。でもこの珈琲店、もう1つ良い点が!店員さんが演奏や歌を披露してくれるんです。


↑真ん中で歌っている彼、おそらくタイ人と思いますが、歌い始める前に目の前にいた私にまず英語で話しかけてきました。第一声が「あなたたち、日本人ですか?」と。いやーーー、2年間の日本暮らしで私の見た目はすっかり日本人に変わってしまったようです。

私は「Yes! I'm Japanese.」と答えましたが、近くにいた中国人の友人夫婦は自分たちを指指して「We are Chinese.」と訂正していました。こういうところは中国人らしいなあと、思わずニヤッとしてしまいました。

タイ人の彼の歌う曲、懐かしいものが多くて驚きました、1曲目で「悲しみのジェットプレーン」が聴けるなんて・・・。明日には友人と別れてマカオに、そして明後日は帰国を予定していましたので、少し寂しさがこみあげてきました。

ところで、写真左に写っている女性店員さん、彼女はピアノを披露してくれました。絢香さんに似た笑顔が素敵な女性でした。旅にはいつも素敵な発見や出会いがあります。それが旅の魅力でもありますが・・・。

深センにもこんな居心地の良いカフェがあるのですね。今深センに住んでいたら通ってしまいそうな場所でした~!

雨宿り・・・①

2013-06-01 20:51:04 | 深セン情報
今日は会社で半日仕事してきました。帰り際、スーパーに立ち寄ったら出ていました~!ライチです。5個入りで260円でした。どこ産だか確認したら何と台湾産でした。キンキンに冷やして1つ食べてみましたが、美味しかったです!深センではライチの差し入れが非常に多くて食べ過ぎるときがありましたが・・・。ライチって色々な種類があるので、華南地区に住んでいらっしゃる方は食べ比べてみてはどうでしょうか?

さて、深セン旅行の話題に戻ります。昨日まで紹介した歓楽海岸からタクシーに乗って向かった先は・・・


↑この場所でした。おわかりですね。華僑城創意文化園です。歓楽海岸で歩き疲れましたので、皆で珈琲でも飲もうとやってきました。


↑この場所の雰囲気、やっぱり好きです。古いものと新しいものが調和して存在する空間となっています。


↑良いカフェがないか探していたところ、急にスコールが!


↑目の前にあったカフェに飛び込みました。他の客も同じような目に遭って雨宿りをしに続々入ってきましたが・・・、このお店に飛び込んで正解でした。幾つか理由があるのですが、


↑1つはお店に色々な雑誌が置いてあったことです。市民周報、懐かしい雑誌でした。芸能情報やらレストラン情報やら、3面ネタ取集に役立っていました。駐在時、この雑誌以外によく読んでいたのは「0755」です。0755は深センの市外局番で、こういう雑誌名がつけられました。

市民周報の左に見えるのは電影頻道です。映画雑誌なのですが、こちらもよく読んでいましたね。

ところで、写真の雑誌の表紙の陳好さん、相変わらず人気があるようで、今回の旅行中もテレビを見ていたら深セン電視台のドラマに出ていました。コミカルなドラマで陳好さんが会社の老板娘役で出ていましたが、彼女、こういうコミカルな役が似合っていると思いました。