2024/05/21
ちょうど目の高さに咲いてたのでシャッター チャンス!!!
2024/05/21
水遣りをしながらふと見上げたら揃って咲いてたのは圧巻!ケータイを下から出来るだけバラに近づけて、背伸びして、
背伸びでもなんでもしましょう 57577 何かを創造することが老いを少しは緩和してくれるんじゃないかと思ってさ~
◎・・・・・五月の雨は・・・・・
◎・・・・・音なくバラを・・・・・
◎・・・・・スカイツリーは・・・・・
◎・・・・・真夜に詠む歌・・・・・
◎・・・・・うちの最後の・・・・・
◎・・・・・母方実家の・・・・・
◎・・・・・思い付きでしょ・・・・・
◎・・・・・楯としながら・・・・・
◎・・・・・ブルーのパンプスに・・・・・
◎・・・・・なりたい思いが・・・・・
やはり今を詠まなきゃセレクターさんの心は掴めない、追想の 57577 もいいけれど、私にはそれほど熱い想いの過去は
あるわけじゃないので(^^ゞ 自虐のようだけど、あら、自虐に違いないけど、薄っぺらな半生だった気がする、
「大きくなったら何になりたい?」と祖父に聞かれて「◎◎◎さん!」と勢いよく言った幼い頃のそれもいいけど、今は
そうそう自由に言葉はつかえない、”コンセンサスを得られない” とかの難解な表現もあるしね、
小川洋子センセはおっしゃった「言葉は不自由な道具」と、なるほどなぁ、琴線に触れるなんて 10 のうち1つもあれば
上出来!と私などは思ってる、
2024/05/21
枝の流れがいいなぁ~
沢田研二 / ACT バラ色の人生 La vie en rose
人生の選択に迷わな過ぎて、今じゃちょっと自分に言いたい「もっと吟味した方がよかったんじゃない?今更だけど」と
でも、その時にはその時の若さの暴走と思えば、それはそれでいい、吟味しすぎて#$%&”*‘@”# ということもあるし
こればかりは結果論「いいことは忘れがち」と言われるけれど、あの程度のいい事なんて忘れるのが常道よ(´∀`*)ウフフ
2024/05/21
年数を感じさせる元の幹の枯れ具合が存在感、支えてるんだよね、それにしても見ごろ、咲きごろ、写しごろだわよ、
なぜか最近ドラマに集中できずにぼんやり眺めてるといった観方をしてた、それは他に心の中や頭の片隅にデンと構えて
いつづけた色んな事柄があったから、全くなくなったわけじゃないけど、ちょっとは解消できた感じはする、
その分、元気が出てきて、それがいいんだかどうだか決められないけど(笑)
だなんて言いながら今はドラマに熱中してますよ、今までの”サボリ” を取り戻さんと録画に次ぐ録画で観てます!
やはり若者の素直さと感性には敵いません、とは思いますけど、やはり感性は置き去りにしておいてはイケないと
実感しましたよ、観始めたら、切なさや優しさや思いやりの尊さや、そして何より若さがもたらす美しさには感激です、
仲間の思いやりにことさら惹かれたのは私が現実に「足りね~!」(笑)
そう思ってるからよ、せめてドラマででもいいから”思いやり” という感情を実感したいわけ、他人事でもいいから(^^ゞ
月9 フジTV 366 日 脚本 清水友佳子
月9 フジTV
時を忘れた青年に惹かれるオナゴの健気さや、記憶を取り戻さなきゃと焦ったり、苦悩したり、控えめになり過ぎたり
迷ったりするする若きオトコの遣る瀬無さに深く感じ入りました、
月9 フジTV
アリスちゃんの笑顔と優しさは格別で、眞栄田郷敦君の、言葉を惜しまない、気負わずに助ける振る舞いに、オトコって
このような心持ちなのねと、捨てたもんじゃないわと思いながらも、
改めて現実を振り返り自身の「やってらんない」状況に、笑うしかないだなんてあんまりというもんじゃない?
2004/05/22
ぁの蕾も少しの雨に花開き始めてた、朝の空気は清々しくて、しかも青空が見え隠れしてて味わい深い、嬉しいことに
やっとぉ仕舞いと思ってた少しばかりの感性(自分で言う処はおこがましいだーね)が息を吹き返した、
ような気がして元気が出てきたよ~
バラ色の人生/岸 洋子 (フルオーケストラで歌う)
同じ花でも咲き方が違うように、同じ曲でも年代やオトコとオナゴじゃ違うもんだわね、それが真実ということだけど、
岸洋子ぉ姐さんは(この字を使った方がピッタリするような思い切りの良さが感じられるから使うの)私の広域エリア内
のご出身で当時はずいぶんぉ歳が上だと思ってた、検索したら 1935 と、わずか 10 歳しか違わなかったこととなる、
コンサートに行く機会があった、私が学生の頃、仙台市で開催された、たった一度のチャンスを逃さず、これを執念と
言うんでしょうか? あまりよく知らないクラスが同じだった!というだけの同学年生の誘いだった、
ありがちな「入場券2枚あるから」と、その頃は チケット なんて洒落た言葉は使わなかったし、名も覚えてないしぉ顔も
定かじゃない(失礼千万だけど)ただただ”岸洋子” さんという名に惹かれて同行しただっけだった、夢心地との気分よ、
2024/05/22
今年のシクラメンは衰え知らず、今まで数々のシクラメンに挑んだ(笑)
負けたくない性分の私は花にさえ負けたくはない、北国では日陰があったので鉢のまま置いとけば、夏越えはできてて、
小さな葉っぱから始められた、けど、都下ではそうはいかない、
そこで私は考えた、ミカンの木の下はどうだろうかと、そしたら案の定、シクラメンは勘違いしたらしく(申し訳ない)
季節感を違えたらしく、葉っぱを枯らしてはいない、咲いたりしちゃう? でもそれじゃ負担をかけてることだよね、
※ ウエット法という葉っぱを茂らせながらの夏越しもあるということなので、その方法で試してみましょう🍃
2024/05/19
何が嬉しいかってクリスマスローズ、これも夏越えに成功は難しい、なのにこの活力の源はなんだろう?鉢植えで元気!
だったので思い切ってやはりミカンの木の下に地植えに挑戦、そして種も零れるままにしておいた、若芽も出てきてる
あら嬉し、これって私の活力のお蔭様~じゃないの?花だって育ててる人が仕方なしなしじゃ咲かせる気にもならない
そしてもう潮時を迎えたマーガレットとクレマテイス、ネット講座によれば ”ここで剪定しなきゃ咲きません!”と言う、
2024/05/21
2024/05/21
十分に堪能したので、頃合いはいいとは思うけど、そろそろかなぁと眺めてはいる(´∀`*)ウフフ
これから精魂込めて咲かせて楽しめそうな花の始まりもあるから、私も楽しんで日々を過ごそうと意気込んでるのよ、
これだけの花を揃えて載せたんだから苦々しい出来事も少しは書いてもいいかしら?(笑)
大体の始まりがいつもの事で自己中の【D】は墓穴を掘る、それはを私のせいにしては憂さ晴らしをしてたようだけれど
いつまでも思い通りにはならないのが世の常だと、なんで 80 を過ぎても分からないんだろうか?
さすがの私も呆れ果てた、私が体調不振で悶々してたのは凡そ2ケ月余りの日々で、しかも食欲不振で2F に籠りきりの
時には、2週間はブログに載せた好みのものだけ頂いてた、それだって子が自発的に仕事の帰りに揃えてくれたものだ、
1F にもいく用があるので、子が職場の時には自力でやっとの体で動いたりしてた、それを見ぬふりしてたのは君じゃ
ないのさ?でもまあ面倒な会話は避けたかった(´∀`*)ウフフ
ここが意地の張り処だと自分に言い聞かせて、手を煩わせる事などしない、ぉ世話になどなりたくはなかった、自発的に
対応してくれるなら未だしも、頼まれなきゃしませーーーん!の態度だもん、いいんですよ、
今までだって大した事はして頂いてませんから、夫や親としての務めは、そりゃ当然です、それすら十分だなどとは私に
は思えませんでしたので、
だれにでもピンチはあるもんです、それを思いもしないで不滅だ!と思ってたらしい【D】にも、人並みに(あら御免)
弱る日がやってきた、私はひととしての家事は熟して差し上げた(* ´艸`)クスクス
でも気に入らないようで、言っては拙かろうよというセリフを言った、それはここには書かないし書けるものでもない、
弱根なんて何をいまさら、弱根は私のプライドが許さない、私にだって自分を大事にしたい気持ちはあるのよ(´∀`*)ウフフ
そのセリフに対して私は応戦は避けて「今はここでは言いたくはない」と、そうですよ~色んな意味が含まれてるんです
明日は我が身と心得て暮らさなきゃね~先なんてどうせ分からない 81(もうすぐ 82 ) と 79 ですからね、
幸運にも【D】も大したこともなく快復、私はこれまで以上に意欲満々となりましたので、書くほどの事もなかったのよ
すぐ書かなかっただけでも私も少しは理性も取り戻せたと言っていいかしら?オナゴの強さには敵うわけないべ(笑)