活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2020-10-02 06:50:26 | Weblog

今日の予定 朝白衣を洗濯に出す。昼休みオンライン会議1145-1215、1220からICTラウンド。机の上の整理整頓をすべきなのにまだ着手できないでいる。提出すべき業績ファイルがまだ1件ある(施設紀要の報告)ので今日中に送信する。

川柳 習作が進まない。一冊ブルーバックスを買った。さいえんす川柳「研究者あるある」傑作選 講談社2020.9.20 ISBN978-4-06-520959-2 理系あるある川柳のコンテストを開催しているようだ。

時計の見方 孫がアナログ時計の読み方のドリルをしている。時計を持っていないとき英語では「掘った芋いじるな」と聞き(ジョン万次郎式?)スウェーデン語では「日売るクロカン(春に)」と聞く。本当はNiではなくdu(発音は英語のDo)なのだがDuとすればNiでもよいかとMats(スウェーデン人っぽい名前、私のニックネーム)式。今七時半とすると英語ではhalf past sevenだがスウェーデン語では「春部折った」八時まで三十分と言うのが面白い。

尊称・敬語 尊称は使われず王様にも「日売るモルNi」とは言わないと習ったのは留学前の四半世紀以上前、これは「How are you?」Niが尊称でDuはduの丁寧な表現と教科書には書いてあったように記憶している。Swedenは君主国で第一子が女性。将来ノーベル賞はQueenの手から渡されることになる。日本語の尊敬・謙譲表現はすたれても丁寧語や表現は残るような気がする。

冒険はせずに定型句を作る

コメント
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