益高13交遊ノート

~団塊世代の高校同窓仲間が綴る、近況報告・悩み相談・独り言・何でも"OK"の落書き帳です。~

無題

2007年12月15日 | レティシア
大阪雀さんも、人に頼らずに自分でテーマを作って投稿すればいいと思うんだけど
暇なもので、時々ブログを開いてみるのだが、誰も投稿しない。じれったくなって手を上げた、少し出過ぎのきらいがあるが仕方がない。特にテーマというものがないので、思いつくまま。
午前中KT君からメールが入る。高知に来ているとのこと。僕の進学先が高知ということで、知らせて来たのだろう。どうせゴルフでしょ、と返したら、4時過ぎ返信、ボロボロだったと、ただ彼のそれは僕らのボロボロとはわけが違う。おそらく、90を切れなかったあたりか、いやそうではない、80の後半というところだと思う。参考までに僕のボロボロは115以上である。
「続三丁目の夕日」を見たが、最初の時と同じ感動、懐かしい場面がもりだくさん。手でハンドルを回す洗濯機を憶えていますか? 前に書き込みしたような気がするが、まあいいか。でも、僕にとって、というかみんなにとっても大事なテーマとなりうる映画を同時期に見たのだが、それは「象の背中」という余命半年を宣告された48歳の男の話。
この手の話は場合によっては暗くなるので避けた方がいいかも知れないが、真正面から向き合わなければならない時期に来ているのも確かです。
取り敢えず、は、余命半年と言われたらあなたはどうしますか?から始めますか? 
これで、コメントがなかったら落ち込みます。特に大阪雀さん、貴方は絶対何かを語ってよこす義務がありますよ