洗濯屋さん

こんなことが商売になるのだろうか？‘クリーニング店’ではない。洗濯屋なのである(今日は○○風で）。市販の洗濯機とアイロンだけでできる商売？「ぜったいオカネはいる。」
その根拠は？「このアパートにはないから。」ますますわからない。あちらこちらのアパートを見てきた。そういえば必ず1階の駐車場前に洗濯屋があるのだ。無いところはコインランドリーならぬコイン式洗濯機がある。そういうことか。タイ人は洗濯をするのも面倒なのか。歩くのも嫌がりすぐモーターサイだなんだというのと同じか？と聞けば。「そうです。」はぁ。　　でもだからMr.Tはタイに来ているのかもしれない。よく歩くところは違うけれど、洗濯をしたことはない。
でもこれって儲けに限りがある上日々の稼ぎも僅かでしょ。その上クレームとかつけられて損害賠償とかきたらとかトラブル・故障とかで営業ができなかったらなどとは考えないのだろうか。何でも世話になった友達の助けをしたいとのこと。うまくいけばいいと願う。
なんか一杯縁起物も飾っていた。うまくいっていたらフォトに納めに行くことにしよう。
オフィスに帰ったら鍵がかけられていた。戸締めである。門も玄関も閉められてしまうときも。
こんなタイブルばっかりだ最近は。午前様ではありませんよ。ひどいよメェー（お母さん）。開けてください。

GUNを軍隊でチェックだ。

昨日のある意味で「事件」が起きたために、今日はスムーズにGUNのチェックができることになった。いろいろ問題があるから重要なミッション。先日はいきなりキャンセルだが今日は扱いが全く違う。ある意味「○がものを言う国」なのだここは。

さてと、ここにあるのはいくつかメモ代わりにフォトを、画素を小さくして記録。ちょっと汚れが出ているのを発見。クリーニングするからとどこかへデザートイーグルを持って行く。「心配するな大丈夫。」ライセンスの件もうまくやる。いくらかかるかはまだわからないが、問題ない。
とにかく問題ないを連発される。
このコンバージョンバレルは最高だねとか話は盛り上がる。

ところで70sのGM.45はどこ行ったの？と聞けばあれは「南部の（自主規制のため略）に持って行った。」と。Mr.Tは「やはりガバがいいのか実戦には.45なのか」と尋ねてみた。「そうだ」と。それに「あれはライセンスがまずいものだったのでは？」と聞き返される。「そういえばポリスが使っていたものだったよね」と答える。「そうでしょ。」これでいいのかMr.T！？調べておけよ。
　写真のように「Ｓ＆Wの.45オートは残っていたが、ガバは…どっかで働いているのね。使っていいとは言ったけどさぁ。