Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

病院から帰ったら

2013-12-11 21:17:33 | 日記
病院から帰宅。結果は……
フルタイムの仕事には就けないということ。就労不能は変わらない。
医師は、「バイトでもしなら」とか言われた。症状は1年前と比べたら安定している。
薬を飲んでいるからある意味当たり前なのだけれど。だから「バイト」という言葉が出てくる。
ポジティブ思考なら寛解や治癒に向かっている。
ネガティブなら、障害年金や手当金は当てにできなくなる。
こんなことを書いたらこの寄生虫め!とBBSでは叩かれるだろう。
しかし現実、バイトの金では家賃払って、健保の支払いしたら生活費なんか無いよ。
それでは生活できないといったら、カルテをめくりながら、
「まだ半年あるから」と医師は言う。
年金認定の診断書書くのが嫌いなタイプの医者なんだと感じた。
理由は初診日が、厚生年金加入か国民年金課によって認定の等級や金額が全く違うことを、
にやけながら「全く関係ない」と知らない振りしたのだ。
障害認定の診断書は、医師にとって項目数が多く、負担であり、割に合わない仕事だと、
年金認定関連を主に行うタイプの社労士のWebページで何度も見てきた。
初診日が厚生年金加入期間ならば、等級は三級まである。そして額は国民年金分に上乗せである。
また、国民年金の場合三級はなく、不認定・不支給になりうる。厚生年金加入者だったので二級認定なら
今の手当金とあまり変わらない額が支給される。
このことを医師に言ったが、適当にはぐらかされた。
処方箋をもって薬局に行った際に、薬剤師へ、障害年金のこの話をしたところ、
初診日がどちらの年金加入か、によってまるっきり変わることを当然知っていた。
私は、医師に、こうも言った。ぐうたらしたいから請求のことを調べたのではない。
就労不能だったら失業者にもなれないし、どこからも扶助されない。バイトを始めたら手当は、
もらえなくなる。どうやって生きて行くのだ。怠け者ではないと。
別に楽して日本政府の寄生虫になって生きて行こうとも思ってない。
自害したいくらいだ。
でもできない。これを掲示板ではへたれと呼ぶそうだw
「負け犬は黙ってどれいになるか、自害しろ」こうも書かれるうつ病。
やはり掲示板は見るところではない。
ダガー加藤にはなりたくないよな。彼は、携帯の掲示板が元で実行を決意した。
幸い、あいつほど、まだ追い込まれていない。
もう半年しかないけど、半年あるのだ。
薬で能力低下しているし、元々人付き合いは苦手だ。
でもまだ諦めるべきではないといってくれる人がいる限りは。
まだ最後の日ではないんだ。