今年、初めて展覧会の春蘭のように花茎が伸びました。
調べれば条件とか、わかりそうですが、
銘柄品でもないから気にせずに行こう。
でも昨年の外壁工事で傷んでいるから
植え替えするか様子見か悩むところ。
元気になればいいが、植え替えのショックで
とどめ刺されても困る。
もっとも同じ株が何鉢もあるから、
一部の鉢だけ植え替えでいいかも。
ペチュニアの方は、飾り鉢で開花が進んでました。
ハンギング鉢です。脇の子苗を間引いたり、
ポットに分けて、センターに移動して新しい土を入れるといいかも。
こちらは、秋発芽苗。
この後、花と蕾を取り去り、育苗して葉が伸びたら
ハンギング鉢に飾ろうかな。
昨シーズンの枯れ残った株の新芽から咲いたもの。
斑の色も悪いし、うどん粉病持ちのようなので、
今の花芽が咲いたら廃棄するつもり。
スペースを空けることは大切。
植え付けなければならない苗がいっぱいあるので
これからも間引きと鉢上げと仕上げが続く。
でも体がついていかない。
半年以上動けなかったから。
この先どうなるのだろう。