上2枚は、昨年秋発芽の越冬株。
多色咲きに見える鉢は、芽生えが放置されて、植え替えできず、枯れないで残った物。
自然に間引きされた感じ。
でも、4.5号鉢で三色は狭すぎ。
綺麗なので移植も剪定も出来ず、結局枯らしてしまうことになったという後日談。
今年は酷く写真が下手。元々上手いか?まあ人に自慢できる物ではない。
そういえば「人に見せないから上達しないのだ」とか教えてくれた人がいたなぁ。
その人も今は鬼籍に。
2枚目も秋というか夏の終わりに発芽、初冬に枯れた前に書いた状態の物。
バランスが悪く、これも嵐で枯れてしまうことになる。
隣の半分写っている飾り鉢のは、今年の春芽生えて簡易温室内にてポットで育成して作った。
後の写真でわかるが、今年の春は気温が高く、生育がとても早かった。代わりに越年株育たずに、花ばかりという有様。(なんかしつこくこればかり書いている)
リアルタイムで書いていないので、あとで調べてみたら3月4月と記録的に高温だったとか。
でも毎年記録をつけてみると、花の様子で気候の違いがわかるものだな。
次は植えるところが無くて、ボール鉢に植えてしまったもの。寄せ植えが今の定番らしいが、一株植え。
たくさん植えても1つ植えても出来る花の数は一緒なら贅沢に突っ込む。何が贅沢かわからない?
それは土。一鉢に3つ5つ植えると豪勢に見えるけど、花苗に金かかっているだけ。
うちは基本、苗はプライスレス(私の努力と体力)だから土の値段が半端ではないの。
培養土買って入れてお終いなんてやってないからね。
ぐんぐん成長して大きすぎるかと思った鉢も一気に満開でこの日を迎えた。世間は新年度。私にはそれもない。
いきなり大鉢に入れると根腐れしそうだけど、今年の成長の早さに賭けてみて成功。
とにかく植えた覚えのない色の株が生育して開花し、植え替えの時間、土の準備が大変。正直、花に金なんて掛けていられない。ついに通販で土専門店から購入。あれこれ混ぜて土作り。
どう考えても貧乏人のやることじゃないよ。
3月は別記事にあるように鬱でどうしょうもなく何も出来なかったので、春のブログを秋になって編集している始末。
だから手に負えなかったのだけど時々、躁状態になるのか植え替え成功した株がある。だがしかし体力が無く、
放置寄せ植えがたくさん出来るということも。また書けたらその顛末を記録するかも。
下2枚のペチュニアは、どちらも桃色花系だが、色の濃さも花型、フリルの入り方とか違う。でもなぜか中央部に黄色が、入っている。これはもしかしてあのペチュニアのせいかな?
遺伝子を調べる装置になど、私にはもうアクセスできる関係はないので、証明できない。
とにかく発色する交雑が起きたということか。
うちでは人工授粉などしていないで全て訪花昆虫に任せている。
昆虫には詳しくないが、いろいろな蜂や虻のような虫が来ている。
今までも花の大きさ・形・色様々。勝手に桃色とか中輪咲きのピンクとかなんだかわからない斑入りとか
これ近所の皆さんが買ったものが影響を与えてるんでしょうかね。
元々はもう何年も前ここに越してきたときに
イベントで赤(濃いピンク)と白がペチュニアのスタートだった。赤は年内に枯れて、白は越冬。
出来た種は薄い桃色から桃色の花が何種類も出来たのが2シーズン目。
その後や八重咲きの赤買ってみたりしたけど昨年の寒さで消えた。
とにかく、大輪のペチュニアが欲しかったので実生系を選んだのだけど挿し木更新がうまくいかない(諦めている)のでいつも種子散布任せ。これが実情なんだけどね。
多色咲きに見える鉢は、芽生えが放置されて、植え替えできず、枯れないで残った物。
自然に間引きされた感じ。
でも、4.5号鉢で三色は狭すぎ。
綺麗なので移植も剪定も出来ず、結局枯らしてしまうことになったという後日談。
今年は酷く写真が下手。元々上手いか?まあ人に自慢できる物ではない。
そういえば「人に見せないから上達しないのだ」とか教えてくれた人がいたなぁ。
その人も今は鬼籍に。
2枚目も秋というか夏の終わりに発芽、初冬に枯れた前に書いた状態の物。
バランスが悪く、これも嵐で枯れてしまうことになる。
隣の半分写っている飾り鉢のは、今年の春芽生えて簡易温室内にてポットで育成して作った。
後の写真でわかるが、今年の春は気温が高く、生育がとても早かった。代わりに越年株育たずに、花ばかりという有様。(なんかしつこくこればかり書いている)
リアルタイムで書いていないので、あとで調べてみたら3月4月と記録的に高温だったとか。
でも毎年記録をつけてみると、花の様子で気候の違いがわかるものだな。
次は植えるところが無くて、ボール鉢に植えてしまったもの。寄せ植えが今の定番らしいが、一株植え。
たくさん植えても1つ植えても出来る花の数は一緒なら贅沢に突っ込む。何が贅沢かわからない?
それは土。一鉢に3つ5つ植えると豪勢に見えるけど、花苗に金かかっているだけ。
うちは基本、苗はプライスレス(私の努力と体力)だから土の値段が半端ではないの。
培養土買って入れてお終いなんてやってないからね。
ぐんぐん成長して大きすぎるかと思った鉢も一気に満開でこの日を迎えた。世間は新年度。私にはそれもない。
いきなり大鉢に入れると根腐れしそうだけど、今年の成長の早さに賭けてみて成功。
とにかく植えた覚えのない色の株が生育して開花し、植え替えの時間、土の準備が大変。正直、花に金なんて掛けていられない。ついに通販で土専門店から購入。あれこれ混ぜて土作り。
どう考えても貧乏人のやることじゃないよ。
3月は別記事にあるように鬱でどうしょうもなく何も出来なかったので、春のブログを秋になって編集している始末。
だから手に負えなかったのだけど時々、躁状態になるのか植え替え成功した株がある。だがしかし体力が無く、
放置寄せ植えがたくさん出来るということも。また書けたらその顛末を記録するかも。
下2枚のペチュニアは、どちらも桃色花系だが、色の濃さも花型、フリルの入り方とか違う。でもなぜか中央部に黄色が、入っている。これはもしかしてあのペチュニアのせいかな?
遺伝子を調べる装置になど、私にはもうアクセスできる関係はないので、証明できない。
とにかく発色する交雑が起きたということか。
うちでは人工授粉などしていないで全て訪花昆虫に任せている。
昆虫には詳しくないが、いろいろな蜂や虻のような虫が来ている。
今までも花の大きさ・形・色様々。勝手に桃色とか中輪咲きのピンクとかなんだかわからない斑入りとか
これ近所の皆さんが買ったものが影響を与えてるんでしょうかね。
元々はもう何年も前ここに越してきたときに
イベントで赤(濃いピンク)と白がペチュニアのスタートだった。赤は年内に枯れて、白は越冬。
出来た種は薄い桃色から桃色の花が何種類も出来たのが2シーズン目。
その後や八重咲きの赤買ってみたりしたけど昨年の寒さで消えた。
とにかく、大輪のペチュニアが欲しかったので実生系を選んだのだけど挿し木更新がうまくいかない(諦めている)のでいつも種子散布任せ。これが実情なんだけどね。