Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

「健康で文化的な最低限度の生活」とは

2024-09-04 23:48:31 | 雑記
はっきり言おう。文化的は諦めないと
最低限というのは「犬HK」のTV見てごろごろしてろよ
ということですかな。
ちなみにうちでは、受像機を16年以上設置していない。
だから、お笑い芸人もアイドルも何も知らない。
インターネットだけは光回線なので
これが唯一残された文化的なものか。
頼んで光回線にしているわけではない。
ADSLなど基地局がないので最低でも「光」なのだ。
12年くらい前に引っ越した時、断られた。

本来、このBlogは、園芸カテゴリーなのだが
お金と体力がないので記事が書けないのだ。
勝手に生えてくるものともらい物で何とかしているけれど
水やりも水道料金値上げ(Kso自治体が!)で
諦め枯らしてしまった。
すべての趣味ももうできず、引っ越しが決まったら
趣味の本や学術書を処分して、もう抜け殻である。
市営住宅なら安いでは?
二人だと29.99㎡以下の床面積になるんだけれど
処分しないと家財置けないよね。
何かと世帯単位というものが制度で引っかかってくる。

何もできないと妻は言うけれど
タイ黒歴史で軟禁生活を経験している私には
何もない生活などある意味慣れている。

耐えられないというなら世帯を分離するしかない。
これは知人や主治医も同意見である。
ただ私本人が情に流され合理的な方法を取らなかった。
保護人、保佐人制度も利用すべきだった。
でもできなかったから今の事態がある。

なってしまったので今更愚痴ってもだめ。どうするか
究極の手段を使う以外に脱出して最低限度以上の
文化的生活を取り戻すにはどうすればいいのだろうか。
「ゴージャス・デリシャス・デカルチャー」 
とまでは言わないけれどね。

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