面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

韓国をもっと締め上げるべきだ

2021-02-18 21:40:31 | 北朝鮮・韓国
韓国は本当に「被害者意識」が強い。ちょっと冷たくされただけで大袈裟に騒ぎ立てる。日本はまだ何一つ制裁をしていないというのに。この機会に国内の大掃除をすべきなのだ。だが、菅義偉にも安倍晋三にもその気は全くないようだ。保守派の支持を得るためでも良いから少しはやって欲しいものだ。 . . . 本文を読む
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しばらく休もうか

2021-02-17 21:24:48 | 日記・独り言・お知らせ・その他
今日もやる気でない。書けそうな気もするけど、今日も休ませてくれ。明日は調子が良くなれば書けるはずだから。 . . . 本文を読む
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気持ち悪くなった

2021-02-16 23:35:50 | 日記・独り言・お知らせ・その他
睡眠不足は解消したのだが、今度は気持ち悪くなってしまった。なかなか体調が良くならない。無理というほどでもないが、少し我慢すればブログを書けないこともないだろうが、やる気が出ない。どうにもキツい。 . . . 本文を読む
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眠気が酷い

2021-02-15 23:37:43 | 日記・独り言・お知らせ・その他
いくら寝ても眠気が酷い。寝ても寝ても眠い。これは電池切れかな。こうなってしまうとしばらく休む以外にない。ブログもとても書く気になれない。 . . . 本文を読む
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睡眠不足の反動で一日中寝てしまった

2021-02-14 23:17:08 | 日記・独り言・お知らせ・その他
睡眠不足で頭がぼんやりしていたが、その反動で一日中寝てしまった。そのおかげですっきりだがせっかくの日曜日を丸一日寝てしまったのは少しもったいないことをした。 . . . 本文を読む
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眠りが足りない

2021-02-13 23:22:56 | 日記・独り言・お知らせ・その他
少し眠りが足りないとエネルギー不足になる。空腹は平気なのだが、睡眠不足はどうにもキツい。寝不足は力が出なくなる。上手く眠れなかったので今日は省エネ更新だ。 . . . 本文を読む
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朝鮮学校への自治体拠出の補助金はだいぶ減ったが

2021-02-12 23:08:47 | 北朝鮮・韓国
朝鮮学校への自治体拠出の補助金はだいぶ減った。8億4000万円から2億960万円まで10年で4分の1にまで減少した。北朝鮮により日本人拉致、核実験、ミサイル発射を目の当たりにしても朝鮮学校への補助を続けている自治体は筋金入りだが。朝鮮学校、朝鮮総連の自治体へのロビー活動の巧みさ、自治体の担当者(あるいは知事や市長、区長がかもしれないが)の北朝鮮への傾倒ぶりは頭が痛くなる。もっとも朝鮮学校への自治体拠出の補助金がゼロになったところで拉致問題に進展はあるまい。政府が「日朝平壌宣言」の破棄をするなり、米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したように北朝鮮の要人を殺害しなければ動くまい。また米国が北朝鮮と全面戦争に至ることはまずあり得まい。支那を牽制しながら国益にならない北朝鮮との戦争をするとは思えないからだ。 . . . 本文を読む
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「建国記念の日」から「紀元節」へ

2021-02-11 23:37:44 | 日本人への呼びかけ
GHQの「指導」によって「紀元節」は廃止されてしまった。その後賛否両論ありながら産みの苦しみを経ながら何とか「建国記念の日」として復活する。現在は「紀元節」を復活させるべきだと考える。GHQの呪縛から解き放たれ日本人の手で歴史と伝統を書くために。社会党は社民党になり消え去りそうなほどだから「紀元節」復活の妨害は朝日新聞くらいでそれも大きくはならないはずだ。また戦前の四大節、四方節、紀元節、天長節、明治節を復活させるべきだと考える。四方節は元日。紀元節は建国記念の日。天長節は天皇誕生日。明治節は文化の日となっているが、「~節」という祝日にすべきだ。その方が歴史と伝統を感じられる。 . . . 本文を読む
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食事を抜いている

2021-02-10 23:41:07 | 日記・独り言・お知らせ・その他
寝ても寝ても眠い。休んでも休んでもかったるい。食事を抜いているからだろうか。体力が回復しないのだ。ダイエットで食事を抜いているわけじゃない。食事を取るのが面倒なのだ。なんか食べたくないなと思っていると食事をしないで済ましてしまう。食事は元気の源だから食べないと元気出ないよなあ。 . . . 本文を読む
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昨日の続き

2021-02-09 23:51:26 | 日記・独り言・お知らせ・その他
7日連続でブログを通常更新できたのだが、やっぱりしんどくなってしまった。ネタがないわけではないので、書こうと思えば書けただろうが、昨日の記事があまり評価されなかったので無理して書く気はしないのだ。 . . . 本文を読む
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