自分は20年以上前にベトナムに来た。それから「仕事関連」で来続け、13年前からは
会社を立ち上げ「ベトナム在住」になっている。
会社は「ベトナム会社」従業員は自分以外は全て「ベトナム人である」
自分がベトナムでこうしてまだ「生きていけるのは」影日向となり「何の縁もゆかりもない」のに
協力して頂いた「ある学校の学長さん」(一銭もお金のやり取りは無い)そして
その学校出身の「社員たち」に支えられた。そんなベトナム、皆さんはこんなレアなケースではなく
この夏休みに「はやりのベトナムでも行ってみようか?」とお考えの人もいるだろう。
現在はYOUTUBEを見ると「たくさんのベトナム関連動画」がUPされている。
20年前には考えられなかった。良い時代になったものだ。
それぞれが自分の楽しみ方でベトナムを満喫してほしい。しかしここはベトナム
日本とは異なることも多い、ただ長くベトナムに居るので、「こんなことを知っているといいかも?」ていどの
情報を「記そうと思う」(ハノイ限定)
① 入国(イミグレーションにて):ノイバイ空港は日本や韓国からの飛行機はだいたい同じ時間に集中する。従ってイミグレは
大混雑。列に並ぶ前に「入国菅」の状況を観察してほしい。一見同じに見えるが「列によっては2名体制」で行っている列と1名だけの列があ
る。当然2名の方が早い。そしてもう一つ。「航空会社のクルー用の列の隣が早い」 この窓口はいつも使っているわけでなく、クルーが居
ないときは、その隣の列の一般客を受け付けてくれる。(参考まで)
② ノイバイ空港から市内へ:時間も体力もある若者は「バスがおすすめ」(運行時間がはっきりせず、時間に余裕のある人向け)ホテルの近く
まで乗って、そこから徒歩やGRABと言う方法。
そして中年以降の方や少人数ならばGRAB一択である。予約の時「自分の待っている場所をスマホで連絡するとスムーズ」
ノイバイ空港出口を出て外に出ると「車がたくさん並ぶ」振り返ると「柱にNOが付いている」この柱のナンバーをスマホで送ると
GRABはそこに来てくれる。後はナンバーと照合しててをふればOK。
タクシーが全て「悪いわけではないが?」価格は絶対にタクシーが10%以上高い。
③ 両替: 空港内でするなら「レート票をよく見て」高いところを選ぼう。市内に行ってからなら、「貴金属店」が有ったら入って
「エクスチェンジOK?」と言えばたいていの「貴金属店」では両替してくれる。レートも空港やホテルよりは良い。
ホアンキエム湖の近くに「ハンバック」と言う通りがある、そこは「貴金属店が多く、どこの店でもよいレートで両替OK」である。
④ トイレ:街を歩いていて「トイレに行きたくなったら」? 大き目のショッピングセンター(VINCOM PLAZA など)やホテルに入り
借りるのが「比較的キレイ」どこのホテルも問題なく貸してくれる。
⑤ ちょっとした買い物:水やお菓子、カップラーメンなど、「コンビニはハノイではサークルK一択」(他はほぼない)
多少割高だが一通りの物はそろっている。実はコンビニよりも「何でも売ってそうなローカル雑貨屋」ならばもっと安い。
(品物を見せてお金を出せば必要な分を取ってくれる)
⑥ 薬:たいがいの人は「慣れた薬を持参していると思うが?」それでも「必要ならば」、そこかしこに「薬局がある」 グーグル翻訳で
「頭が痛い」とか「下痢」とか示せば、適当に選んでくれる。購入単位は「ばらでも売ってくれる」、1日分とか3日分とか示せば
ばら売りで売ってくれる。(乗り物酔いの薬なども普通に1回分から売ってくれる)
⑦ 盗難:残念ながら取られたらまず帰ってこない。(稀に帰ることも有るが?) とにかくそうならない事が重要。多いのは「スリ」
大事なものがいかにも入ってそうなバッグ、絶対に「ファスナー等閉めておく」そして自分が見える位置に抱きかかえよう。
こうしておけば、取られることはない。スマホは車道側でいじらない。前や後ろから来たバイクでとられてしまうことが多い。
(自分も過去に一度あり)必要な場合は通りと逆側で見ることがおすすめ。
⑧ 声掛け: 道端で「声をかけてくる人」は無視する事。大部分が「よろしくない内容」解らないふりをして無視するのが一番。
特に「ドーナツや果物など」は必ずぼった食ってくるので注意。相手にしないのが得策。フルーツなどは「スーパーで買うのが安全」
価格差もそんなにない。
⑨ 困ったら:本当に困ったときは「誰でもいいから」助けてください(日本語でも英語でもよし)と言おう。ベトナム人も多くの人が
真剣に助けてくれる。グーグル翻訳で示せば「相談に乗ってくれるか率は高い」
⑩ 暑さ:今の季節(7,8,9月)はとにかく暑い。 屋外のプール、ベトナムでは普通午前10時から午後3時ごろまではクローズ
(暑すぎて) そのくらい現地の人はこの時期の行動は早朝と日が沈んでから。 1時間歩いたら30分涼しいカフェで休む。
中年以上は「なるべく昼間は歩かない」事が得策。ハノイのベストシーズンは11,12,1,2月
中年以上は1か所訪問したら1回(冷房の効い)たカフェで休む。と心得てほしい。
⑪ 食べ物:体調悪かったら、スーパーに売っているおかゆ(Chao)がお湯を注げば食べられる。案外美味しい。
後は「日本食」をデリバリーして食すのがおすすめ。やはり日本の物が元気の素
どこでもそうだが「混んでいる店は正解」ベトナム人で混んでいる店は「大体美味くて安い店が多い」
⑫ お土産: 「ばらまき用」やコーヒーなどは「絶対、普通のスーパーがおすすめ」 WIN MARTやロッテマートなど
ほどちゃんとした値段で売っている。(もちろん外国人価格もない)
*ノースフェイスや各種スニーカー、ヘッドフォンなど、基本その辺で売っている者は全てフェイク。わかって買うなら良いが
日本に持ち込み時、没収リスク有り、全ての物「身に着けていれば、恐らく何も言われない」新品の状態で複数持ち込むことは
リスク大。この手の物、特に電気製品は当たり外れが大きい。自己責任で対応しよう。
⑬ 情報:ブログやガイドブック、YOUTUBEなどに書かれている「食べ物やお土産情報」は大体が当たっている。うまく活用しよう。
現地在住でも行ってみると「良い店有」 なかなかこの種の情報も侮れない。
⑭ マッサージ:VIPと名の付くマッサージは「普通でないマッサージと考えて正解」 疲れて少し足マッサージしたい、程度ならば
外から見えるようなマッサージでも「安価」で良い。(質の良し悪しは運) 個室に通されて納得のいくマッサージを受けたければ
やはり「多少お高め」(それでも90分3500円から5000円程度)ここまで行けば「衛生的な場所で涼しく快適に受けられる」
ハノイに数店舗あるFUJIマッサージなどこのカテゴリーである。(チップ含めると750000VNDくらい)
⑮ とっておき情報:日本帰国便は深夜であることも多い。ホテルをチェックアウトし遊んで、夕食を食べて、疲れはてて
時間を持て余し空港にいくことも多い。・・・そこで
★ハノイ市内にある「さくらホテル1,2,3」「東屋 数店」は「お風呂だけの利用が可能」 夕食を済ませ預けた荷物を
取りに行く前に「GRABでこの各店舗へ」 タオルも貸してくれるのでここでひと風呂浴びて「軽装に着替える」(深夜便の飛行機など
ジャージやラフな格好が得策)そのまま荷物をピックアップし空港へ。さっぱりして深夜便「良く寝れるかも?」価格も100,000~
150,000VND。(露天風呂もあるところもある)
⑯ レア情報:以前出張でハノイに来ていた時の深夜便、着いてすぐに会社に出社したことも多い。よく利用したのは
ハノイの日本食レストランで「持ち帰りでおむすびやから揚げなど」パックしてもらい飛行機に持ち込んだ。小腹が空いたとき
ベトナム産おむすびなどを食べ「それからの勤務に備えたこともよくあった」(若いからできたのだろうが?)
⑰ ホテル:ここのところ「価格上場が顕著」以前ならば2500円程度から「朝食付きでそれなりのホテルもあったのだが?」
それでもベトナム、ハノイはコスパは良い(ホーチミンなどよりも質は良い)
やはりベトナムらしさを感じるならばハノイ郊外よりも「ホアンキエム湖周辺のミニホテルが良い」 5000円程度で朝食付き
(基本2名価格、1名でもOK)、できれば窓付き(個人的見解)バルコニー付きならなおさらGOOD。
暑いハノイでは「少し街歩きしてホテルで休憩、また出かける」のような楽しみ方が正解。AGODAなどのサイトで「口コミをよく見て
決めよう。(よく見るとその施設の情報がよくわかる)
★交通事情:日本人繊細な感覚で歩けば「まず事故には合わないと思う」但し歩道にあるバイクで歩行者用の道路を
歩けないときなどは注意が必要。しかしバイクも車も「事情は分かっているので、まずはそんなに速度は出さない(出せない)
危険なようだが向こうから避けられる速度なのでそんなに心配することはない。一番難しいのは「赤だから車は来ない、とか側道からは
一時停止するだろう?などの日本人特有の思い込みが一番危ない。ベトナムに居る間は「信号は無視、逆走もあり、一時停止もしない・・・)
等「ベトナム常識を意識する事である」(悪気なく時間のルーズさも思いに止めて、腹を立てないようにしよう)
思いつくままに記した。楽しい夏休み、学生さんや又自分のような年齢でご夫婦でベトナム旅行に来る方々の参考になれば幸いである。
(年を召してからのベトナム旅行は5月~10月は避けたほうが良い) 若者はいつでも良いが? やはりベストシーズンは
11月から3月だろうと思う。