★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「昼寝事情」

2023-10-25 15:13:10 | ベトナム・ハノイ

 ベトナムでは以前にブログに記したように「昼寝文化が根強い」

事務所が変わってから床は以前のように「絨毯引き」ではないが、それでも

在宅してない「2チームの社員は昼休みになり、食事も早々に昼寝に入る」

昼から15分くらいたつと「社内の電気は消される」もちろん節約のためだが、そうでなくとも

昼寝時間なので「電気は消される」

 それまで「各社員のところを回り、年貢を徴収していたミッ」もこの時間になると

私の席に戻ってくる。一応社長である私はデスクの後ろに160㎝あるソファーを確保してある。

今ではすっかり「相棒ミッ」の居場所なのだ。しかし昼休みには私がここで昼寝するので

ミッとバッティングする。以前ミッは昼休みには私のデスクの上で寝ていたのだが?

最近は私の上に載って寝るようになってしまった。すでにまどろみ始めた私の上に

重い物が乗ってくる。

気づけば「相棒ミッ」はこんな状態で「昼寝を決め込む」のだ。

昼休みが終わり「電気がつく」私が起きないと「相棒ミッ」も起きない。

ミッは未だ寝足らないようである。午後の散歩までここで過ごす。

ベトナムハノイではこんな風に思い思いに昼休み(昼寝)を過ごしている。

最近はすっかり成長した「ミッ」は私が寝ている「足の間に入って寝るのが常になっている」

時間になり、私が起きると「ミッは相変わらずこんな格好で眠りをむさぼっている」

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