桃ちゃん、番号変わりました

鑑札が消えてから、かなり捜しました。
重くて動かせない家具下を除いて・・・

もうこれは見つからないと覚悟を決めて、保健センターで再交付していただきました。



同じ番号での再交付はできないので、番号も変わりました。
前に交付していただいた番号は抹消。

保健センターの方に、「手数料もけっこう高いから（2000円！）、もう失くさないでね」と言われました。

だよね、桃ちゃん。



学生時代好きでよく聞いていた陽水の「夢の中へ」の歌詞、「探すのをやめた時、見つかる事もよくある話で」

わはははは～

出てきた




お掃除手順ってわりと動きが決まってて、寝床の掃除も、すのこを引っ張り出して中を掃除する間裏返して壁に立てかけるのですが、その向きもくせで決まってるんですね。

すのこの板を留めている木とすのこ板の間に、かすかに金属の一部が見えました。
しっかりがっしり鑑札が挟まってました。

それが立てかけたとき一番下に来る木に挟まってたんですね。
それで何回もすのこ出したり入れたりしてるのに気が付かんかった（単なるうっかりもん？）



今日たまたますのこの足に毛がついてたので取ろうとして・・・あっ

なんでこんなとこに挟まるんや～！！
しかもがっしりと！！！


あと数日保健センターに行くの待てばよかった・・・