元・立誠小学校の校舎で開催された京都ふるどうぐ市。
前回は入場制限が出るほどの人出と聞いて、恐る恐る出掛けたのですが、HPでも商品の追加や入れ替えもあって早い者勝ちというわけではないという記事もあり、開場前には行列もあったみたいやけど、少し過ぎた時間ならスムーズに入れました。
会場内は混雑で、事情が許すなら会場になる教室の数をもう少し増やし、一つの教室内のお店を減らして通路にゆとりが欲しい。
ゆっくり立ち止まって品定めしにくいお店もけっこうありました。
古い木造校舎はそれだけで懐かしさ満載。
どう撮っても人がいっぱいなので会場内の撮影はあきらめました。
中庭にはフードエリア。
こちらもお昼前ではあったのですが、かなり混んでいて、とにかくすいているお店で軽く腹ごしらえ。
日果さんの和菓子はまだ少し残っていました。
壁にはこんなのもあったりしてね。
煙草は吸わないのですが、足元が灰皿、口を開けると煙草入れがついたペリカンの置き物。
ディスプレイにいいなと思ったのですが、ちょっと予算オーバー。
今は無理して買う事もないとあきらめました。
他の骨董市とは違って、店主さんも若い、来場者も若い。
会場が元小学校だから段差が多く、きつかった~