写真整理をしていてると、お出かけして写真を撮っているのにブログにアップしていないのがゴロゴロ出て来ます
もっとマメにそのたびに整理しないとな~と、身辺整理中のお部屋を見ながら、今はしんどいとかめんどくさいとか、明日やるから後でやるから・・でため込むと、かえって後が大変と痛感する今日この頃です
その中で弥生3月のおでかけを。
堂本印象美術館へ、ウン十年ぶりに、本当に久しぶりに行きました。
京都に住んでるとそう遠い感覚はないのですが、大阪からだと遠いなと思い込んでて、以前行ったのは学生時代とその後1回、それもずいぶん昔。
現在は建物と作品が京都府へ寄贈され「京都府立」になっています。
高校時代の美術の先生の個展が開かれていて、案内状をいただきました。



ここは入り口入ってまず階段があるので、横の車椅子用のスロープの入り口から入らせていただきました。
スロープの上り口にインターホンがあるので、職員さんにスロープの方から入りたいことを伝え、ドアの鍵を開けていただいて入館。

先生とは日展のギャラリートークで再会していたのですが、この日は在廊してらっしゃらなかったのでお会いできず残念でした。
この個展は旅のスケッチ、大作ではあまりお見掛けしない人物画をたくさん拝見できました。
館内の移動はスロープで、しっかりバリアフリーになっていて、安心して他の展示もゆっくり観ることが出来ました。



もっとマメにそのたびに整理しないとな~と、身辺整理中のお部屋を見ながら、今はしんどいとかめんどくさいとか、明日やるから後でやるから・・でため込むと、かえって後が大変と痛感する今日この頃です

その中で弥生3月のおでかけを。
堂本印象美術館へ、ウン十年ぶりに、本当に久しぶりに行きました。
京都に住んでるとそう遠い感覚はないのですが、大阪からだと遠いなと思い込んでて、以前行ったのは学生時代とその後1回、それもずいぶん昔。
現在は建物と作品が京都府へ寄贈され「京都府立」になっています。
高校時代の美術の先生の個展が開かれていて、案内状をいただきました。



ここは入り口入ってまず階段があるので、横の車椅子用のスロープの入り口から入らせていただきました。
スロープの上り口にインターホンがあるので、職員さんにスロープの方から入りたいことを伝え、ドアの鍵を開けていただいて入館。

先生とは日展のギャラリートークで再会していたのですが、この日は在廊してらっしゃらなかったのでお会いできず残念でした。
この個展は旅のスケッチ、大作ではあまりお見掛けしない人物画をたくさん拝見できました。
館内の移動はスロープで、しっかりバリアフリーになっていて、安心して他の展示もゆっくり観ることが出来ました。

