ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

わりと通常営業!廿日市『幻のラーメン亭』

2017年05月18日 21時12分36秒 | 広島・宮島含めた廿日市の食

宮島に行ったときなど、宮島街道を通っているときに気になっている店があった。

『幻のラーメン亭』である。

でっかい看板で幻!といっている。


まぼろし、現実界に実在しないものだ。気になる。

 

 

 

そんなすごいのが、ということで山口県自転車の旅の帰りに寄る。



住所:広島県廿日市市地御前北3-480

営業時間:通常11:00~23:00
       毎週火曜日11:00〜15:00


 

 

入ってみる。

おお、店内はなんとなく木。ロッジっぽいような気がしたけど、気のせいかもしれない。

 

おでんがある、おでんも『幻のおでん』とかそんなパワーワードだったような。

(何もかもマボロシなのか)


メニューを矯めつ眇めつする。

セットとかいろいろあるけれど「あっさりラーメン」「こってりラーメン」ともに620円。あとチャーシューメンとか。

お値段的には手軽といってもいいと思う。


チャーシューワンタンメンとかオプションすると1,000円近くなる商品はあるけれども。

 

シンプルに、今回はこってりラーメンの大盛り。


大盛りは+100円とか150円だったと思われる。

もはやうろ覚えである、まぼろしだから。

 

マンガがある。

『犬夜叉』があるのでそれを読む。

犬夜叉はムシマル、途中で奈落を追いかけるのに疲れてサンデーで読むの諦めた口。

 

だから中途半端な気持ちで読んでいるのだ。

ふーーん、ムシマルはここまで読んでいたんだっけ?とか思いながらパラパラ読んでいる。

 

来た。

あ、キレイ。

綺麗と感じるのは錦糸玉子の力が9割かも。


ちらし寿司っぽいと思う。数時間前の岩国寿司のことが頭をよぎる。

 

へー、錦糸玉子のっけのラーメン屋さんってそんなに見ない気がします。ひょっとしたら初めてかも。

もしかしてここが幻なのか。


・・・・・・・・・・・・だめだ!もう疑うことしかできなくなっている。マボロシかどうか。鏡花水月にかかったみたいだ。

※「鏡花水月」はマンガに出てくる刀で、相手が刀身を見た瞬間に自由自在に幻覚を見せられる。


 

ずるるっる。

とんこつ醤油味。

 

ん、たべやすい。

とんこつなのに、こってりなのに。

 

麵もちょっとあれですね、やわかいです。

 

背脂ぎっているけれど、どこか弱気さがある。

 

脂肉も浮いている。

 

うん、

チャーシューはおいしい!

 

「こってり」の冠はこっちにかかっているのではないかと思う。

 

 

幻だけど、手に届く味。

つまり、幻じゃない!?

 

エネルギー回復、自転車エナジーが回復しました。

カロリーって、素晴らしい。

 

720円だったかも。

 

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 「見えるものは、すべて幻想だ」by『θは遊んでくれたよ』森博嗣 講談社

 

 


自転車で行く山口県岩国市への旅その5 錦帯橋を渡る

2017年05月17日 20時12分58秒 | 県外旅行

最後に錦帯橋を渡る。

錦帯橋は、大人一人の渡橋料300円。

往復料金である、そして片道だけはやっていない。

 

 

しまったなあ、こんなことなら彼岸に渡るのも錦帯橋で来ればよかった。

どう考えても片道分余る。

 

渡る前にちょっと川面近くに下りてみる。

渡し舟もやってるみたい。

今は時間終了みたいだけれど。

 

川はそんなに激しくなくて穏やかそう。そんな深くないのでは?

がんばれば(膝上までびしょぬれになれば)橋を必要としないかも。

 

 

ちょっと下から覗いてみる。

ああ、この枠組み木組み。

たまらないかも、このバッテンの重複感。

 

見ててなんか、なんかの欲望が充足される。

 

すごくシンプルな構造を重ねている、みたいな雰囲気がある。

織物みたいな世界構築感。

 

よっし、満足して渡ろう。

 

石もいいですね。

高知にはない石の整列感かも。

 

 

とことこ。

段差の一段一段が浅い。

階段というより伸びた蛇腹みたいな。

一段の幅も角度に合わせて広さが違うげ。

 

撮る。

確かにこれはフォトジェニック。

何枚も撮ってしまう世界観がある。

 

 

前を歩いている観光客さんは中国っぽい言葉。韓国語とかかもしれないけれど。

 

もう渡り終えてしまう。

 

300円ならいいなーって感じ。

片道券も欲しいけれど個人的には。

 

なんかのどかであった。

 

時刻は17時、レンコンのお土産を買って帰る。

 

ギイコギイコ。

 

一時間くらいで大竹市。

 

ああ、さらば山口県。

 


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自転車で行く山口県岩国市への旅その4 ソフトクリームで第2次巌流島の決闘?『むさし』VS『佐々木屋小次郎商店』

2017年05月15日 20時53分25秒 | 県外旅行

岩国美術館を出る。

 

土曜日。錦帯橋付近。

 

行列ができているような気がする。

あっち方向は、錦帯橋の方向だ。

錦帯橋の端は、両岸とも観光店があるんだな。


 

とことこ。

 

ここは。

『佐々木屋小次郎商店』

 

 

佐々木屋小次郎商店

 

世界最高ランクのソフトクリームがあるらしい。

人だかりができている。

 

種類が多い!

普通、こういうとこってレギュラー数種類とご当地味2~3種類くらいがせいぜいでないか?

専門店か!専門店だ。

30種類以上ある。

基本料金(たぶん)300円からトッピングやワッフルコーンにチェンジでお値段が変化するみたい。

 

 

わ、ソフトクリームの歴史。

へー、ソフトクリームの日本初は昭和22年7月3日東京明治神宮外苑か。

・・・・・・・・・・戦争終わったのは1945年(昭和20年)だったっけ?

戦後2年でアメリカから持ち寄られたのか。なるほど。

 

ふーん、で、ここ錦帯橋西側にソフトクリームが初登場したのは平成7年か。

・・・・・・・それ最近やないが!

いや22年前だから最近とは言えないけれど、すごい歴史があるわけではなくて平成生まれかって逆に驚き。

 

へー、変なのと思ってうろうろすると。

うわ『竹の里 むさし』なんてお店がある。

こっちもソフトクリーム重視の店だ。

 

うわー、日本一のソフトクリームだ、種類の豊富さが。

ひのもといちのむさし、それってもう宮本のたけぞうけ?

 

これはどういうことだ、30mの距離を挟んで武蔵と小次郎が並び立つ。

かたや錦帯橋での実績や歴史1位を誇り、もう一方はバリエーション日本一。

 

面白くなってきました。

両方行っちゃう?

 

 

ムシマルは『ナニコレ珍百景』が好きなので、そこに取り上げられた『むさし』の方に並んでみる。

メニューが多すぎる。

 

2017年4月現在は、165種類ある!

それは一つ一つ吟味していたら時間が足りないことを意味する。

 

ムシマル、時間はない。ないというか、本当ならもう帰っている方が暗くなる前に距離を稼げていいんである。

片道3時間半休憩入れて4時間くらいで、今もう16時ごえ。

すぐ決めねば。

 

だから、直観。

あ、裏面。迷ったとき用だろうか、おすすめメニューが書いてある。

『クレオパトラの涙』が1位らしい。

そういえば前で並んでいる方も「クレオパトラの涙ください」って言っていた。

 

ぶっちゃけオジサンには言いづらいかもしれない。

それほど気にすることなくてもいいかもだけど。

 

サンザシちょっと気になるなー。

 

一番安いのは200円(バニラでコーンの普通のやつだ)。

安いのもあれば倍以上するのもあるんだなーと結局迷う、悩む。

と、『岩国れんこんソフト』400円があることを見つける。

 

ご当地メニューだ。

これに急きょ決まる。

 

こんなんでした。

スライスレンコンがついている。

選んだわけではないけれどワッフルコーンだ。

ものに依ったらワッフル固定のものもあると書いていたっけ。

 

ぺろり。

うーーーん?

おいしい。

けどミルク味というか、レンコンの感じがわからないというか。

 

色が微妙にレンコン色だから、たぶん蓮根スライスだけでなくソフトクリームそのものにも入れているんだろうと思う。

ただ味が巧妙に隠れている。

 

蓮根麺もそうだったけれど、食感のコリコリした特色がないと蓮根の持ち味が思い出せない。

「あの人の顔がどんどんぼやけてくる」みたいなせつなさがある。

 

蓮根スライスは、む、やや塩味。

甘さを引き立てるための塩味か。

引き立て役としてはいい。

 

食べ終わる。

 

 

 

 

 


 

 

佐々木屋小次郎商店に今度は行く。

「プリティーミックス」にしよう。

 

プリティー?別にそんなにピンキッシュでもないしデコっているわけでもない、何がそんなにプリティーなのか

・・・・・・・・・・・あ!隣はプリン、逆隣はミルクティー、合わせてプリ(ン)ティーか。

 

っていう駄洒落にちょっとやられてしまったのだ。

 

「ぷ、ぷりてぃーみっくすください」「あと小次郎饅頭ください」

 

カラメルも入っているのでした。300円。

 

ん、おいしい。

晴天の中で小雨が降ってきたけれど、それでもおいしいきめ細かい。

下までたっぷりソフトが詰まっている。

 

プリン味と紅茶味に、カラメルソース味も入って三味を一体にしていただけるようである。

うむ。

 

 

うんうん。

 


対決結果。

 

平等な条件の勝負ではないけれど、主観100%だけれど、

『むさし』れんこんVS『小次郎』プリティーは、『小次郎』の勝ち。

 

勝因はムシマルがプリン好きだという点でしょうか。

 

 

 

 


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自転車で行く山口県岩国市への旅その3 錦帯橋周辺にはいろいろ観光箇所あるよ、ミシュランのあれとか。

2017年05月14日 14時31分40秒 | 県外旅行

佐々木小次郎像があります。

確かにイケメン剣士に描かれている。

 

ムシマルは『バガボンド』を読んでいるから佐々木小次郎が好き。

あとフェイトにも出ているらしいし、古いところでは『YAIBA』に出ていたのも面白かったです。

 

錦帯橋からこんな近くにいるんだなあ。

 

歩く。

 

お城がある、くらいしか知らないのである。

この道を行けば、どうなるものかな。

 

堀の内側に入る。

あ、大きな噴水、きれいな公園。

 

ネコだ、猫がいるぞ。

 

錦帯橋には少なくとも1匹の三毛猫がいる。

 

そして10羽と言わずもっといらっさる鵜。

へー、鵜飼の地なんですね。

 

足をちゃぷちゃぷさせているところまでわかるサービス。

 

なかなかあれですね、無料の動物園みたいでお子さまも楽しめるのではないかしら。

 

かっ、そうかと言えばシロヘビ。

 

 

シロヘビ?

そうなんである、立て札に「シロヘビ」ってだけ書いてあってよくわからなかった。

 

『シロヘビの館』があった。

シロヘビがこの地域にだけ集中的に生息されているらしく、それをインフォするミュージアムらしい。

なまシロヘビ。

 

入場料200円で、ちっさいんですが結構面白かった。

 

歴史資料から見る白蛇史料だったり生物学的なシロヘビ生態であったり、遺伝に見るシロヘビの生まれる可能性であったり動物学的な習性であったり。

 

シロヘビクイズがあり、あとマンガ『蟲師』の人の画。ここゆかりの方なんだ。

 

極めつけがなまシロヘビ。

  

 

 

うん、200円ならお安いかも。

 

そしてここは800円。

岩国美術館。

 

美術館、なんかお城というかお屋敷みたいだ。

ムシマルに入館を決めさせたのはこの惹句。

『フランスミシュランガイド観光版で一つ星評価』

まじか。

 

っていうことで入る。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

おもしろかった!

これは、ここは外人さん喜ぶはず。

 

オリエンタルにもほどがある。

 

・刀剣がいっぱい。重文とかもある。

・槍・兜・刀の鍔にお相撲の錦絵・獅子の陶器(?)と武士やら力士といった闘う人関連の充実がすごい。

 本物かレプリカか忘れましたが長曾根虎徹などあられ、中二病になりそう。

 個人的には『銘銃・飛龍(?うろおぼえ)』が最高に中二でした。

 火縄銃なんだけど、砲口が口を開けた龍。

・個人的にはカニ型兜と飛龍と宮本武蔵策と言われる刀の鍔と逆立ちしている獅子がよかったです。

 

 

あ、ゴンドラじゃない・・・・・・・・・毎回ゴンドラと言い間違えてしまう・・・ロープウェーだ。

 

これで岩国城(山の上にあるらしい)まで行けるらしいが、時計を見ると時刻はもう16時すぎじゃん。

 

うーー、時間的にお城に行く余裕はないな。

今すぐに帰っても帰りは20時過ぎ。

錦帯橋をまだ渡っていないから。

 

ということで引き返す方向で行く。

公園を突っ切る。

噴水でお子さまがいっぱい遊んでいる。

 

なんだ?

実験橋?

20年ごとに錦帯橋架け替えなの?

じゃああれか、錦帯橋って未成年というか20歳になってないくらいの、だいぶ年下?

 

 

まあでも、人体だってしばらくしたら細胞全部入れ替わるし、同一性をキープできれば脈々と続いている扱いなのか?

 

ふーーん。

 

渡る。

歩く。

 

あ、錦帯橋の付近に観光ショップ集中しているのか。

 

続く。

 

 

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自転車で行く山口県岩国市への旅その2 さがせぇ、14時以降でも岩国寿司をやっているお店『さくらの茶屋』

2017年05月13日 10時55分52秒 | 県外旅行

自転車を停めて錦帯橋を見て、錦帯橋をもう一度見た。

 

一応、今回の旅のゴールである。少なくともカーナビであれば「目的地周辺です、ナビを終了します」って言うところだ。

 

安心感から、 のたくたしていた。

 

橋の手前側の町を見ていた。

宇野千代氏の名言表札のようなものが家々にあって、へーって歩いてた。

 

そうしているうちに14時になった。

失策に気づいた。

 

ムシマルはまだお昼ご飯食べていないんだった。

そして、岩国寿司を食べたいと思っていたのだった。

 

しかし3店くらい通ったけれど、14時で終わりのところ3連続(半月庵、平清、よ志だ)。

準備中の札になってしまったところもあったし、「営業中」の札があって入ったけれど、入ったらもう終わりで・・・・・って言われてしまうところもあった。

 

やばい。

人生初岩国で、4時間かけて来たのに岩国寿司を食べられないかもしれない。

もっと早く出ればよかったかなーっていう後悔を抱く。

最悪、お土産店みたいなところにパックに入った持ち帰り用岩国寿司があったからそれでもうご当地グルメ成分を補填できるかと思った。

 

 

橋のあっち側には何があるんだろ。あっちにあったりしないかな。

錦帯橋じゃない橋を渡って、川の向こう側に行く。

 

 

向こう岸に着いてほどなく。

『さくらの茶屋』営業中。


 

さくらの茶屋(リンクあり)


 


 

あ、岩国寿司ある。

(茶屋っていうから喫茶店的な位置づけもあって14:20近くでもやっているのか。ありがてえありがてえ)

入店。

モダンだね。

 

やったー。頼める。

短期間で熟成されてしまった岩国寿司食べたい欲。

探して、食べられない覚悟までしたから。

 

ちなみに、ここからは微妙に錦帯橋は望めない。

 

岩国城は見れたかもしれない。

止まった時計、錦帯橋を描いたお皿、何らかの壺(萩焼かどうかは知識がなくてわからない)、マダム受けしそうって適当な感想。

 

 

「岩国寿司定食を、蓮根麺でお願いします」

うどんを蓮根麺に変えられるということでしてもらった。

 

どーん。

でもヘルシー。

 


岩国寿司、蓮根麺、大平、サラダ、蓮酢物、揚げ物、あと何気にひとくち抹茶ケーキが嬉しい。

(さすが岩国蓮根の地、お寿司と酢の物と大平と麺で蓮根率は50%を超えている)

 

うわ、俺腹減ってる!

途中でお茶と飴ちゃん買っただけだから、飢餓状態だったんだ。今気づいた。

お皿まで食べてしまうかもしれない。気をつけて。

まずは消化にやさしい麺。

 

ずずずず。

平麺で、どことなくソバっぽい色み。

やわらかいやさしい。

 

蓮根麺ってひょっとして固いかと思っていた幻想は雲散霧消する。

非常に食べやすい。

 

飢餓を越えてくる。

 

サラダも。こういう食べ順番だとムシマルは消化を気にしていたんだな、ってあとから気づく。

 

それでいよいよ岩国寿司。

押し寿司だったんでしたっけ。

 

高知県にも東部(室戸市か東洋町)に押し寿司があります。

お、ご飯が半餅というか圧縮くっつきではがれない。

 

この時点では知らなかった情報ですが、お店ごとに具材やら何やらが結構違うみたいです。

 

蓮根シイタケさくらでんぶ錦糸たまごキュウリほか。

 

むご。

うん、群像劇みたいにそれぞれが共演。

特におれがおれがっていう強さ(あえていうならごはんだけれど)が来ない食べやすさ。

 

ちいさいあなご?みたいな切り身が入っていたようである。

 

レンコン酢の物美味しい。

これはムシマルの身体が欲していたからなのか、レンコン素材の良さが出たのかはわからないけれど酢の物量3倍あってもいただけそうであった。

 

おおひら。

がっつりレンコン。

ここまでレンコンが貫いていると気持ちが良いですね。

 

筑前煮っぽいなと思いました。筑前煮好き。

 

 

全体にヘルシーだったかも、揚げ物あったけれど2口サイズだったし。

 

うれしいデザートとお茶。

 

はー、岩国寿司をいただいた。

満足した。

 

15時ほど。

これで錦帯橋を渡ったら帰ってもいいかな。

 

1500円。

 

お店を出る。

お店を出たらすぐに見つかる。

岩国鵜飼音頭だ、なにそれ?

 

その数十メートル先には、あの剣士が!

 

 

 

 

 


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