昨夜は“波乱の議会”だったこともあり、就寝したのは午前1時でした。ところが、目覚めも早く、今夕は“あくび”の連発です。
今朝は“秋晴れ”だったので、早朝ウォークで元気にスタートしました。この間何度かお会いしている町内の方が、「この時間に良く会いますが、いつも歩いているのですか?」と聞かれました。(^o^)ウォーキングは楽しいこともありますし、何よりも健康にプラスですネ!
午前9時頃から携帯電話のCメールや控え室などで「(議員の)ブログを見たら変換が間違っています!・・・」と10数件の連絡がありました。
昨夜は午後11時59分に更新したため、文章のチェックをしないまま寝てしまいました。連絡があっても直す手段がないので、今夕帰宅してから訂正させて頂きました。(お恥ずかしい限りです)(^_^;)
指摘された文章のなかに“防火管理者”の表現を3回記載しましたが、3回目の変換時、“ぼうか”と打ったつもりが“ほうか”で変換され、“放火管理者”となってしまいました。濁点が抜けると全く逆文字になってしまうのですネ!(怖いですネ!)
ある議員の冗談話ですが、「これからは(渡辺議員のことを)放火管理者と呼ぼうかナ・・・」と冷やかされました。ご指摘頂いた皆さんにお礼申し上げます。(以外に読まれているんですネ!)
さて、この間の議会質疑を通して気づくことは、“危機管理意識の軽薄さ”です。ある議員が、「“ゆるキャラ”も良いけれど、仕事もどこか“ゆるキャラ”になっているのでは?」との指摘は実に的を射た表現だと私も同感です。
今日も、常任委員会で危機管理に関することを取り上げましたが、今議会で何度“陳謝”したことか?最近の答弁には「2度と同じ事は繰り返しません!」の連発です。同じ事を繰り返すのでは市民サービスに影響しますので、「再発防止はぜひ強化してほしい」と思いますが、その時だけの逃げの答弁では事態は改善されません。“他山の石”の如く、自分たちの周りに置き換えて教訓化しなければなりませんよネ!
何がそうさせているのか?今一度考えることが大事だと思います。
過日、友好都市の秦皇島市を訪問(書き込み済み)してきましたが、お昼頃に訪問した中医医院の朱立春院長ら病院スタッフ、そして秦皇島市市長らスタッフが別々に来苫する情報をキャッチしました。友好親善がますます発展することを期待しています。