ボルティーで新緑の早朝ツーリングです。
こんなに遅いボルティーが、なぜこんなに楽しいのだろう。
限界までブン回しても、この程度のパワーしかない=パワーを出し切っている=乗りこなしている感覚になるのだろうか。
フロントフォークオイル交換してからは、走りが「しっかり感」に変わって、高速が安定・安心になり、峠道がさらに楽しい。
近頃は、乗りこなしている感覚が倍増です。。。
このフロントの「しっかり感」は、走っていて思わず「むふふ・・・」とニヤケテしまう楽しさです。
すこし前になるけれど、知人へバイク談義をやってしまった。
「やっぱ、バイクは単気筒だろ・・・」
「よくまぁ、そんなの乗ってるなぁ・・・」
「なんだよ?マルチのモーターみたいなのは、おれの性に合わねぇ・・・」
「単気筒なんて、振動で高速走れねぇだろ?下道をチンタラ走るならいいけどさぁ」
「エンジンの振動じゃなく鼓動!それがたまらんのだ!わからねぇか?」
「そんなもの、わからん!わかりたくもない!」
やっぱり、常人とは、嗜好がずれている?・・・ような気がした。
でも、ボルティーは楽しい、空冷単気筒250cc軽二輪バイクです。
ボルティーカフェレーサー?
乗っても楽しい、分解しても楽しい。いろいろと熱中できるおもちゃです。
・・・ほんとうは、空冷単気筒バイクなら、なんでも「たのしい」と言っているかもしれない。。。
ボルティーのエンジンはショートストローク・高回転型なのでブン回して乗るのがたのしい。
でもハイパワーではないし、他の単気筒に比べると極低回転域のトルクがない、だけのように思う。
ショートストローク・エンジンのためか、振動も少ないように思う。
オイルに注意していれば振動も気にならない。
新緑のワインディングを走ること、プルプルした気持ちよく力強い鼓動に包まれることは、最高の至福の時です。
走ってたのしいツーリング。
今日も高速でサクサクと郊外へ。
そして、お気に入りのワインディングを走ります。
心も体もアクセルも全開で走る。
たのしい。
こんなに遅いボルティーが、なぜこんなに楽しいのだろう。
限界までブン回しても、この程度のパワーしかない=パワーを出し切っている=乗りこなしている感覚になるのだろうか。
フロントフォークオイル交換してからは、走りが「しっかり感」に変わって、高速が安定・安心になり、峠道がさらに楽しい。
近頃は、乗りこなしている感覚が倍増です。。。
このフロントの「しっかり感」は、走っていて思わず「むふふ・・・」とニヤケテしまう楽しさです。
すこし前になるけれど、知人へバイク談義をやってしまった。
「やっぱ、バイクは単気筒だろ・・・」
「よくまぁ、そんなの乗ってるなぁ・・・」
「なんだよ?マルチのモーターみたいなのは、おれの性に合わねぇ・・・」
「単気筒なんて、振動で高速走れねぇだろ?下道をチンタラ走るならいいけどさぁ」
「エンジンの振動じゃなく鼓動!それがたまらんのだ!わからねぇか?」
「そんなもの、わからん!わかりたくもない!」
やっぱり、常人とは、嗜好がずれている?・・・ような気がした。
でも、ボルティーは楽しい、空冷単気筒250cc軽二輪バイクです。
ボルティーカフェレーサー?
乗っても楽しい、分解しても楽しい。いろいろと熱中できるおもちゃです。
・・・ほんとうは、空冷単気筒バイクなら、なんでも「たのしい」と言っているかもしれない。。。
ボルティーのエンジンはショートストローク・高回転型なのでブン回して乗るのがたのしい。
でもハイパワーではないし、他の単気筒に比べると極低回転域のトルクがない、だけのように思う。
ショートストローク・エンジンのためか、振動も少ないように思う。
オイルに注意していれば振動も気にならない。
新緑のワインディングを走ること、プルプルした気持ちよく力強い鼓動に包まれることは、最高の至福の時です。
走ってたのしいツーリング。
今日も高速でサクサクと郊外へ。
そして、お気に入りのワインディングを走ります。
心も体もアクセルも全開で走る。
たのしい。