ガソリン入れようとしたら、キャップが無い・・・なくなった。
職場近くのセルフ・スダンドは、夜8時以降は無人になるので、
そこのスダンドでは聞けず、
しばらくキャップ無しで、走り回ってました。
「キャップ無くなったんだけど。。。」
「それ、なくなったじゃなくって・・・」
「どこかに、忘れたんだろ!?」
どこかって?わからん。。。
こんどは自宅近くのスタンドへ行きます。
わし:「車の燃料キャップ、忘れてませんでしたか?」
店主:「いつごろ?」
わし:「去年の秋・・・いつかわかりません・・・」
スタンドの店主が、箱いっぱいの燃料キャップを出してきた。
店主:「ぎょうさん、わすれてる人がいますのや・・・」
「どれか合うの、つけてみてや・・・」
箱の中から、見覚えのある・・・似たような燃料キャップを取り出して、
クルマへつけてみる。。。
ちゃんとついた。
「おっちゃん、ありがとね。」
たのしい。
職場近くのセルフ・スダンドは、夜8時以降は無人になるので、
そこのスダンドでは聞けず、
しばらくキャップ無しで、走り回ってました。
「キャップ無くなったんだけど。。。」
「それ、なくなったじゃなくって・・・」
「どこかに、忘れたんだろ!?」
どこかって?わからん。。。
こんどは自宅近くのスタンドへ行きます。
わし:「車の燃料キャップ、忘れてませんでしたか?」
店主:「いつごろ?」
わし:「去年の秋・・・いつかわかりません・・・」
スタンドの店主が、箱いっぱいの燃料キャップを出してきた。
店主:「ぎょうさん、わすれてる人がいますのや・・・」
「どれか合うの、つけてみてや・・・」
箱の中から、見覚えのある・・・似たような燃料キャップを取り出して、
クルマへつけてみる。。。
ちゃんとついた。
「おっちゃん、ありがとね。」
たのしい。
ガソリン入れた時にゆらゆらと陽炎のように蒸発しているのが見えるでしょう。そんな状態で去年の秋からいたなら私ならゾットします、「楽しい」なんて言ってられません…
一度お祓いに行きましょう
何事も無くて良かったですね^_^;
タンクキャップって意識して締めないと、後から締めたっけ?って思う事ありますね。
指差呼称しましょう^_^
「キャップ締め確認! ヨシ!」
記事は楽しそうに書いています。。。
「他人の不幸は蜜の味」だろ。。。
けれど、
キャップ無いの見たときは、マジ血の気が引いた・・・
満タンなんて恐ろしくてできず、10Lだけ入れて、
レジ袋を丸めて突っ込んで、
ソロリ・ソロリと走ってました。
ご心配をおかけしました。。。
心配してくれてありがとね。
ほんとうに壊れてるのは、自分自身かもしれないねぇ。
10L入れるより、満タンにする方が安全とのことです。
タンクの中身について
1.90%ガソリン、10%の空気とガソリンの混合気
2.10%ガソリン、90%の空気とガソリンの混合気
上記2例の場合、
引火するとどちらが大きな爆発になるか?
混合気の体積にもよるが、
項目1の場合は「ボン!」と爆発。
項目2の場合は「ドッ~カン★☆!#$%&」
たぶん想像を絶する事態になるでしょう・・・
とのことです。
安全?という表現、ちょっとおかしいね。たしかに、どっちも危険。
未然防止・・・してるんですね。
コンナコトやるまで考えたことなかったけど、
「チェーン付きキャップ」みたいなの、必要だなと思う。。。
ホント大事なアドバイスありがとうございます。
感謝です。
ではご安全に。
上の(きよたか)さんも、たぶん(隊長)も・・・
前の職場では、朝の挨拶から帰るときまで、
すべて「ご安全に」でした。
いまだに、
「指さし」が癖になっていて、
ショッピングモールの駐車場の一旦停止でも、
いつも、うちの奥様から、
「あんた、なにやってるの!?」
って、笑われています。。。
たぶん、関西人さんも同じかな・・・と。