二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
ブラウン管を投げ捨てろ!!:もう無いけど…。

コロナ過中の暑苦しい夏の時期(2020年8月)、某半島の国家において、
日本の首相に酷似した人物が謝罪している像を、
慰安〇像の前に設置したというニュースを、
インターネットで知ることとなった。
これは自国の領土(竹〇)を不法占拠している隣国でなくても、
宣戦布告レベルの政治的な挑発行為にも関わらず、
どこのテレビ番組でも、コロナショックに関連するニュースしかなく。
この事実を知らないと言う人も多かった。
韓流ドラマを放送できる放送時間はありながら、
日本人が知る必要もない外国のニュースだと判断されたのだろうか?
どのような意図があったのかは分からない。
社会性の乏しい人間であることを自覚している身ではあるけど。
さすがに不快な気分になった。
それから数カ月経っても、テレビの番組表をチェックしてみれば、
韓流ドラマを放送しているテレビ局があり。
驚かされてしまう。
これらのテレビ局は、一体、どこの国で放送しているつもりなのだろうか?
政治と国民性は、無関係であり。
お互いの生活や文化を理解していくことで、
良好な関係になることを考えていきましょう。
…などと言われて、20年以上になる。
今年、紅〇においても、K-〇opのグループが出演するようだけど。
もう、正直、どうでもいい。

営利企業でもあるテレビ局や新聞社が、自社やスポンサー企業にとって、
不都合な情報を発信しないのは、当たり前とも言えるけど。
メディアの公正性や職業倫理の点では、かなり不道徳な話。
こんな社会の実態は知られることもないまま、
どこかでメディアコントロールされてきたこともあり。
「インターネットを通して、不都合な情報(都合の悪い情報)が、
世間に知られないように抑制したい」と考えている人間は多く。
その手段も生まれつつある。
日本の報道機関には、世論を煽り、戦線を拡げた贖罪の意識があると聞く。
しかし、歴史的な反省と現在の問題は、別のもの。

蛇足:
大河ドラマは、毎週、楽しみにしているけど、
NH〇総合もN〇K教育(E〇レ)にも
お金(受信料)を払ってまで見たい番組は、ほとんどない。
どこのテレビ番組を見ても、コロナ関連のニュースしかないのだから…。
もし、ほとんど強制的に払わされている受信料を払わなくてよいのなら、
まったく見なくても困らない。
大晦日の××歌合戦など見る気も聞く気もないから、
受信料を返してくれ…というのが、正直なところ。
…それでも強いて言えば、100分de名著は、別かな?
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