6年前、札幌市の新人看護師が自殺し、遺族が国に労災認定を求めていた裁判が、12日、終結しました。労災を認めた国に対し、母親が法廷で思いを述べました。
この裁判は、2012年、札幌市豊平区の病院に勤務していた新人看護師・杉本綾さん(当時23)が自殺し、遺族が長時間労働によりうつ病を発症したことが原因だとして国に労災認定を求めていたもので、国が遺族の主張を認め⇒続きはコチラ・・・・
この裁判は、2012年、札幌市豊平区の病院に勤務していた新人看護師・杉本綾さん(当時23)が自殺し、遺族が長時間労働によりうつ病を発症したことが原因だとして国に労災認定を求めていたもので、国が遺族の主張を認め⇒続きはコチラ・・・・