組合によると、40代救急隊長は2014年と17、18年ごろ、30~40代の男性消防士3人に対し、ヘルメットの上から頭をはたき、足を蹴るなどした。救急車の走行が速すぎたり、指示通りの手当てができていなかったりしたのが理由という。
50代男性消防士は19年度ごろ、女性職員2人にセクハラに該当する発言をした。組合は被害者のプライバシーや二次被害防止を理由に、詳細を明らかにしていない。
20代男性消防士は17年4月ごろ、同年代で部下の男性消防士に、業務上のミスの原因が私生活にあると根拠なく指摘。18年4月~19年1月には別の同年代の男性消防士に、仮眠の時間帯に複数回の指導を行った。
40代男性消防士は14年ごろ、119番への対応が悪かったとして、30代男性消防士にきつい言葉で指導し、頭をはたいた。
別の40代男性消防士は16年から3年間、女性消防士の1人を無視。電話がかかってきても切っていたため、業務が遅れるなどの影響が⇒続きはコチラ・・・・徳島新聞
50代男性消防士は19年度ごろ、女性職員2人にセクハラに該当する発言をした。組合は被害者のプライバシーや二次被害防止を理由に、詳細を明らかにしていない。
20代男性消防士は17年4月ごろ、同年代で部下の男性消防士に、業務上のミスの原因が私生活にあると根拠なく指摘。18年4月~19年1月には別の同年代の男性消防士に、仮眠の時間帯に複数回の指導を行った。
40代男性消防士は14年ごろ、119番への対応が悪かったとして、30代男性消防士にきつい言葉で指導し、頭をはたいた。
別の40代男性消防士は16年から3年間、女性消防士の1人を無視。電話がかかってきても切っていたため、業務が遅れるなどの影響が⇒続きはコチラ・・・・徳島新聞