堺市は27日、病気で休職や休暇中に旅行や地元行事などに参加したとして、土木部の男性職員(26)を停職2カ月の懲戒処分とした。
市によると、職員は2016年4月採用の技術職員。同年9月~今年6月、病気で断続的に500日休んだが、この間少なくとも計39回にわたりゴルフに行ったり、だんじり行事の準備や友人との酒席に参加⇒続きはコチラ・・・・
市によると、職員は2016年4月採用の技術職員。同年9月~今年6月、病気で断続的に500日休んだが、この間少なくとも計39回にわたりゴルフに行ったり、だんじり行事の準備や友人との酒席に参加⇒続きはコチラ・・・・