ナカさんの日々

春日山の桜守
ヨット「アクアマリン」「ホーネット」の活動等
海と山での日々です。
今日の春日山、別ブログあります

春日山作業

2025年01月19日 | 春日山桜守
以前から気になっていた、雑木と絡まったツル、
この雑木伐採とツルの除去
斜面の作業で雑木が大きく背が高く一人作業は難しく延び延びに
今日は応援を得て作業ができた。


ついでに植樹個所の松の剪定もできた。


他にも土が流れてむき出しになってしまい
足が掛かると危険な階段歩道、階段を埋め込む整備もできた。



桜会、役員会

2025年01月18日 | 春日山桜守
新年会を兼ねた桜会の役員会開催
議題は現市川会長が難聴などから会長辞任の要請を受けて
今後の桜会の運営をどうするか、大事な会議です。
80代に突入、体力も落ちて作業も厳しく
以前から世代交代を模索してきましたが、思うようには進みません

会長は辞任を認め、会長は不在のまま、当面、副会長が会長代行として運営する。近藤副会長が事務局を兼務しているが中村が補強する案で承認されました。
次に桜まつりをどのようにするか

祭りのための作業、ボンボリ、のぼり、ちょうちん、テント、接待、トイレ、夜間照明とうの設営と運営
これらの要員集め、作業が厳しく軽減対策を検討したい。
寂しくなるが設営規模を縮小し桜祭りを継続開催したい。

桜の剪定と剪定枝を活用した春をとどけ隊行事
加温、促成開花し中学校、市役所に届ける行事、こちらも縮小し継続したい。
それぞれ縮小案が提示され、審議決定しました。

春日山作業

2025年01月16日 | 春日山桜守
東屋下の雪柳コーナー
ようやく整備しました。
笹が生い茂り、ススキが生い茂り、つる植物が茂りこれらを取り除くに手間がかかりました。
昨年夏に整備しなかった付です。


ようやくスッキリ
残りは南天、黄梅の刈り込みをして東側はひと段落です。





春日山作業

2025年01月09日 | 春日山桜守
今日も神社からの登り口、東斜面の作業継続
何とか一段落した。
昭和2年の500本植樹記念碑の上
記念碑周辺
神社入口、のぼり口
遊歩道、中段、下から
遊歩道中段、上から
遊歩道、上段

次は東屋下の東斜面、雪柳斜面に移る。

春日山作業

2025年01月07日 | 春日山桜守
山の整備作業を始めた。
先ずは神社側の遊歩道沿いの斜面、雑木の背が伸びて見通しが悪くなっている。
この斜面の伐採から始めました。


草刈り機の刃を変えて木も草もまとめて刈り取りやすくして作業。
刈り取り枝葉はなるべくその場に残し事後整理作業を簡便に済ます。
明日も継続します。



桜会会報

2025年01月06日 | 春日山桜守
会報準備で桜雑学の勉強、資料集めで
桜切るバカ、梅切らぬバカの意味から
桜の寿命、ソメイヨシノの特徴などをまとめたい
ネットで調査、ある程度は分かっていて裏付けとして勉強しました。
知らなかったこと、新しい発見もあります。
例えばこんな記事
「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」の由来は
桜も梅も花の姿は似ているけれど、手入れのしかたには大きな違いがある。
桜の木は、枝を切ると切り口から腐りやすいので、むやみに剪定(せんてい)してはならない。
一方の梅の木はムダな枝を切らないとよい花や実がつかなくなってしまうそうだ。
ちなみに剪定(せんてい)というのは枝を切って整えることをいうよ。
だから桜を切るのは、桜の木の扱いかたを知らない馬鹿で、梅の木を切ってあげないのも梅の木の扱いかたを知らない馬鹿、ということになる。
昔は、このことわざの意味は文字通り、桜を切る人は馬鹿で、梅を切らない人も馬鹿という言葉そのものだったんだけど、それが転じて、人を育てるときに、その人の個性を無視して画一的な育てかたをしてしまわないように、という意味で使われるようになったんだ。

と まとめられていて 教育指導の場ででも使われているらしい
新しい発見でした。

初日の出

2025年01月01日 | 春日山桜守
例年のように春日山で初日の出遥拝
雲一つない初日の出、風は少ないが良く冷えている。
日の出前に暖かい飲み物接待開始、7時の初日の出を待ちました。

一点の輝きから始まり皆さん無言で見守りました。素晴らしい初日の出でした。

形原神社初詣後形原漁港経由で西浦海岸へ
初ウォーキングしながらスナメリウオッチ、富士山遠望
どちらも空振りでした。



春日山作業

2024年12月22日 | 春日山桜守
年内最後の整備作業、応援を依頼し片付けた。
道路わきにためた草刈りボサの山、先回バッテリー不足で稼働しなかったフォークリフトを使って二人作業で集めて処理。




1時間も作業すればと思っていたが、何の何の、3時間も要してしまった。
それだけ沢山溜めてしまったのだ。きれいさっぱりしました