レースが終わり事務片付け、HPの整理等
成績表は公式掲示板に刑されているがHPにも再掲載。写真等のアップも始めた。
会計整理、請求書分の振り込み、未払い分の確認、収支全体の把握。
レース後の整理もたくさんある。
自宅で休養しながら整理作業で明け暮れました。
明日からは春日山の作業を進めます。
レースが終わり事務片付け、HPの整理等
成績表は公式掲示板に掲載されているがHPにも再掲載。写真等のアップも始めた。
会計整理、請求書分の振り込み、未払い分の確認、収支全体の把握。
レース後の整理もたくさんある。
自宅で休養しながら整理作業で明け暮れました。
明日からは春日山の作業を進めます。
17日最終日、今日は一日風が望めそうだ。
9時スタートで始まった。最大は4レース、3レースは確実だ。
陸上では表彰式の準備、私は炎天下の中で会場つくりを始めた。
飾りののぼり、横断幕を移動。旗の飾りつけ、配置、炎天下を考慮しながら作っていきました。
午後は飲み物の準備、氷を調達し桶で冷やします。200人分、400本を冷やします。
レースは4レース完了、選手が熱中症で倒れた、マークボートに収容し休息中、救急車を呼ばずに済んだ。厳しいレースでした。
表彰状を作り、優勝カップを並べ、副賞も用意
16時前から飲食開始、選手が集まらない。日が強すぎて動きが悪い。
16時、表彰式開始、総合優勝はNathuko、コリンシアンクラスはpuropaganda
地元のスーパーウェーブがCクラスC3位入賞した。
最後に皆さんで集合写真、ドローンでも撮影しました。
選手が解散後に片付け作業、皆さんの協力できれいに片付きました。ありがとうございます。
16日はディスタンス、早朝から同様の準備をしてスタートすれば今日はゆっくりできるはずだった。
ところが風は上がらない、スタート延期している。陸上はそよそよ風があり当然できると思って連絡しあうがスタート海面では・・・・特に第1マークの渥美方面は鏡状態。スタートさせても・・・・
私はその間に三谷のグランブルーのクレーン作業をする予定であったが作業中に陸上待機が決まり本部に戻り延期信号です。いつ復帰できるかどうか？？
クレーン作業に戻り切をつけて本部に戻ります。昨日同様涼を求める選手で大混雑しています。
タイムリミットは16時、ショートするにしても第1マークまでは全艇に行かせたい。3時間は欲しい。ついにノーレースに決定した。
余裕ができたが運営委員の旅費、日当の計算支払準備に時間がかかり暇はできない。明日の表書式の準備、司会は頼めたが式次第を作らねばならない。
14日から17日までミドルボート選手権で忙しく動き回りました。
皆さんに応援いただき何とか楽しめていただけたと思います。
レースの記録等は東海ミドルのHP内に全日本選手権のページがありそこに記載しています。ぜひ閲覧してください。
ドローンでの映像、TracTracの航跡、バルクヘッドマガジンの記事、マークボートからの写真、楽しんでください。
レース、海上での運営は任せて私は陸上での補佐業務です。
14日は準備、体重測定、本部の設営
15日6時半、氷の調達、海上部隊の飲食物の調達、配給準備から始まります。
9時、艇長会議時は良い風と思っていましたがヨットが出港するころから風が落ち始めてしまいました。第一レースは何とか実施できたが、午後は陸上待機指示。ポールに延期信号を掲げました。
ヨットが戻りクラブハウスは涼を求める選手で一杯です。
海上部隊は風が出てくるのを待ってチェックしています。諦めかけたが15時には回答旗を降ろし何とか2レース目ができました。
そんな中で私の仕事はウェルカムパーティーの準備、18時開始だが会場設営、旗、のぼりの飾り付け、テーブルの配置、音響設備の設置。15時以降忙しく動き回りました。
18時から20時、皆さんに楽しんでいただきました。その後に会場の片づけ作業運営部隊の応援を得て終了は21時過ぎでした。明日も早いです。
ミドルボートの作業落ち着いた
ところがプログラムの印刷でアクシデント
印刷依頼してから修正したいことが発生、どうしよう、差し替えができそうでネットで依頼。依頼しようとしたがすでに印刷工程に入っていて手数料が7割！
あきらめて差し替え中止を依頼したつもりが、うまく伝わっていない。
ネットでマイページを見ると差し替え原稿待ち。納期不明が継続している。
ネットもメールも電話も伝わらない。昨日も、今日も朝からイライラ
納期がどんどん遅れてしまう・・・昼過ぎになってようやく返信メールが届いた。対応ミスのお詫びが来た。納期も予定の一日遅れで何とか・・・ホ！
ミドルボートの準備作業、掲示物の確認
ＩＲＣ証書、コリンシアン申請書、支援艇リスト。掲示物のプリント作業
ウェルカムパーティーの参加者確認、ほぼ全員参加。チーム別に7－13人、この指定席、テーブル配置を検討せねばならない。
現地を再度訪問、イメージつくりをした。行きは晴天だったがにわかに曇ってきて帰りは土砂降り、前線通過だ、雷鳴も響いていた。
今年７月にラグーナ蒲郡をベースに全日本ミドルボート選手権が開催される。
開催の応援をする予定で色々準備を進めている。
開催公示が決まったのでこれをＰＲせねばならない。
まずはＨＰに掲載しようと依頼され、久しぶりにＨＰを更新作業を始めた。
東海ミドルボートのＨＰに全日本のページを新設しここに掲載した。
乗員制限に新項目が付加されている。
昨年の和歌山大会では努力目標であった、乗組員に女性か３０歳以下の若者、どちらか１名上の乗船が義務付けになっている。
他の大会ではまだ導入されていないが、全日本ミドルでは導入を決定しました。
他に昨年からコリンシアンクラスも設定されています。
コリンシアンクラス挑戦するために申請登録、ＩＤを取得してください。
夜はミドルボートクラブの打ち合わせ
7月開催の全日本選手権大会の実行委員会メンバー、ウェーブ会議
海上部隊、陸上部隊、計測、マリーナ、ジュリー、それぞれのチーフが顔を揃えた。
要員、用品、ボート、諸課題を話し合いました。まずは公示です。
11月に臨時総会を開催して新役員を決め再出発した東海ミドルボートクラブ
12月に入ってから全日本選手権の実行役員を決めて動き出している。
東海で開催を決めた2023全日本選手権大会、今の状態では東海から10艇の参加が難しいと思われる状況。会員の参加意識を高揚させるためには何が必要か
22日午後、役員会を開催し検討した。
まずは会員名簿を整理、会員の拡大を図りたい。会則を見直して入会しやすい、活動しやすいクラブにしたい。
そのためにはと 会員、役員、会議、会費等を見直した会則に改訂しました。
レース利用レーティングをIRCとTRSに統一するため、会員は外洋東海所属艇とします。
役員は会員に限定せず、会員艇の関係者にも拡大します。
拡大しても議決権は艇の単位で1票です。会費は無料にし会の収支はレース運営費で賄います。
レースは外洋東海レースと前日にブイ回りを企画して合わせたシリーズレース開催と技術向上を目指すブイ回り練習レースを検討します。
これらの案内をもとに会員の勧誘を進める予定です。