ナカさんの日々

春日山の桜守
ヨット「アクアマリン」「ホーネット」の活動等
海と山での日々です。
今日の春日山、別ブログあります

桜剪定作業

2022年01月31日 | 春日山桜守
剪定後の桜枝整理作業。
剪定枝をさらに剪定し束ねて保存する。
一部は桜枝を活用し春をとどけ隊活動、加温、促成開花させ皆さんに喜んでいただく。
桜枝をプレゼントし花の咲くのを見ていただく。などに使います。
今年は剪定した木の痛みがあったのか、活用できる枝が少なめです。




桜剪定作業

2022年01月30日 | 春日山桜守
剪定作業二日目
今日は西入口の通路脇を始めて午前中に3本完了。


午後はトイレ脇の枯れてしまった桜、太い幹だけを残して丸裸にした。
再生を願いたいが切株からは生気が見られない。ダメそうですね。


追加で2本剪定し終了、切り枝の整理は明日以降の作業です。

桜剪定作業

2022年01月29日 | 春日山桜守
桜剪定作業が始まった。
まずは神社本殿隣の楠の剪定。奥に植樹した神代曙に陽が当たるように覆いかぶさった枝を剪定する。
大きなクスで剪定した枝も大きなものだ。



次は神社参道脇の桜枝、陽を求めて上に伸びる桜枝を剪定し背丈を抑制する。
今日は4本の剪定作業ができた。
明日も継続する。




春日山整備

2022年01月28日 | 春日山桜守
今日も少しだが作業できた。
東屋周辺と隣に設置してある舞台を整備。
舞台は催し物の発表舞台、ベニヤ板を敷いて絨毯を被せると立派な舞台になる。
昨年、一昨年と使わなかったので雑多になったまま、今日はこれを整備した。

鉄鋼アングルとパレットを組み合わせて作ったがパレットが綺麗に敷かれていない。雑に積んだままの状態。全体に敷きなおし、土部分の土を削って水平に敷き詰め直した。4*3 12枚、5*3m四方の舞台ができた。今年の桜まつり、コロナが収まり催し物ができると良いのだが・・・



春日山作業

2022年01月26日 | 春日山桜守
通路、斜面等の除草整備を進めています。
南駐車場からの遊歩道、山側を崩しながら凸凹を均し、幅を均一に整備できました。入口の山茶花等の剪定もできさっぱりできました。


26日はさらに上部の斜面と遊歩道周りの除草しながら整備、雪柳ゾーンの下部まで整備できました。


水仙が良く咲いてきました。こぼれた種で育った菜の花が咲いています。



クレーン作業

2022年01月24日 | 市民マリン広場、クレーン
こんな冷たい時期にクレーン操作依頼があった。
形原のルシファ、聞けば船検で、沿海仕様の定期点検、上架点検が条件で
沿海仕様の場合、6年毎にスルハル点検が必要です。期限ぎりぎりでこの時期にしてしまったそうです。

ついでにマスト灯もLEDに交換したいと、冷たい中を細かな作業を上部で実施。風はそれほど強くなく何とか完了しました。

船底はきれいで洗浄機のみで十分でした。


春日山作業

2022年01月23日 | 春日山桜守
三谷漁港の役員会が計画されていたがコロナの影響で延期になった。
冷たい曇り空の中、春日山の作業に出かけた。
月末には毎年実施している桜枝の剪定作業を計画している。その準備作業で剪定対象木の選定。作業道具の整備をしなければならない。
チェンソーの動作確認、切れ味の確認。動作は確認できたが切れ味が問題、歯の研ぎ出しが必要、一部は取り替えが必要だ。


通路の整備作業、作業道路を横断している埋設電線が浮き上がってきた。掘り起こして溝を掘り直し再埋設できた。


駐車場からの通路、かなり傷んで凸凹、全体に掘り返し整備しなおした。
これからは桜まつりに向けて各種整備作業を進めていく。


今週の日々

2022年01月22日 | 日記
17,18日は桜会の会報配付、三谷から西浦にかけて会員、協賛者、関係者に持参する。役員数人で分担、私も担当分を配布した。

春日山の案内看板つくり素案をいただいたので細部打合せ、少しづつ進んでいる。

桜会の写真アルバムも整備しようと一年分を振り返っている。一年の中から100枚を選定しアルバムに仕上げる。

22日、セクシーユーの電気作業、やり残し分を仕上げていただけた。お昼はパルゲッタに誘われて4人で談笑、ついついいただいてしまった。

車の運転ができずドミー隣のセリアまで徒歩で買い物。必要な小物を仕入れてセクシーユーに取付作業。シンク回りを使いやすくした。

キャビン、2段棚のクッションを取り外しフォクスルに移動。ベッドができた。フラットだった2段棚、柵が有効になり帆走中も置きやすくなりました。



三谷漁港、桟橋修理

2022年01月16日 | 三谷漁港
今日は沈んでしまったベカ船を引揚げて今後の方針を決めたい。
朝10時前に港に行くとすでに数人が集まっている。
引き揚げ作業前に水抜きが必要と思っていたが、昨日抜いた後は浸水していなくて船は浮いている。?

早速ユニック車で吊り上げていただき色々再確認。
何故浸水しない?1日、5日は一晩で沈没したのに・・・
渡り桟橋を付けなかった昨日は浸水しなかった。浸水箇所が喫水間際なのか?


裏返し詳細に見てもそれらしい裂け目は見つからない。
水を注入し漏れを見ても漏れてこない。
裏返したときにバウの甲板に水抜き用に開けた穴から漏れる水を発見
穴位置は甲板の上、喫水より上なので浸水原因とは考えにくいがこの穴の近くで甲板と側板が剥離していて甲板から浸水するようだ。

今日の作業はここまで、しばらく様子を見て修理するか廃棄するか決めます。廃棄よりは修理が楽なようであれば修理する予定です。