スケープタイムとオールドマンの係留ロープ調整作業
まずはオールドマン、スターンロープをチェック、左舷側が垂れ下がっている。ロープを引けば修正可能と判断、2mほど短くしてモニター位置も変更するだけで調整終了。何故伸ばしていたのか不明、伸びたのか伸ばしたのか?
続いてスケープタイムの調整。こちらも結果は短くするだけだった。バウロープも調整し全体に沖へ移動。右舷のスターンロープを2本に増やし取替もして全体に調整できた。
作業中に気が付いたがスケープタイムはハルに大きな傷ができていた。桟橋がハルに接触して出来たようだ。こんなになるまで気が付かなかったのか?皆さんも気を付けてくださいね!
午後は春日山へ、河津桜がようやくチラホラ咲きになった。