新年会を兼ねた桜会の役員会開催
議題は現市川会長が難聴などから会長辞任の要請を受けて
今後の桜会の運営をどうするか、大事な会議です。
80代に突入、体力も落ちて作業も厳しく
以前から世代交代を模索してきましたが、思うようには進みません
会長は辞任を認め、会長は不在のまま、当面、副会長が会長代行として運営する。近藤副会長が事務局を兼務しているが中村が補強する案で承認されました。
次に桜まつりをどのようにするか
祭りのための作業、ボンボリ、のぼり、ちょうちん、テント、接待、トイレ、夜間照明とうの設営と運営
これらの要員集め、作業が厳しく軽減対策を検討したい。
寂しくなるが設営規模を縮小し桜祭りを継続開催したい。
桜の剪定と剪定枝を活用した春をとどけ隊行事
加温、促成開花し中学校、市役所に届ける行事、こちらも縮小し継続したい。
それぞれ縮小案が提示され、審議決定しました。