飛鳥・藤原の宮都に関するニュースを目にしました。世界遺産云々もさることながら、そもそもなぜ「飛鳥」と書いて「あすか」と読むのかが気になってしまいました。
辞書を何冊か当たったのですが特に由来に関しては言及がなく、検索エンジンで検索してみたところ、上掲のWebページにたどり着きました。その由来は、和歌で「飛ぶ鳥の」という語が「明日香村」の枕詞がからだそうな。何て雅な理由なのでしょう! 日本語がまた少し好きになりました。
飛鳥・藤原の宮都に関するニュースを目にしました。世界遺産云々もさることながら、そもそもなぜ「飛鳥」と書いて「あすか」と読むのかが気になってしまいました。
辞書を何冊か当たったのですが特に由来に関しては言及がなく、検索エンジンで検索してみたところ、上掲のWebページにたどり着きました。その由来は、和歌で「飛ぶ鳥の」という語が「明日香村」の枕詞がからだそうな。何て雅な理由なのでしょう! 日本語がまた少し好きになりました。
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